感謝の祈りによって、毎日あった身体中の痛みがなくなった!!

みなさん、こんにちわ。ハンナです。

私は、ずいぶん長い間、毎日毎日夜中までアタック!(霊的攻撃)のため身体中(内臓、足、腰、)が、かなり激しく痛んでいました。その痛みに加えて、子宮筋腫の痛みもあり時には、のた打ち回るほどの痛みに苦しい日々を過ごしていました。

感謝は、一応するのですが、痛みが勝っていつのまにか、つぶやきに変わっていました。

牧師(主人)は、朝から「祈って!押さえて!」と言われる毎日で、大変でした。今、主の十字架クリスチャンセンター教会の群れでは、《感謝の祈りの戦士》 として、一日1時間以上の感謝の祈りをする事が語られています。それで、私達は朝の早天祈祷の時、それをクリヤーするようにしています。昼間も、導かれる 時に感謝の祈りをしています。

「感謝した時、こんな問題がこんなに益とされました。」という証しを沢山聞いています。でも、【感謝の祈りの戦士として、登録をし、毎日1時間以上の感謝 の祈りをしているけど、私には何の変化もないなあー。】と思っていました。そんな中で、主の十字架のホームページを開いて見ていました。なにげなく、 ニューヨーク教会のホームページを開きました。

そこで、M姉妹の証しに目が止まりました。私達の献身前に広島教会がスタートしました。そこで、私達は3年間くらい会堂管理者として、今のアンテオケ教会(本部教会)のテープ礼拝をしていました。

その、スタートした時点からM姉は、岡山から高速を飛ばして3時間くらいかかって来られていました。その時の証しをされていました。それを聞きながら、 【その頃の私は、あんなに感謝してたんだなあー。】と思いました。【そう言えば、ある人に「岡田さん、そんな事を感謝、感謝って言ってたらおかしい人!と 思われるよ!」と言われた事もあったなあー。】と思い出しました。いつの間にか、感謝が敵(サタン)に奪われてしまっていました!

【その事を気付かせて下さるために、この証しを主が聞かせて下さったんだわ。】と思いました。そして、感謝と共に、すっかり敵の思う壺にはまっていた事を 悔い改めました。2005年3月26日(土)の夜、「牧師が感謝しよう。」と言いました。いつもは、日課の聖書の通読や他の事に追われて、夜寝る前は感謝 の祈りが出来ませんでした。

しかし、この夜は、素直に寝る前に牧師と二人で感謝の祈りが出来ました。時間にして、約20分くらいでした。神学校の最後の祈りの授業で、《心を合わせた 祈りの威力》のテーマで、「まことに、あなたがたにもう一度、告げます。もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、 天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。

ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」(マタイ18:19~20)から、語られました。夫婦で心を一つにして祈っていかれた時に、ただで新品の会堂が与えられたという証しがありました。

この事を聞いていたので、真剣に感謝の祈りをし、また、示される祈りもしていきました。そして、翌日目覚まし時計が鳴ったので、止めるためにスッと立ち上がり、止めました。【あれっ!痛くない!!いつもの痛みがない!!!】 びっくりしました!!

牧師を起こして「痛くないの!どこも痛くないのよ!!昨日、寝る前も感謝したからかしら?」とまさに、喜びの声をあげました。【すごーい!!!感謝ってす ごい!!】【でも、明日は、また、痛いかもしれない!今日も寝る前感謝してみないと.......。】と思いの中で、いろんな思いが駆け巡りましが、2 日、3日、...5日たっても、痛みはありません!あきらかに、感謝の祈りによって、心だけでなく、身体まで健やかにされた事がはっきり、わかりまし た!!

朝や、昼だけでなく、夜寝る前の感謝もとても重要なんだ!!と教えられました。私の身をもって、この《感謝の武器のすごさ!》を体験させていただきました。この事を導いて下さった主に心から感謝をおささげいたします。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって
神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章16~18節)

「まことに、あなたがたにもう一度、告げます。
もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、
天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、
わたしもその中にいるからです。」(マタイ18:19~20)

Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.