聖なる都エルサレム教会(鹿児島)の賛美隊が 本土最南端の佐多岬でゴスペルライブ

3/10(土)に、聖なる都エルサレム教会(鹿児島)の賛美隊が、本土最南端の佐多岬でゴスペルライブを行いました。駐車場のところで、賛美を捧げていましたら、観光バスのお客さんたちが集まって真剣に聞いてくださいました。賛美する中で、3名の方々からおひねりを頂きました。ある方からは、昨日は宗谷岬に行かれたとのことで、「宗谷岬でも歌ってほしい」と言われました。また、ツアー客の方々に、トラクトも渡すことが出来て、ゴスペルライブは祝福されました。導いてくださった神様に心から感謝を捧げます。

兵庫フィラデルフィヤ賛美 篠山市でロビーコンサート 市会議員の方との関わり開かれる

12日月曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、兵庫県篠山市にある「大正ロマン館」のロビーでゴスペルコンサートを行いました。当日、篠山ゴスペルの集いの宣伝のために路上に行ったとき、会館の責任者の方に交渉して開かれました。コンサートを始めると、足を止めて聞いて下さる方や椅子に座ってじっと聞いてくださる方がいました。また、レストランの方から一人の方聞きにこられ、交わりが与えられました。その方は篠山市の市議会議員の 方で「とても良かったです」と言われ名刺をくださり、関わりが与えられました。感謝します。

True Vineはコンテストでグランプリと1点差でした!

先日TrueVineが出場したコンテストで審査員をされた方と、今日バッタリお会いしました。「すごく良かったです。感動しました」と言っておられ、実は差はたったの1点だったということをお聞きしました。その方もTrueVineをグランプリにと押してくださったそうです。いろいろな方に神さまが触れてくださっていたことを知ることができ、本当に感謝しています。

四日市シオン教会のFAITHがデイサービスでコンサート

3月10日(土)、四日市シオン教会のFAITHチームが四郷ディサービスセンターで、訪問コンサートを行いました。今回で、3度の目のコンサートですが、みなさん楽しみにしてくださっていました。

賛美を捧げる中で、集われた皆さんに喜びが注がれていきました。お誕生日の方もいらっしゃり、歌のプレゼントをし、祝福されたコンサートとなりました。また、スタッフの方から、「いつも、大きなコンサート会場とかでやっているんですか?」と聞かれたので、毎月、アピタでゴスペルライブを行っていますと伝えたところ、「今度、ぜひ、行かせていただきます」と言ってくださいました。

主に感謝します。

ラスポーザ キリスト教系老人施設で賛美

3月9日金曜日、キリスト教系ディーケア施設と特養施設でラスポーザの2回の賛美コンサートがもたれました。毎月訪問させていただいているので、顔なじみになっています。Jゴスペルのやすらぎの歌を賛美する時には、神様の愛をお話できます。顔を縦に振ってうなずきながら、聞いてくださる方がいます。賛美の時もシーンと黙って聞いてくださいました。聖霊様の守りの中で、豊かな恵みが注がれました。

み声新聞 国家晩餐祈祷会に出席取材、新聞も全員配布

今年12回目になる国家晩餐祈祷会が3月9日、CMBC主催で開催され、国会議員、キリスト教界の重鎮の方々、クリスチャン実業家ら約420人が集いました。み声新聞も毎年出席・取材していますが、今回は映像取材も行いました。今年は、来場者に配布される事務局からの封筒に「み声新聞」を同封していただけることになり、み声スタッフ2人もお手伝いし、出席者全員に「み声新聞」をお届けすることができました。当日の講師は福島第一原発に最も近かった教会、福島第一バプテスト教会の佐藤彰牧師でした。昨年の開催が3月11日の夜だっただけに、1年後の集まりは国会議員やキリスト教界重鎮の方々にとって非常に感慨深いものとなりました。キリスト教界重鎮のO宣教師にもごあいさつさせていただきました。


あいさつに立つ国会議員ら(み声新聞撮影)

大阪Jゴスペルクラブ 吹田のデイケアにてコンサート

3月10日(土)大阪Jゴスペルクラブは、吹田市にあるデイケアサービスにてコンサートを行いました。定期的に訪れていることもあり、やすらぎの歌を一緒に歌ってくださったり、振り付けもしてくださったりと、とても祝福されたコンサートとなりました。
主に感謝します。

ブラジルチームが遣わされます

ブラジルチームが、5月21日(月)〜26日(土)の日程で遣わされます。この派遣は本格実践派遣となりますので、ご参加いただけるのは海外宣教学2を受講している方が対象になります。その他の方の場合はご連絡下さい。

お申し込みはミッション中南米部門までお願い致します。
wfsm_southa@msn.com


(写真:2008年のブラジルチーム)

いやしの集いに、新しい方が!

3月10日に、東京アンテオケ教会ではいやしの集いが持たれました。4時50分くらいから、路上ライブをしながらチラシ配りをしていますが、多くの方々が、受け取ってくださいました。前に聖霊のバプテスマを受けられた他教会の方が来られ、御霊の賜物に関して、お話する機会が与えられました。また、ミニライブのCielの賛美を聞きに、ご親族の方が初めてきてくださいました。

まぶたの水ぶくれがいやされた

北九州生ける神の教会の牧師を通して主が働かれ、アルバイト先の会社の方の「まぶたの水ぶくれ」が完全にいやされました。この方は「まぶた」に、急に「水ぶくれ」が出来ました。そのことを、同じ仕事を行っておられた会社の方々と、話しておられました。「水ぶくれ」は、どんどん大きくなっていきました。同僚の方も、「あっ!だんだん、大きくなった!」と言われていました。そのため、その水ぶくれが、完全にいやされるように、お祈りさせていただきました。30分ぐらいしてから、確認すると、「水ぶくれ」が完全にいやされ、跡形もなくなっていました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

ハティクバ−学童クラブゴスペル教室

昨年9月から月2回で始まったハティクバの学童ゴスペル教室、いよいよ3月は、24日の大村商店街ちびっこ文化祭で披露することになりました。実際に舞台に立つとあって、子供たちも練習に余念がありません。学童ゴスペル教室は、これまで学童の生徒全体を対象にしていましたが、4月からは、練習回数を増やし本当にゴスペルを習いたい子供に、より専門的に教えて欲しいという要望があり、4月からその方向で行くことになりました。

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