4月26日、名古屋教会の賛美隊が市内の老健でゴスペルコンサートを行いました。
施設に入所されている方々やスタッフの方々も、月に一度の訪問コンサートを楽しみに、待ってくださっています。やすらぎの歌 「未来」 を賛美すると、深い臨在が注がれ、何人もの方が泣いておられました。
今回はじめて来られた方も、涙をぬぐっておられ、主がふれてくださっていました。
コンサートを祝福してくださった神さまに感謝し、すべてのご栄光をお帰しいたします。
4月24日高知Jゴスペルクラブは香南市の初めての場所、香我美高齢者生活福祉センター「みかんの里」 で訪問コンサートを行いました。
朝から激しい雨が降っていましたが、みかんの里では、25名の方と5名の職員の方
が待っていて下さいました。
唱歌を4曲歌い拍手下さり、みかんにちなんだ歌で、「ああ」と顔を見合わせたり、一緒に歌っておられました。
「Dance」ではスッタフの手拍子に合わせて多数の方が手拍子をして下さいました。そしてみなさんが「God is Love」でLの文字を 一緒につくって下さり、いいなぁと感じた曲では特に大きな拍手がありました。賛美の中で主にふれられて涙 を流されておられました。
帰りには来られていた女性がお辞儀をして見送って下さり、職員の方からも「また来て 下さい。」と何度も言って下さり「また寄らせてもらいます。」とお返事をしました。
神様がコンサートを祝福して下さいました。
ブログ「新緑の輝きの中で 聖書神学講座&スネルゴイセラペイア 馬橋キリスト教会 新井宏二先生」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://antiochblog.jp/info/bible-therapeia1304/
また、5月12日(日)新宿のハイアットリージェンシー東京での東京カリスマ聖会で新井宏二先生によるいやしのセミナー「スネルゴイセラペイア」が行われます。
そのため、5月26日(日)はスネルゴイセラペイアはありません。
ブログ「児童養護施設(孤児院)設立支援に向かって沖縄への旅」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://astone.tv/event/jidouyougo1304/
北九州生ける神の教会の牧師のアルバイト会社から遣わされた会社の監督さんの「視力」がいやされました。
この方は、以前、アルバイトの移動中に電話があり、「目がかすみます。目の充血と痛みもあります。お祈りして下さい。」と言われ、いやしのためお祈りしました。そして、「夜、水曜祈祷会があるので、その時お祈りしましょう。」と言いました。水曜祈祷会に来られる予定でしたが、「仕事のため行けそうにありません。申し訳ありません。激しい目のカスミがあり、手術をしなければなりません。目の充血と痛みもあります。お祈り下さい。」と、電話がありました。完全にいやされるように、お祈りしました。すると、次の日、「激しい目のカスミが、完全にいやされ、すっきりと見えます。目の充血と痛みも、完全にいやされました。素晴らしいですね。何と言っていいかわかりません。」と電話があり、喜んでおられました。
この方から、今日電話があり、身体検査の結果、「視力」がいやされていました。お祈りの前は、左右の視力が0.5だったのが、いやしのお祈りを通して、右目が1.5に、左目が0.9になっていました。お医者さんは、「すごいね。」と言って、不思議がっておられたそうです。この方も、「びっくりしました。嬉しいです。」と言って、大喜びしておられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。栄光を、主にお返しします。
4/20(土)、鹿児島市にあるパールランド病院で、聖なる都エルサレム(鹿児島)教会の賛美隊によるゴスペルコンサートが行われました。
コンサートでは、やすらぎの歌が9曲、童謡が3曲を歌うことが出来ました。
童謡のコーナーの中では、マラカス2本とタンバリンを患者さんにたたいてもらい、みなさんで一緒に歌い、楽しいひと時となりました。
You are my God を歌っていた時に、前にいたおじいちゃんが涙を拭いておられ、神様の臨在が注がれた時となりました。
コンサートが終わってから、
「とてもよかった、感動した」と感想を言ってくださり、握手を求めたりという光景も見られ、祝福された時となりました。
担当者の方が、「さわやかな心に染み込むような歌声に、患者さまや職員にもリフレッシュしたようなひと時でした」と、お礼のハガキが届きました。
主の御名をほめたたえ賛美します。
4月23日(火) 東京アンテオケ教会の方のバイト先での事です。岩盤浴に勤めていますが、お客様が浴床からフロントに駆け込んで来られ、半泣きの状態で、「足がつって、自分でやってみたけどなおらないし、先から足首の上までがカチンカチンになって動かないの。こんなの初めて。ここから近くのマッサージ屋さんに連れて行ってもらえる?」と言われました。
「いいですよ、どんな感じですか?ちょっといいですか?」と、足を触らせてもらい、両手で触りながら いやしの祈りをした。
ものの5〜6秒です。その後、お客様が着替えにシャワー室に入られたのでその場を離れたのです。
すると、スタッフが大きなこえで、「○○さん、治ったらしい!もう痛くないって‼」と、呼んでくれたのです。主が働かれた事を感謝し、お客様も「嘘みたい!」喜ばれました。主に栄光をお返し致します。
やすらぎの歌13集募集を開始します。
応募要領は以下の通りです。どしどしご応募下さい。
やすらぎの歌13集応募応募要領
○音源はなるべくCDまたはMP3データを郵送またはメールでお送り下さい。テープ、MDでも構いません。ひとつのメディアに複数の曲を入れて下さい。(データはなるべくMP3またはWAVEでお願いいたします)
○作詞作曲においては、他の曲を参考にするなど著作権に違反するようなことがないように十分注意して下さい。
○音源は3か月以内に録音したものに限ります。
以前に応募された曲に関しては、なるべく歌詞やメロディを一部変える、歌う人を変えるなどぜひ工夫をして下さい。
古い音源をそのまま応募することは不可です。
○ 音源には伴奏をつけ、必ず楽譜を付け、コードやテンポを入れて下さい。
○ 楽譜とは別に歌詞を書いたものをいれて下さい。
○ 応募された時点で曲の著作権は荒地に川ミュージックに移行したします。
○ 応募メディアはお返しいたしません。
○ できるだけ良い録音状態でご応募下さい。音源をCDとしてそのまま使用することもあります。
○ 締め切りは7月下旬です。
○ 歌詞のみの応募も受け付けています。
郵送での応募先:東京都杉並区高円寺北2丁目15-1金田ビル405東京アンテオケ教会事務所歌集応募係
メールでの応募先:rid.kouhou@gmail.com