カリスマセミナーの恵みによって、いやしと救いが与えられた!!
感謝します。エリヤ山下です。
今、教会では「カリスマセミナー」と「カリスマ礼拝」が行なわれています。その中で、宿題として、「1週間に5人のいやしの祈りをしなさい。」と語られています。そのため、それが実践出来るように、祈っていました。
あるとき、同じ郵便局に勤務されているガードマンのSさんと話していました。そのとき、「最近、腰が痛く、足がむくんでいる。」と言われました。そのため、「いやしの祈りをしましょうか。」と言うと、「はい。」と言われ、主の御名によって、いやしの祈りが導かれました。
その時には、何も起きていないようでした。
2、3日たって、「腰の具合は、どうですか。」と聞くと、治ったことがわかりました。私は、思わず主をほめたたえました。そして、10日後、配達から帰ってくると、その方が近づいて来られました。
そして、「わたしの家内が、3、4日ぐらい前から、『背中が痛い。』と言っていたので、病院で、診てもらいました。すると、大変なことが分かりました。家内は、骨髄腫(骨髄のガン)だったのです。」と言われました。そのため、教会の牧師に報告しました。
教会で、主の御名によって、「骨髄腫」のいやしの祈りが、毎日行なわれるようになりました。その方に、教会に、主が満ちておられ、特別な神の恵みと祝福があることを話すことが出来ました。そして、「ぜひ教会に来て下さい。」とお誘いしました。
すると、「行きます。」と言われ、本当に教会に来られました。そして、礼拝の中で、主に触れられ、感動し涙を流されていました。礼拝後、挨拶され、奥さんの症状が、痛みがなくなり、たんぱく質が正常になったそうです。
このようなことは、普通、絶対にありえないことだそうです。そして、医師の方もビックリしておられたそうです。
1ヶ月もしない内に、退院できるようになりました。このことを、涙を流して、神さまと教会員の方々に感謝されました。その後、イエス・キリストを救い主として信じ、救われました。
ハレルヤ! 主のすばらしい導きに、感謝します。
「あ るひとには御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、あ る人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇跡を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人に は異言を解き明かす力が与えられています。」 ( Ⅰコリント 12 章8~10 節 )
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」(ローマ10章9~10節)
Both comments and pings are currently closed.