三半規管がいやされています

熊本アンテオケ教会のエリシャ出西牧師は白馬スネルゴイキャンプでたくさんのいやしを受けましたが、三半規管もいやしが進んでいます。バランスがとれず自転車に危なくて乗れない状態でしたが、いやされ自転車に乗れるようになりました。主に感謝致します。

四日市シオン教会の喜びが障がい者施設の開設4周年記念行事で賛美しました

障がい者施設 鈴鹿生活介護センターの開設4周年記念行事で四日市シオン教会の喜びが、ゴスペルを歌いました。
「あなた方の暖かさを流してやってください。」と言って依頼を受けた社会福祉協議会の方も参加され、施設の方、近隣の方達を含め50名位の方が集まって聴いて下さいました。
メンバーを中心に「よかった探し」をしながら、1曲1曲賛美していきました。
非常に深いご臨在が注がれ、顔をおおって泣いている人、涙が頬をつたっている人があちこちにおられました。
声を出して一緒に歌っているつもりの重度の障がいを持っている人、言葉が出ないが肩を揺らしながら聴いて下さっている方達、あちこちからカメラを向けて、一斉にパチパチと撮影しておられました。
「こんな歌初めて聴きました。鳥肌が立ちほんとに癒されました」
「ゆるやかな曲なので、言葉の一つひとつが心に入って来るのです」
「これらの歌は一体どこで創られているのですか?」
「こんな良いグループを知って良かったです。救われたいと思っている方は沢山います。
またいろんな所でお願いします。皆を暖かさで包んで下さって本当に有難う!」と、若い男性の方は、目を赤くし、感動して話して下さいました。主のご栄光が現されたことを心から感謝します。

北九州生ける神の教会の賛美隊が「井筒屋黒崎店」でJゴスペルコンサート

北九州生ける神の教会の賛美隊が、八幡西区にある「井筒屋黒崎店」でJゴスペルコンサートを行わせていただきました。
会場や、黒崎駅、バスの停留所などからも、今まで以上の沢山の方々が賛美に、聞き入っておられました。今回、教会から「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」に、牧師と伝道師が遣わされ、ハリウッドで「路上ライブ」をすることが出来、その恵みであることを思わされました。以前、イオンのコンサートに来られた方が、私達を見つけて喜んで、熱心に聞いて下さいました。天候も祝福され、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

富士の賛美隊「約束の虹」が有料老人ホームでゴスペルコンサート

4月21日(日)、午後2時より富士の賛美隊が1時間ほど、沼津市の有料老人ホームで、童謡、フォークソングやダンスを交え、やすらぎの歌コンサートを行いました。今回2回目の訪問でしたが、皆さん真剣に聴いて下さり、コンサート後の空気が、始まる前の雰囲気と変わり、無表情だった利用者さんが、笑顔で挨拶をして下さったり、職員の方々の表情も明るくなっていました。働いて下さった主に感謝し、ご栄光をお返しいたします。

エルサレムが福島県相馬市でライブ

4月20日(土) エルサレムは福島県相馬市のNPO法人はらがま朝市クラブの報徳庵にて、ライブを行いました。良い御天気の中、外でのライブでした。始まる前から沢山の方々が声をかけて下さいました。アンコールも含めて40分ぐらいの時間を頂きやすらぎのゴスペルを歌いました。約50人ぐらいの方々、又 道路を挟んで向こう側を歩いている方々も手を振って聴いて下さいました。

学生さんからお年寄りの方々までおられましたが、涙を流して聴かれる方など、ゴスペルの中で神様が働かれました。「一緒に歌いましょう‼」と掛け声をかけて「大きな愛」を歌ったりして共に良い時を持つ事が出来ました。最後は感謝の拍手を共に捧げました。又、代表者の事業が忙しくなり、地元の商品が大きく用いられている事など、嬉しいニュースも聞く事が出来ました。

やすらぎの歌を通して神さまがふれて下さいました!

柏教会の方の友人で、以前は礼拝や聖会、白馬キャンプにも参加したした事がある方と、トラブルで2年近く、全く連絡が取れない状況が許され、柏教会の方が、二度と会えないのではと思っていました。今年1月頃に、奇跡的に偶然再会し、その方を、この間のゴスペルコンサート「こころごすぺる」に誘ったら、来て下さり、やすらぎの賛美や、合間のギフツのトークにとても触れられたそうで、「グッときた」「次回のコンサートにもぜひ行きたい」と感動していました。主に、心から感謝致します。

右足の薬指と小指の激痛がいやされた

北九州生ける神の教会の牧師の「右足の薬指と小指の激痛」が、完全にいやされました。牧師は、アルバイトが終り、車のドアを開けたまま、食事をしていました。後方から、車が近づいて来たので、ドアを閉めた瞬間、右足の薬指と小指に激痛が走りました。即、右手で押さえて、主に、完全にいやされるように、感謝して、真剣に祈りました。その瞬間に痛みがなり、傷もなく、完全にいやされていました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

四日市シオン教会の賛美隊がアピタ・ララスクエアでゴスペルライブ

四日市シオン教会の賛美隊が日曜日のゴスペルライブをアピタ・ララスクエアで行いました。いつもは学生の方が多いのですが、今回は17時30分からのスタートで大人の方が目立っていました。
その中に、菰野ゴスペルクラブのメンバーのご主人たちの姿がありました。今までは、ゴスペルの練習が終わるまで、車の中でじっと待っていたご主人たちが初めてゴスペルを聞いて、「良かった~!」と言ってくださいました。

また、「しるしと不思議」のファンの方も来られ、「喜び」チームも上手くて良かった!と言って下さいました。「この場所だけではもったいない!文化会館で歌ったら良いのに」とも言ってくださいました。ゴスペルを通して神様がいろんな関わりを開いてくださっています。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.