主が、息子の目の腫れをいやしてくださった!!
感謝します。佐伯真由です。
私は月、水、金,土曜日をガソリンスタンドで働き、火、木曜日は介護のヘルパーをしています。先日の火曜日は、午前中はヘルパーの仕事が入っているので、午後からの空き時間に実家の母の所に行くつもりでいました。
しかし、ヘルパーの仕事が終わった時に、【今日は、実家に行かない方がよい!】という思いがしました。それで、買い物をして家に帰り、夜、火曜礼拝があるので早めに夕食の準備をしていました。
すると、子供の学校から電話がかかってきました。
我が家の息子達は、元気がよすぎて学校から電話がかかると、【また、何か迷惑をかけたのか。友達とけんかでもしたのか?】とドキッとします。
し かし、今日の電話は、「友達が投げたソフトボールが息子の「光君」(小4)の目に当たり、痛いと言っているので、学校に来て一緒に病院に行ってもらえない でしょうか?」と担任の先生からでした。この事も感謝して私は、急いで学校にいきました。息子は、目の下が青くなって、腫れていました。
先生は、他の子供さんがおられるので私が、自分で病院へ連れて行く事にしました。「タクシーで、行って下さい。」と先生に言われましたが、「私の車で連れて行きます。」と答えて、息子を病院に連れて行きました。
息子は、かなり痛がっていました。
今、教会では「カリスマセミナー」と「カリスマ礼拝」が行なわれています。その中で、宿題として、「1週間に5人のいやしの祈りをしなさい。」と語られています。そのため、それが実践出来るように、祈っています。
車を運転しながら、「あっ!癒しの祈りをしなければ!」と思い出しました。
びっくりして癒しの祈りをする事が、飛んでしまっていました。
片手を息子の目に置いて、癒しの祈りをしました。
病 院について、検査の合間に息子を見たら、目の腫れが引いて普通の顔になっていたので、びっくりしました。【祈った時に主が触れて下さって、癒しを成して下 さったんだ!】と感動しました。今回のエジプト・イスラエルチームで、シナイ山での礼拝が導かれ、剣が与えられました。
この剣の力だと思わされました。
お医者さんは、診察の後で「どこも悪くないので、もう来なくていいよ。」と言われました。実家に、行かない方がいいという思いは、【主が息子の事があったので教えて下さったんだな。】と思いました。主の導きは、完全です。
主に聞き従う時、主がすべてを益としてくださり、息子の目をいやして下さった事を、心から感謝します。 「すべての事について、感謝しなさい。 これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(Ⅰテサロニケ5章18節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)
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