中部賛美大会が行われました

中部賛美大会が本日14時より名古屋において小学生以下、ヤングを含めて30チームで行われました。小学生以下は、1位ほめ歌(四日市シオン)、2位祈り(四日市シオン)、ヤングの分はBelieve(四日市シオン)、オリーブ(四日市シオン)の同点一位となっています。大人の部は1位しるしと不思議 (四日市シオン) 、2位VOICE(四日市シオン)となり、白馬にしるしと不思議が出場することになります。VOICEは次点枠にまわります。次点枠の中で、テープ審査の結果、4位以内に入れば白馬出場となります。

39度の高熱がいやされた

北九州生ける神の教会の牧師を通して主が働かれ、アルバイト先の警備会社の方の「39度の高熱」が完全にいやされました。この方は、2週間前から、「39度の高熱」が続いていました。そのため、座薬を入れて、仕事をしておられました。仕事中に、「薬を飲んできます。」と言われたので、「どこが悪いのですか。」と聞くと、「2週間前から、高熱が続いています。」と言われました。そのため、いやしの祈りが導かれました。主が触れておられました。仕事が終わって、再度いやしのお祈りをさせていただきました。すると、すごく楽になられました。次の日、に確認すると、「2週間前から、続いていた39度の高熱が、完全になおり、座薬は入れていない。」と言われました。 いやして下さった主に、心から感謝いたします。

Giftsが神奈川にある精神病院でコンサート

3月16日、Giftsが神奈川にある精神病院でコンサートをしました。一回目は大きな広場で150人ほどの方が集り、2回目は病棟に入って40人くらいの方が集まってコンサートしました。どちらのコンサートとも、泣いておられる方がおられ、非常に祝福されたコンサートでした。スタッフの方々にも神さまがふれて下さっていたようです。感謝します。

ラスポーザが新大久保ウリ教会で賛美

3月15日木曜日、新大久保ウリ教会4階のティーラウンジで賛美の夕べがもたれ、ラスポーザも賛美を捧げました。やすらぎの歌から、4曲。最後はアンコールでしたが、主催教会の金牧師のバイオリンも入り「大きな愛」を全員で心を合わせ賛美しご臨在が注がれました。証でも共に恵みを分かち合う心ができました。

み声新聞668号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号668号の1面は「国家晩餐祈祷会 み声新聞も出席・特別取材」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「牧師つれづれ日記」のほか「東京カリスマ聖会 新宿ハイアットで開催」など、教会情報面は「米映画カレイジャスで警察官1000人救われる」ほか、証し面は「憎しみ、赦せない思いからの解放」ほか、国際面は「東日本大震災から1年 追悼イベント相次ぐ」ほか、社会面は「震災海洋がれき500万t」ほか、文化面は「殉教祈りのツアー最終回」です。

高血圧がいやされた

筑豊キリスト教会の平良牧師のお父さまが、聖会で高血圧のいやしのために祈って頂きました。185-90だった血圧が、その時から135-75になって継続しており、高血圧がいやされて喜ばれていました。主のいやしを感謝します。

カンボジア孤児院のヴォティーがシンガポールに行きます

カンボジア孤児院のヴォティーがボーイズブリゲードの集まりに参加するために14日~19日までシンガポールに行きます。学校から選出された3人のうち、ヴォティーのパスポートの申請は家族の証明がないため、孤児院の移住証明書にて行われましたが、受理され、発行していただくことが出来ました。 皆様のお祈りを感謝いたします。シンガポール滞在中の守りと無事にカンボジアに戻れるように引き続きお祈りをお願い致します。

カンボジア・タイチームが遣わされます

カンボジア・タイチームが、6月11日(月)から16日(土)の日程で遣わされます。この派遣は本格実践派遣となりますので、ご参加いただけるのは海外宣教学2を受講している方が対象になります。その他の方の場合はご連絡下さい。

お申し込みはミッションアジア部門までお願い致します。
wfsm_asia@msn.com

ザンビアでミュージックビデオを撮りました!

ザンビアのルサカでミュージックビデオを2本撮りました。撮影してくださっているのは、アメリカとパプア・ニューギニアの宣教師+ザンビア人の3人の方々です。伝道の働きに用いていきます


3月11日(日)の礼拝後、みんなで仲良くポーズ!最近教会に来て救われたストリートキッズ(といっても10代後半)の男の子達とミュージックビデオの撮影者3人です。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.