「神のストーリー」(No.234)
「天の賛美隊・不思議」
≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を≫
≪電話やラインが用いられています!!!≫
感謝します。
北九州の岡田です。
神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「緊急事態宣言で知った愛!」で、「電話やラインが用いられています」のお話しをさせていただきます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。
今、コロナウイルスの感染が多くなっている中で、福岡県でも、緊急事態宣言が発令されています。
しかし、神さまは、素晴らしいことをなされています。
以前から、「電話で祈祷会をしなさい。」と語られていました。
その電話の祈祷会も祝福されています。
中国地区の家庭でも、電話の祈祷会が、毎週行われています。
この家庭の娘さんの行かれている職場で、コロナの感染者が発生しました。
その娘さんは、PCR検査の結果。陰性でした。
電話の祈祷会で毎週お祈りしておられる方は、毎日体温を測っておられました。
すると、37度以上の熱が不規則に出るようになりました。
コロナに感染しているのではないか。心配になられました。
なぜなら、この方の孫さんは、大島の商船学校に行っておられます。
ですから、孫さんが学校から帰って、コロナに感染してはならないと思われました。
不安でした。
そのため、「今、37度以上の熱が不規則に出るようになりました。いやしのお祈りをお願いします。」と、教会に電話がありました。
そのたに、いやしのお祈りをさせて頂くと、なんと、速やかに、平熱になり、体温が安定しました。
この方は、神さまのいやしの働きに、びっくりされ、喜んでおられました。
神さまの愛を、深く体験されるときとなりました。この方は、PCR検査の結果。陰性でした。
≪Instagramで、第二礼拝を世界に発信しています。:2021.1.31≫
また、この方は、夜中に、「激しい目まい」になりました。
この電話の祈祷会の恵みによって、信仰が強められています。
ご自分で、「神さま、この激しい目まいを、完全にいやして下さい。」と、お祈りされました。
すると、速やかに、完全にいやされ、喜んでぐっすり、休まれたそうです。
「以前は、このような信仰がなかったのに、電話の祈祷会で、信仰が強められています。」と言って、神さまに、心から感謝されていました。
ラインのある家庭では、ラインで祈祷会が行われるようになりました。
オンラインの教会員の方や、教会員の家庭など、ラインで祈祷会が行われるようになりました。
殉教記念聖会においても、奉仕者間で、ラインでミーティングやお祈りがなされました。
その恵みによって、教会でも、ライングループを作って、ラインでも祈祷会が始まりました。
今、水曜祈祷会、賛美の祈りと練習、感謝と賛美連鎖祈祷会、徹夜祈祷会などです。
教会のライングループには、北九州だけでなく、日本の各地から世界から参加される方が来られることを思わされています。
今回、和歌山のクリスチャンの方も参加されました。
また、各家庭においても、ライングループでもお祈りがなされようとしています。
ラインを用いた祈祷会で、教会が祝福され、強められています。
「GRACE」
≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を≫
神さまの愛と恵みと祝福に、心から感謝いたします。
コンサートのリハーサルもラインで行われています。
その映像をInstagramで発信すると、多くのアクセスがあり、「いいね。」が沢山あります。
日曜礼拝の第二礼拝をInstagramで日本に、世界に発信しています。
今回、九州牧師会がラインのリモートで行われました。
そのことも益となり、教会でも、をライン用いて、リモートで礼拝を日本に、世界に発信しました。
会衆賛美のGRACEは、家庭で賛美する映像を、教会にラインで送りそれをプロゼクターで投射して、それの映像をInstagramで日本に、世界に発信しました。
特別賛美のGlory of heaven、GRACEも、同じようにして、ライン用いて、リモートで日本に、世界に発信しました。
これから、日本、世界のオンラインの教会員の方も参加された素晴らしい礼拝が、リモートで、発信されることを、思わされています。
そして、神さまの溢れるばかりの愛と恵みと祝福を流していけるように、お祈りしています。緊急事態宣言も益とされ、素晴らしい神さまの働きが起きています。
今回の「緊急事態宣言で知った愛!」で、「電話やラインが用いられています」のお話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。
これでこ、お話しを終わらせて頂きます。
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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