英語版のホームページが用いられています!

昨晩、東京新宿で持たれた東京カリスマ聖会に、初めての方、リピータ―の方など大勢の方が集まりました。その中で、日本語が堪能なアメリカ出身の宣教師の方が初めて来られましたが、彼女はインターネットで検索して、アンテオケのホームページの英語版から「東京カリスマ聖会」を知って、みえられたそうです。神さまが前もって語られているように、英語版ホームページが用いられています!

血腫がいやされた

北九州生ける神の教会の教会員のお母さんの「血腫」がいやされました。この方は、2〜3年ぐらい前から、口に「血腫」が出来ていました。この方の家族の方が教会員の方で、教会の祈祷会の時、「お母さんの「血腫」のために、お祈りください」。と言われました。そのため、血腫が完全になくなるように、お祈りました。すると、主が働いてくださり、血腫がなくなり、完全にいやされました。いやしてくださった主に、心から感謝いたします。

函館教会の賛美隊が介護老人保健施設でゴスペルコンサート

1月6日(金)、函館教会の賛美隊「くちびるの果実」が北海道函館市の介護老人保健施設でゴスペルコンサートを行いました。先月2回のクリスマスコンサートを行った同じ施設での3回目のコンサートで、30名ほどの利用者さんやスタッフの方々が集まり、讃美歌や「やすらぎの歌」を笑顔でうれしそうに聴いておられました。曲の証しの時には、涙ぐみながら、頷きながら聞いてくださっていました。最後は全員で「ふるさと」を一緒に歌うこともでき、今回も喜びと祝福にあふれたコンサートとなりました。終わってから「心が温かくなりました」「素晴らしい歌ですね」などの感想をいただき、最後にお一人お一人と握手した時には、握った手を離さないでいる方や、「また会えるわよね」と話し掛けてくださる方もいらっしゃいました。

北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスセンターでコンサート

1月5日(木)、北九州生ける神の教会の賛美隊、Jゴスペルチーム・天の賛美隊が、門司区にある「あおぞらの里・戸の上デイサービスセンター」で、Jゴスペルコンサートを行いました。会場には、スタッフの方や利用者さんなど、70名以上の方がおられ、賛美に熱心に聞き入り、感動して、涙する方もおられました。お交わりの中で、握手した瞬間、泣き出され、「嬉しかったよ。」と言われる方、「はじめて聞いたけど、良かった。また来て聞かせて下さい。」「心にしみました。」「心が洗われるようでした。」「心が暖かくなりました。」と言われる方もおられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

兵庫フィラデルフィヤ賛美隊 特別老人ホームでゴスペル

1月6日金曜午後、兵庫県川辺郡猪名川町にある特別養護老人ホームで、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊がゴスペルコンサートを行いました。会場となったコミニティーホールには約50名ほどの利用者さんやスタッフの方々が集まりました。やすらぎの歌を中心に約1時間のコンサートは大変祝福され、泣いている方や、歌に合わせて手拍子される方などもいました。コンサート終了後は、大きな声で「良か った、また来てや」と言われる方が多く、次回のコンサートの依頼もありました。

み声新聞658号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号658号の1面は「欧州債務危機 重要局面迎える」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「マレーシアの青い空 第6回」のほか「東京アンテオケ教会ホームページ 63言語に対応」など、教会情報面は「法王 中東の民主化評価しテロ非難」ほか、証し面は「40年近く悩まされてきたアレルギー症がいやされた!」、国際面は「ハヌカの祭り 日本・イスラエル親善協会主催」ほか、社会面は「政府 消費増税案を決定」ほか、文化面は「映像、インターネット用いたゴスペルコンサート」です。

ふゆゴスペル用いられる デイサービスのコンサートでやすらぎの歌

東京アンテオケ教会のM姉が務めているデイサービスで、12月末にコンサートが三日間行われましたが、そのコンサートでやすらぎの歌の「君が生まれる前から」「輝く光の中を」「大きな愛」3曲が歌われました。デイサービスの所長さんをはじめスタッフの多くの方が12月初めに行われた「ふゆゴスペル」に参加、特に、所長さんがコンサートの中で主に触れられ、今までイライラしていた自分から穏やかになっている自分に変えられたとスタッフのみんなに証してい ました。その所長さんが好きになった3曲をスタッフみんなで練習してコンサートの中で歌いました。やすらぎの歌がふゆゴスペルが豊かに用いられています。主に感謝します。

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