「神のストーリー」(No.233)


「天の賛美隊・不思議」
≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を≫

        ≪背中の痛みのいやしと救い!!!≫

感謝します。
北九州の岡田です。
神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「コロナに打ち勝つ2021年!」で、「背中の痛みのいやしと救い」のお話しをさせていただきます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。
神さまの導きで、交通誘導のアルバイトをしています。
このアルバイトを始めて、14年になります。
この間、多くの神さまのいやしと救いが与えられました。
いつも、感謝と賛美と喜びで満たされています。
1月21日のアルバイトは、大きな病院の建設現場でした。
休憩所があり、そこに座って休んでおられる方がいました。
その方を見ると、顔色が悪く背中が痛そうにされておられました。
その方に、牧師であることをお話し、教会に神さまのいやしの働きが、沢山起きていることを、証ししました。
「体の調子はどうですか。」と、「お聞きしました。」すると、「背中が痛みます。」と言われました。
そのため、よろしかったらいやしのお祈りをさせて頂いていいですか。
と聞く、「はい。」と言われました。
即、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをさせて頂きました。
「イエス様のありがとうございます。この方は、背中の痛みがあります。どうか、その痛みをイエス・キリストの十字架の恵みを通して、完全にいやして下さい。イエス・キリストの御名によって、いやされよ。いやされよ。」と、お祈りしました。
すると、神さまが力強く働いておられました。
仕事の関係で、お別れしました。
ところが、また、ばったり会うことが出来ました。
神さまの導きに、感動しました。「背中の痛み」は、どうですか。
とお聞きすると、「手から力が流れて来て、痛みが完全になくなりました。」と言われました。
神さまのいやしに、びっくりしておられました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
すると、「両方の太ももが痛みます。」と言われました。
そのため、いやしのお祈りをさせて頂きました。
すると、聖霊様の力強く働かれ、一瞬のうちに、両方の太ももの痛みが、完全にいやされ、びっくりしておられました。
いやしてさった神さまに、心から感謝いたします。
このことがきっかけとなり、イエス・キリストの福音を証しすると、感動され、イエス・キリストを信じられ救われ、永遠の命が与えられました。
この方は、イエス・キリストを信じ救われてから、明るく成られました。
そして、TLEAの群れの教会が日本に100以上あり、海外にも、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルス、サンデイゴ、デンバー、バトンルージュ、ハワイに、ヨーロッパのチェコに、ブラジルなどに教会があります。
と紹介すると、びっくりしておられました。
そして、TLEA北九州生ける神の教会のHPやInstagramを紹介しました。


「天の賛美隊・不思議」
≪第二礼拝:牧師賛美(Instagramで世界へ)≫

別れる時、笑顔で、「牧師さんありがとうございました。」と言われましたので、
「神さまに、感謝いたしましょう。」と言って、いやしして下さり、永遠の命を与えて下さった神さまをほめたたえました。
1月21日のアルバイトは、水道設備の会社に遣わされました。
その会社の方に、証しする機会が与えられました。
聖書が誤りなき神の言葉であり、聖書は、「イエス・キリストによる救い」のことが書かれています。
聖書中の聖書と言われている、ヨハネ3章16節に、「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」とあります。
御子とは、イエス・キリストのことです。世とは、私たち一人ひとりのことを言っています。ですから、イエスさまを信じる時、永遠の命が与えられます。
「イエス様を信じますか。」とお聞きすると、「はい。」と言われ、イエスさまを信じて、救われ、永遠の命が与えられました。
永遠の命を与えて下さった、神さまに、心から感謝いたします。
神さまの備えと、導きに心から感謝いたします。

  「GRACE」
≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を≫

「コロナに打ち勝つ2021年!」で、「背中の痛みのいやしと救い」のお話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。
これで、お話しを終わらせて頂きます。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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