神さまからのプレゼント

感謝します。佐伯真由です。

長崎カリスマ聖会の翌日、預言をするために牧師の携帯に電話をかけました。
牧師とハンナさんは、牧師会の帰りで「今、冷水峠よ。」と言いました。
ハンナさんと預言を語っていても、場所的に電波がすぐに切れてしまいました。
前回の実家での家庭礼拝の時、お母さんの胃の痛みのために祈ってもらいました。ばあちゃんは、便秘がひどく、いつも薬を飲んでいました。
それで、そのためにも祈ってもらいました。
牧師が、「おかあさんとおばあちゃんの体の調子は、良くなりましたか?」と聞かれたので、電波が切れた時、かけなおす前に、実家に電話をかけて様子を聞き ました。すると、お母さんは、「ばあちゃんのヘルパーさんが、辞めて次のヘルパーさんが決まらない、病院に連れて行かんといけんのに!!」とパニックに なっていました。それを聞いて、落ち着かずイライラしました。
しかし、私も感謝の戦士ですから、この事も一つ一つ感謝しました。
牧師の携帯に電話をして、この事を話しました。
牧師は、車の運転をしているので、ハンナさんが「大じょうぶ!すべては、益になるから祈りましょう。」と感謝して、祈ってくれました。
その後、【私が、ばあちゃんのヘルパーに行こう!!】という思いが与えられました。そしてすぐに、ばあちゃんが登録している介護の事業所で働いている従弟 に電話をかけました。「私が、ばあちゃんのヘルパーに行くから!あさって面接に行くから!」と言いました。
以前から、【私が、ばあちゃんの介護に行く事が出来るようにして下さい。】と祈っていました。お母さんが、私が行くとうるさいので、納得してくれませんでした。その時間もありませんでした。
私は、半ばあきらめていました。
ハンナさんとの電話が終わって、もう一度、お母さんに電話をかけました。
「私が、ばあちゃんのヘルパーに行くことになったから!」と言うとお母さんは、すんなり受け入れてくれました。
翌日、今私が行っている事業所に「いけなくなったので、辞めます。」と言うと、あっけなく、「わかりました。」と言われました。
そのため、実家にヘルパーに行く時間が出来ました。
【お給料をもらいながら、ばあちゃんの世話や掃除が出来て、神さまからのプレゼントだな】と思い、心から感謝しました。
問題も感謝する時に、一晩で神さまが導いて下さって、みごとな解決をして下さいました。
神さまのすばらしい御わざに、心から感謝します。
プレイス・ザ・ロード!!!
「すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでられることです。」
Ⅰテサロニケ5章18節

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