四日市シオン教会の「喜び」が緩和病棟でコンサート

11月28日(水)に、四日市シオン教会の「喜び」が、藤田保健衛生大学七栗サナトリュウム緩和病棟へ5月以来、二度目の訪問コンサートに行ってきました。
緊張の中にも、懐かしさを覚えながら、会場に入って行きました。
前回居られた方は、一人も居られず、新しい方ばかりでした。
ベットに横たわったままの方、車椅子の方、歩ける方々に加え、スタッフの方達・付き添いのご家族共々、聴いて下さいました。
やすらぎの歌12集から3曲、11集から4曲を歌いました。
やすらぎの歌の歌詞が、静かにしみわたっていく感じで、臨在が注がれていました。
「楽譜を見たら一緒に歌えるから、見せて欲しい」と、前もって申し出て下さった60代の男性の方や、ピアノを弾かれていたらしく、指を動かしながら聴いて下さった70代女性の方などがおられました。スタッフの方は、「心が洗われてすごく良かったです。患者さんも大事ですが、毎日せわしなく働いている僕達も、この様な静かな歌が生で聴けて、心が穏やかになりました。もっと何度も来て聴かせてください。」と、言って下いました。感謝します。

「笹川ゴスペルクラブ」と「四日市シオン教会混合チーム」のメンバーがデイサービスでコンサート

11月26日(月)に、「笹川ゴスペルクラブ」と「四日市シオン教会混合チーム」のメンバーが、四郷ディサービスセンターさんで訪問ゴスペルコンサートを行いました。
賛美を通して、神様がひとりひとりに触れてくださっていました。
ある方は、「今まで、毎日つぶやいていたけれど、これからは、つぶやくのをやめる!」と言われ、泣いておられる方もおられ、「すごく良かった。毎日でも、来てください!」と言ってくださいました。
祝福されたコンサートとなりました。

股関節の痛みがいやされた

北九州生ける神の教会の牧師のアルバイト先の業者さんの「股関節の痛み」が、完全にいやされました。
この方は、1ヶ月ぐらい前に重たい物を持って、股関節を痛められ、足を引きずりながら歩いておられました。
いやしのためお祈りさせていただきました。一回目にお祈りした時は、少し痛みが楽になり、2回目お祈りした時には、痛みがなくなり、完全にいやされました。
1週間ぶりに会うと、足をひきずることなく、さっさと歩いておられました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。

ポーランド大使館で ユダヤ人医師コルチャック先生記念講演 み声新聞

ポーランドで、1920年代―1942年(第2次世界大戦含む)、ユダヤ人、ポーランド人のそれぞれ孤児院を主宰し、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の犠牲になったコルチャック先生の記念講演がポーランド大使館で開催され、み声新聞も招待され、取材しました。ポーランド大使、イスラエル公使があいさつに立ちました。杉原千畝氏のご遺族と再びあいさつしました。「こどもの権利」を提唱し、かつ作家でもあったコルチャック先生の夢は、ユダヤ人の孤児たちを連れてイスラエルに帰還し、旧約聖書の物語を書くことでしたが、それを見ることなく、正装した孤児たちと共に強制収容所に向かったそうです。イスラエル公使が驚きの身の上を明らかにします。 記事は705号、706号に掲載されます。

駐日イスラエル大使館主催 杉原千畝氏ゆかりのコンサート取材 み声新聞

スウェーデン大使館での会合で、駐日イスラエル大使館広報部より、「杉原千畝~いのちのビザ」オマージュコンサートのお誘いを受けました。多くの各国大使ご夫妻や、芸能人などが集い、名器ストラディバリウスの演奏を聴くことになりました。詳細は、703号に掲載されています。

Giftsがチャリティパーティーで賛美

11月29日、礎の石孤児院のスタッフとGiftsが、ワールドサポート21のチャリティパーティーに出席しました。
議員の方や女優の方などを含め、200人近くの方が来られる中で、Giftsが2曲歌うことができました。今までにないくらい反応がよくて、最後は女優の方が一緒にCDを販売して下さいました。主に感謝します。

TrueVineと甲府ゴスペルクラブが国立病院でコンサート

11月29日、TrueVineと甲府ゴスペルクラブが重症障がい児施設のある国立病院に招かれました。特に重症の子どもたちのために企画されたもので、たくさんの医療関係者が付き添いながら、様々な機器がついたストレッチャーに乗った多くの子どもたちが集まりました。あいさつされた保護者代表の方も「とても感動しました。みんな感動したと思います」と言っておられ、大変祝福されたコンサートとなりました。

2013年1月アメリカチームのルート変更のお知らせ

2013年1月アメリカチームのルート変更のお知らせ

(※今回、サンディエゴとハワイは行きません。)

1月7日(月)~12日(土)

ロサンゼルス⇒デンバー⇒シカゴ⇒ニューヨーク

で聖会が行われます。

ユナイテッド航空で飛行機代は、現段階で30万円前後で、席の有無もその都度確認が必要となっています。
(※実践派遣ですので、神学校の海外宣教学2を受講していることが条件となります。)

派遣に参加される方は、聖所から流れ出る水ミッション北米部門までご連絡をお願いいたします。

ザンビア孤児院の子どもたちはただ今、重要な試験中です

ザンビアのルサカ孤児院の9年生のフィデリスとテリースの二人は、高等教育を受ける試験(日本で言う高校受験のようなもの)を受けています。
 試験期間は約2週間あり、とても重要な試験です。二人が合格できるように皆様のお祈りをよろしくお願い致します。

沖縄エルサレム教会のクロスロードとゴスペルクラブVOICEが「ナイスハートバザール」で賛美

11月24日(土)に沖縄のイオン南風原店で「ナイスハートバザール」が行われ、障がい者の就労支援を行っている各作業所の手作り製品の販売ブースとステージのイベントがありました。
そのステージで、沖縄エルサレム教会のクロスロードとゴスペルクラブVOICEが作業所の訓練生チーム、クッキーズの続いて、やすらぎの歌のゴスペルを2曲づつ賛美しました。
ブースで買い物をしながら、多くの人が立ち止まって耳を傾けていました。喜びいっぱいで歌っている姿が目に入り、その場の空気が変わったという感想もありました。音響のトラブルやコンディションも良くなかったのですが、神様が働いて下さいました。

ハティクバと山里ゴスペルクラブがクリスマス・イルミネーション点灯式で賛美

11月26日(月)、諫早市幸町にある九州ガスから招かれ、クリスマス・イルミネーション点灯式で、歌いました。
多くの人々が点灯式に集まる中で、ハティクバと山里ゴスペルクラブにより、クリスマス曲とやすらぎの歌を8曲賛美しました。神様の深いご臨在があり、人々は私たちのコーラスに聴き入り、メンバー一同も喜びに満たされました。

北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスでコンサート

12月25日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊が、門司区にある「あおぞらの里・戸の上デイサービスセンター」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。スタッフや利用者の方々が、賛美に熱心に、聞き入っておられました。中には、涙ぐむ人も何人もおられました。「素晴らしかった。」「感動しました。」「心にしみました。」と言われる方もいました。奏楽者が来られなくなり、何年振りかのアカペラコンサートになりました。この事も益となり、やすらぎのゴスペルの間、「グレイス」がピアノを弾くと、スタッフや利用者さんもとても、喜ばれました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

足の打撲がいやされた

兵庫フィラデルフィヤ教会の教会員の方が、足の指を強打し、あまりの激しい痛みのために立っていることが出来ず、その場で横にならなければならないほどでした。その中でいやしのお祈りをしたそうです。特に、先日、新井宏二先生のスネルゴイセラペイアで学んだ「三つパン」の祈りをしたら、痛みがなくなり、完全にいやされました。本人によると「痛みが剥ぎ取られるように無くなって行った」そうです。主に感謝すると共に主に栄光を帰します。

四日市シオン教会の「FAITH」がデイサービスでコンサート

先週の土曜日に四日市シオン教会の「FAITH」チームが、みどりディサービスさんで訪問コンサートを行いました。賛美のなかに、深く神様が望んでおられました。
スタッフの方は、「まるで、自分がお母さんのお腹の中にいたときのような、やすらぎがありました~」と言われ、「どこに行ったら、ゴスペルを聞くことができますか?」とおっしゃっていました。
利用者のみなさんから、「また、来てください!」との言葉を受け、施設の方からは、「定期的に来てください。利用者さんが毎日違うので、月火水木金土とすべての曜日を制覇してください!」
と依頼を受け、再度、訪問させていただくことになりました。
感謝致します。

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