家庭礼拝の恵みで、公団住宅に当選した!!

感謝します。山下嘉子です。

昨年の秋ごろから、主人は郵便局のアルバイトの仕事をしています。私は、最近まで勤めていた仕事を辞めました。そのため、今住んでいるマンションの家賃の支払いが大変になりました。

昨年末に、市営住宅の入居の応募をし、教会でも祈ってもらいました。

その時は、2件の公募でした。私は7番でした。結局この時は、入居は出来ませんでしたが、この事も感謝しました。牧師が「神さまは、もっと素晴らしい所を備えておられますから、あきらめないで、祈っていきましょう!」と言われました。

2005年6月21日の火曜礼拝の始まる前に、佐伯伝道師が一枚の広告をくださいました。それは、公団の入居募集でした。その週の水曜日~土曜日までが、募集期間となっていました。この時は、「こんな募集もあるんだなぁー。」と思っただけでした。

翌日の水曜日から3日間、《北九州生ける神の教会リバイバル断食聖会》が始まりました。

この日の午後は、下関カリスマ聖会に行く事になっていました。木、金曜日は、断食2日目、3日目という事で募集の応募に行く事が出来ませんでした。土曜日に断食も終わったので、スーパーに買い物に行きました。

帰る時、いつもは来た道を帰るのに、この日はなぜか、別の道を帰りました。帰っている時、ある公団住宅の前を通った時、「これは、あの募集していたところだわ。見てみよう!」と思いました。

事務所に行き、いくつかのオープンルームを見せてもらって、応募して帰りました。午後、自宅で家庭礼拝があり、牧師に祈ってもらいました。翌日、聖日礼拝の後、発表だったので見に行きました。

すると、受かっていました!! 主に感謝をささげます!!

契約まで、日にちがありませんが当選させて下さった主が、すべての必要も備えて下さる事を信じています。この喜びを与えて下さった主に、心から感謝します。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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