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Giftsが１１月に出演させて頂いた横浜看護学会でのことが、透析専門雑誌に掲載されたそうです。
横浜の看護学会に出演したことから、色んな展開があり、今度は長野の医療フォーラムから出演のオファーが来ています。

婦人会お食事会(鍋)&ゴスペル練習を行います。お友達を誘って是非、お越しください。
日 時：1月15日(日)13:45〜
場 所：高円寺北2丁目会館
会 費：大人100円、小人50円
該 当 者：既婚暦者(女性)、子連れ小学生以下
また、1月22日の賛美予選会参加に向けて、Ｊゴスペルライブに参加いたしますので、可能な方は東京アンテオケ教会会堂に1月15日(日)16：00にお集まり下さい。(練習出てない方もOKです) 曲は、やすらぎの歌11集1番「ただ感謝します」です。

チェコ語でマーリンさんの本が翻訳されることになりました。翻訳が順調にいくようにお祈り下さい。

一般の社会福祉法人から、アストン株式会社にホームページの作成依頼がありました。感謝致します。

日本の孤児院の設立ですが、福島県の県庁の方とお話しすることができ、具体的に働きが進むとともに、物件を見てまわることができました。特に良かったのは、750坪で、小学校が近くにあり、立地条件も児童養護施設に適していると思われるところを見ることができました。感謝致します。さらに引き続き場所と経済のためにお祈り下さい。その物件は2700万円で、リフォームを含めると4000万円くらいになるとのことでした。

四日市シオン教会の方が、ひどい頭痛で苦しんでいましたが、先日の四日市カリスマ聖会で、「頭痛の人がいやされました。」という知恵知識のことばが語られた瞬間、パッと頭痛がとれて頭痛がなくなり完全にいやされました。主のいやしを感謝致します。

兵庫フィラデルフィヤ教会の姉妹がご夫妻でお世話になっている方が入院、1週間もたないと言われたので病院にお祈りに行きました。福音を語り信じ救われました。お祈りの最後には大きな声で「アーメン」と言われたそうです。救いの祈りの後、いやしの祈りをされたそうですが、祈った後その方が「何かすっきりした」と何回も言っていたそうです。お祈りに行ったときは食事も出来ない状態でしたが、お祈りの後からどんどん元気になり、自分で 食事をとることが出来るまで回復し、お医者さんやまわりにみんなが驚いているそうです。最近では100歳まで生きれるようにお祈りしているそうです。救いといやしに感謝します。

毎月第四日曜日に行われている『学生会』ですが、今月は第三週になります！ 1月15日（日）14：20〜14：50 に会堂で合同ヤング礼拝があり、その後会館に移動して学生会です。今回のメニューは『あったかいシチュー』です。ヤング、学生のみなさん、ぜひ集まってください！

ヤングブログはこちらから
http://antiochyoung.blog11.fc2.com/blog-entry-94.html

名古屋教会でオンライン礼拝を始めました。誰も見てくれる人いないと思ったにもかかわらず、最初に驚いたことに1件アクセスがあり、ダウンロードでも250件のアクセスがありました。その後も、ダウンロードで最低でも50件以上のアクセスがあるので驚いています。

フィリピンチームは現在8名(男性4人、女性4人)となりました。通訳は4人ほどいます。14日土曜日から遣わされます。働きのためにお祈り下さい。

月曜日に東京アンテオケ教会の社会人会で、鍋パーティーが行われました。初めて参加して下さる方も何人もいて、とても祝福された時となりました。「もうお腹がいっぱいで食べられません。ギブアップ。」という方が出るほどたくさん食べることができて、皆さん満足そうでした。

iPone, iPad, 等のスマートフォン、モバイルコンピュータを持っている方へ朗報です！ それらの機器でやすらぎの歌11集の楽譜全曲が見れるようになります。 特にiPadをお持ちの方は、楽譜をいつでも持ち歩き、大きな画面で楽譜が見れます。

礼拝の賛美で、路上ライブで、家で、どこででもやすらぎの歌が演奏でき、歌うことができます。

いつもやすらぎの歌をあなたとともに。

77曲セットで 3,000円です。

お求めはこちらから：
http://arechinikawa.shop-pro.jp/?pid=38601436

日本の孤児院設立のための設立準備委員会をつくります。メンバーは、パウロ秋元牧師、ペテロ永藤牧師、パウロ北野牧師、イザヤ木原牧師、ペテロ真境名牧師、モーセ小野島牧師、棚原姉です。

2月6日(月)18時30分から、長崎大学中部講堂において、「日本二十六聖人の歴史から学ぶ平和の集い」が行われます。ぜひお越し下さい。

3月26日から3月31日に今年もLAで持たれる2012年『感謝と賛美とリバイバルキャンプ』に、ゴスペル界の重鎮であるブラザー・スティーブさんと仲間の方々が今年も参加して下さり、私たちの賛美グループの賛美を聞いて下さり、コメントして下さることになりました。
日時は、2012年3月29日（木）19時からリトルトーキョーにあるホテルキョート・グランド（KYOTO GRANDHOTEL AND GARDENS ）の予定です。
是非、キャンプにご参加ください。
お問い合わせは、聖所から流れ出る水ミッション北米部門まで。

ブラザー・スティーブさんと仲間たちと
(写真は2011年感謝と讃美とリバイバルキャンプより）

ブラザー・スティーブさん（中央）と6年前の不思議な出会いから関わりが発展しています。

賛美グループが本場ゴスペルの重鎮の方々からコメントしていただいています。

高知Ｊゴスペルクラブは、1月6日高知市いの町健やかセンターで、開催された「陽だまりの会」（自閉症児をもつ親の会）でゴスペルコンサートを行いました。子供たちとお母さん、教育委員会やケースワーカー、いの町職員の方達、15人余りの方が来られていました。陽だまりの会に属しているメンバーが司会をし、数曲やすらぎの歌から賛美しました。賛美を通して聖霊様の臨在があり、人々にふれられお母さんから「子供がいるので我慢していたが泣きたかった。」 また「歌詞がすごく心に響いてくる。」と何人もの方が言って来られました。

子供達もじっと座って聞いていて、耳を傾け聴き入っている方、涙を流しておられる方がいました。賛美をしてみたいと云う方や、「ミッション系の学校に行っていたので懐かしかった。」と言われた方もいました。神さまによってコンサートは祝福されました。