ECIの集会でラスポーザが賛美

ECIの方々を迎え、「切迫する再臨とイスラエル」と題した聖会とセミナーの夜の集会で、ラスポーザがやすらぎの歌から賛美を捧げました。

学生会が行われました

11月25日(日)午後、東京アンテオケ教会では合同ヤング礼拝と毎月恒例の学生会がありました。
今回のメニューは『キムチ鍋&豆乳鍋』。学生がたくさん集まり、みんなで話しながら作って食べてと楽しいひとときになりました。
次回は12月23日(日)です。お楽しみに!

ヤングブログもぜひご覧ください↓
http://antiochyoung.blog11.fc2.com/

中野と高円寺でゴスペルチームが路上ライブ

11月25日(日)、ゴスペルシードは、中野の新しい公園で路上ライブを行いました。
家族連れや、通りがかりの人々が足を止めチラシを受け取って来れ、必ず行きますという方や、沢山連れて来ますという方など良い反応がありました。
また、高円寺駅前でGiftsと反対側でCome&Worshipが路上ライブをし、ゴスペルコンサートのチラシを配りました。チラシをたくさんの方が受け取られました。
ゴスペルコンサートは12月7日座高円寺、25日中野ゼロホール、30日東京アンテオケ教会会堂で行われます。

四日市シオン教会の賛美隊が伊勢でやすらぎの歌コンサート

11月23日、四日市シオン教会の賛美隊が伊勢でやすらぎの歌コンサートを行いました。深い神様の臨在が注がれて、みなさん真剣な眼差しでゴスペルを聴いてくださっていました。
今回で5回目になりますが、毎回コンサートに来て下さっているリピーターの方からはいつも辛口の正直なアドバイスを頂いていましたが、今回は、「どんどん良くなってきた!」と言って頂きました。
また、会場の外でチラシ配りをしていましたら、仕事があるから行けないなぁと言っていた方が、
お店を閉めてお母さんと一緒に来て下さいました!
そして、四日市に娘がいるから、今度ゴスペルを聴きに教会に行く様に伝えます!と言っておられました。
また、来春4月に名古屋の国際ホテルで行われるイベントで、ゴスペルを歌っていただけませんか?と、お話しもいただきました。
神さまに感謝致します。

いやしの祈りで顔の怪我がいやされた

先日、学校で転んでしまい、足と顔を怪我してしまった女の子が東京アンテオケ教会のCSで代わる代わる祈ってもらいました。
目立つ顔のために皆さん祈ったので、足の怪我は残り、顔の怪我はいやされました。
主の御名を賛美いたします。

ECI委員長Tomas Sandell牧師より祈りの課題が届きました

ECI委員長Tomas Sandell牧師より、祈りの課題が届きました。

ECI代表団はNYの国連本部を訪問しています。

11月29日(木)に国連で一方的にパレスチナ側が主張する国家が承認されるかどうかの投票が行われるからです。

パレスチナはエルサレムを分割し、旧市街にイスラムのパレスチナ国家を樹立することを提示しています。

国境は一方的に決めるものではなく話し合いで合意すべきものであります。

私たちの願いは、国連大使の方々にこの投票の意味を語る機会が多く持たれますように、外交官の中にはユダヤ人、イスラエルの土地について神さまの言葉が何と語っているのかを熱心に学んでいる方々がいます。この問題に対して正しい判断で投票することが出来ますように、お祈りいただけますようによろしくお願いいたします。

北九州生ける神の教会の賛美隊が北九州最大の都市型緑地公園でコンサート

北九州生ける神の教会の賛美隊が、北九州最大の都市型緑地公園の「グリーンパーク」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。教会を出発するとき、小雨がぱらっと降る天候でしたが、お祈りを通して、主が、素晴らしい天候として下さいました。500名以上の方が、来園され、熱心に聞いて下さいました。中には、写真を撮られる方もおられ、「感動しました。」「心にしみました。」と言われる方もいました。賛美に触れられ、1名の男性が救われました。天の喜びが、溢れるばかりに注がれた、素晴らしいコンサートでした。

大阪Jゴスペルクラブ ユースホステルでコンサート

11月23日、大阪Jゴスペルクラブが新大阪ユースホステルでロビーコンサートを行いました。
前回のコンサートの際に会ったドイツから来たスタッフの青年もおられ、賛美が始まると、あちらこちらから、人が集まって来ました。家族連れのお子さんが賛美隊の真ん前に陣取り、お母様が部屋に帰ろうとしても残って賛美に聞き入ってました。コンサートが進むに連れて臨在が増し加わり、非常に祝福されて、最後の”Godis Love”では、殆どの人が指でL文字のパフォーマンスを一緒にしてくださいました。次回は12月3日にコンサートを行います。導かれた主に感謝し、栄光をお返しいたします。

み声新聞704号発売!

終末を告げ知らせるみ声新聞704号1面は、イスラエル・イスラム原理主義組織ハマス 衝突の行方は、ほか、信仰面はヨーロッパチーム報告ほか、教会情報面は欧州のキリスト教援助団体 イスラエル非難ほか、証し面は原因不明の体調不良のいやしほか、国際面はイスラエル 10日間砲火にさらされるほか、社会面は総選挙「12月4日公示―16日投開票」ほか、まんが面「ブリストルの風―ジョージ・ミュラー物語―」、家庭面は文江さんのマレーシアから「アパカバール!」ほか、文化面はイスラエルチーム もう一つの恵み 前編です。今週もみ声新聞をお読みください。

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