11月28日(水)に、四日市シオン教会の「喜び」が、藤田保健衛生大学七栗サナトリュウム緩和病棟へ5月以来、二度目の訪問コンサートに行ってきました。
緊張の中にも、懐かしさを覚えながら、会場に入って行きました。
前回居られた方は、一人も居られず、新しい方ばかりでした。
ベットに横たわったままの方、車椅子の方、歩ける方々に加え、スタッフの方達・付き添いのご家族共々、聴いて下さいました。
やすらぎの歌12集から3曲、11集から4曲を歌いました。
やすらぎの歌の歌詞が、静かにしみわたっていく感じで、臨在が注がれていました。
「楽譜を見たら一緒に歌えるから、見せて欲しい」と、前もって申し出て下さった60代の男性の方や、ピアノを弾かれていたらしく、指を動かしながら聴いて下さった70代女性の方などがおられました。スタッフの方は、「心が洗われてすごく良かったです。患者さんも大事ですが、毎日せわしなく働いている僕達も、この様な静かな歌が生で聴けて、心が穏やかになりました。もっと何度も来て聴かせてください。」と、言って下いました。感謝します。
「笹川ゴスペルクラブ」と「四日市シオン教会混合チーム」のメンバーがデイサービスでコンサート
股関節の痛みがいやされた
ポーランド大使館で ユダヤ人医師コルチャック先生記念講演 み声新聞
ポーランドで、1920年代―1942年(第2次世界大戦含む)、ユダヤ人、ポーランド人のそれぞれ孤児院を主宰し、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の犠牲になったコルチャック先生の記念講演がポーランド大使館で開催され、み声新聞も招待され、取材しました。ポーランド大使、イスラエル公使があいさつに立ちました。杉原千畝氏のご遺族と再びあいさつしました。「こどもの権利」を提唱し、かつ作家でもあったコルチャック先生の夢は、ユダヤ人の孤児たちを連れてイスラエルに帰還し、旧約聖書の物語を書くことでしたが、それを見ることなく、正装した孤児たちと共に強制収容所に向かったそうです。イスラエル公使が驚きの身の上を明らかにします。 記事は705号、706号に掲載されます。
駐日イスラエル大使館主催 杉原千畝氏ゆかりのコンサート取材 み声新聞
Giftsがチャリティパーティーで賛美
TrueVineと甲府ゴスペルクラブが国立病院でコンサート
2013年1月アメリカチームのルート変更のお知らせ
ザンビア孤児院の子どもたちはただ今、重要な試験中です
沖縄エルサレム教会のクロスロードとゴスペルクラブVOICEが「ナイスハートバザール」で賛美
ハティクバと山里ゴスペルクラブがクリスマス・イルミネーション点灯式で賛美
北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスでコンサート
足の打撲がいやされた
四日市シオン教会の「FAITH」がデイサービスでコンサート
主の十字架クリスチャンセンター高知生ける神の教会のホームページがリニューアル
主の十字架クリスチャンセンター高知生ける神の教会のホームページがリニューアル更新しました。
http://users.astone.co.jp/tlccckochi/
「聖書神学講座」を聴講 通信制でも学べます
12月8日(土)から馬橋キリスト教会の新井宏二先生が「聖書神学講座」の講義をしてくださいます。期待して集まりましょう。また、聴講生や通信生の方も学ぶことができます。希望される方は主の十字架神学校までお願いします。
http://tlccc-seminary.info/