元和の大殉教
昨日の礼拝の中で流された映像です。
ここは東京の浅草橋。
私はここまで毎日会社に通っているのです。
ここは「元和の大殉教」の一つ、江戸であった殉教地だったのです。
本当に驚きました。
昨日の朝、友人と話していました。
「いまだに、馴染まないあの会社。なんで、あんな浅草橋まで行かんといけんの…。私が本当に神に導かれてこの会社に来たのなら、何かはっきりとした主の栄光が見たい」
ってつぶやいてたんです。
確かに今の会社は、長い間祈って祈って、求めて求めて苦しんだ挙句に導かれた会社です。
御言葉の確認もあり………御言葉の確認もあったので御心の会社です。
いつも思うんですけど、神様の御心って、「はい ⁈⁈⁈」って思うようなことが多いんですよね。
浅草橋と、言うことで、主の栄光が現れるわけではありませんけど、その殉教地に毎日通っているって思うと……今までと ちょっと違う角度で見れます。もっと深かい意味があるんじゃないかと思い出しました。
あれだけ祈って、同じ業種 ⁈⁈⁈⁈ みたいな。
何故か、又、保険会社。
自分でも呆れてしまいました。
そこに、あの映像見て、驚いたって言うか…その………タイミングの良さにびっくり。
会社からほんと近い所なんです。
言葉がなかったって言うか、その摂理に驚きました。
私は毎日…そこに通わされている。
近いうちに、その教会を訪ねてみたいと思いました。
私の心のうちにある疑問も、神様は必ずその祈りに答えて下さって、教えて下さいます。
主を畏れます。