「神のストーリー」(No.222)

 

「あべりあ福智の丘デイサービスセンター:天の賛美隊・不思議」

      ≪ゴスペルコンサートが祝福されています。!!!≫

 

感謝します。

北九州の岡田です。

今日は、「ゴスペルコンサートが祝福さそれています。」のお話しをさせていただきます。

神様は、The Light of Eternal Agapeの群れの教会に「歌集を出しなさい。」と語られました。

この言葉が語られてから、神さまは新しいゴスペルをどんどん生み出されています。

群れの教会の外から、作詞作曲者が来られるのではなく、群れの教会から、どんどん生み出されています。

今では、素晴らしいオリジナル賛美が、毎年500曲近く生み出されています。

その中から、77曲が選ばれ歌集になっています。すでに19の歌集が生み出されました。

この歌集は、一般に販売されています。

私達の教会でも、オリジナル賛美が生み出されています。

以前は、3年連続で優秀賛美曲賞を受賞されて方もいます。

この恵みの中で、神さまは、「毎月コンサートをしなさい。」と語られました。

その言葉に従って、踏み出すことによって溢れるばかりの祝福を体験しています。

  「メイト黒崎:聖所から流れる命の水」

 

最初は、サードンリーとして「聖所から流れる命の水チーム」がスタートしました。

 

次から次に、ゴスペルのチームが生み出されました。

コンサートの会場も、最初は公民館でした。

それから、商工会館、生涯学習センター、老人保健施設、デイサービスセンター、レトロタウン、チャチャタウン、井筒屋、病院、北九州都市型公園のグリーンパーク、水上ステージ、イオン、北九州空港など、どんどんコンサート会場が開かれました。

そして、北九州ミゥージックフェスタ―では、トリデでゴスペルを賛美しました。

しかし、最初の2年半は、楽器奏者がいなく、アカペラでのコンサートでした。

その後は、神さまは祈りに答えて下さり、キーボードやギターの奏楽者が与えられました。

神様は、最初ごろ「子供たちのチームを作りなさい。」と語られました。

チーム名は、聖書を通して、「ミラクルチーム」が与えられました。

奇跡のチームと語られましたが、子供たちは、全然歌えませんでした。

このことも感謝するとき、「子供たち一人ひとりと電話で感謝しなさい。」と語られました。

この言葉に従って、子供たち一人ひとりと電話で感謝するとき、子供たちは心を開き始めました。

そして、賛美出来るようになりました。

今では、コンサートを毎月行って、16年になります。

子供たちも成長して、「Miracle」や「GRACE」が生み出されました。

 

「白馬キャンプ賛美大会ヤングの部リハーサル:GRACE」

 

この「Miracle」や「GRACE」は、The Vison」にも、所属しています。

「GRACE」は、全日本ゴスペルコンテストファイナルin白馬のKIDS、2012年2位、2013年2位、14年2位に、U21には、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と連続的に出場しています。

また、

「Miracle」は、全日本ゴスペルコンテストファイナルin白馬のU21に2011年から出場。

2011年、2012年とも、2位でした。2013年5位、2014年2位、2015年5位、FINAL九州代表として、一般の部に2016年、2017年15位、22018年15位、2019年17位と、連続的に出場しています。

弱かった子供たちが、群れの恵みによって、賛美隊として用いられています。

 

 

昨年は、「Miracle」や「GRACE」は、北九州市のチャチャタウン小倉で、Giftsコンサートにも出演させて頂きました。

 「チャチャタウンGiftsコンサートで:GRACE」

 

    「チャチャタウンGiftsコンサートで:Miracle」

 

神様は、「北九州生ける神の教会のゴスペルチーム名」を、「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」としなさいと語られました。

その中に、各チームが編成されています。

このチームで、神さまは溢れるばかりの祝福を現わされています。

「北九州空港」のゴスペルコンサートでは、30代の女性の方が賛美に触れられ、涙されていました。「感動しました。次はいつありますか。」と言われました。

北九州空港では、新北九州空港では、空港がスタートして、13年間継続的にコンサートが行われています。

「高齢者向け住宅」では、施設長さんに「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」のブログを紹介すると、即、ゴスペルコンサートが開かれ、施設長さんが「感動しました。心がいやされました。」と言われ、定期的にコンサートが行われています。

精神病院でのコンサートでは、入院されている方が、喜びの涙を浮かべ、花束を贈呈して下さいました。

グリーンパークでは、約2万人の入園者に賛美が届きました。

Instagramの映像音声を通して、チャリティーコンサートに来られ、一緒にゴスペルを賛美される方もおられます。喜びに満たされ、「楽しかったです。」と言われています。この方は、人々の前で賛美出来ない方でした。

「チャリティーコンサート:アメージングチーム」

 

群れの教会の恵みによって、ゴンベルが用いられています。

2020年東京オリンピックに来られる海外の方々にも、ゴスペルを通して、神さまの愛を伝えたい、そして、リバイバルのポイントになればと思わされています。

「ゴスペルコンサートが祝福されています。」のお話しを、読んで下さり、ありがとうございました。

皆様の上に、神様の祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

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