主に祈る時、愛ちゃんの鼻血が止まった!!

感謝します。佐伯真由です。

教会では、 2005 年 4 月 17 日から、毎週日曜日の18:15~21:00の間、「カリスマセミナー」、「カリスマ礼拝」が行なわれるようになりました。

私も、恵みによって、このすばらしい学びを受け、真の礼拝者としてワーシップをささげています。すばらしい主のご臨在があります。

この中で、すばらしい聖霊のめぐみに預かっています。この「カリスマセミナー」の宿題として、一週間に 5 名のいやしの祈りをすることが語られています。

私も毎日、いやしの祈りが出来るように祈っています。

そのとき、我が家の 3 歳の「愛ちゃん」が、テーブルで鼻を強く打ち、鼻血がどんどん出てきました。私は、この事を感謝し、ティッシュで「愛ちゃん」の鼻を押さえて、いやしの祈りをしました。

もういいかなと思い、ティッシュをのけました。しかし、鼻血は止まらず、次から次に出てきました。

私は、もう一度真剣に祈りました。すると、神のいやしの力が入っていくような感覚がありました。

「もしかしたら、出血が止まったのではないか。」との思いが与えられました。

ティッシュをのけてみると、鼻血が完全に止まっていました。その後、鼻血はまったく出ていません。

心から、主イエス・キリストの御名によって、真剣になって祈ったとき、完全ないやしが起きたのです。

ハレルヤ!! 主に感謝します。

「あ るひとには御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、あ る人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇跡を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人に は異言を解き明かす力が与えられています。」 ( Ⅰコリント 12 章 8~10 節 )

「すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

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