頭痛がいやされた

エルサレム主の栄光(熊本)教会の礼拝後のミニストリーで、「頭が痛い人がいやされました。」という知恵知識のことばが語られましたら、頭痛があった方がいやされました。主のいやしのわざを感謝します。

高知Jゴスペルクラブが高知市中央公園においてチャリティライブ

6月10日高知Jゴスペルクラブが、高知市中央公園において中央公園チャリティーライブを行いました。今回は許可を頂き、募金も行いました。孤児院のニュースレターやチラシに関心を持って近くにこられた方、賛美隊のスケッチをしてくださった方、Jゴスペルに関心を持たれ、「インターネットで見られますか?」ときかれた若い女性の方がいました。

また、場所を移動し、中央公園東口でもライブを行いました。何人かの方が歩いていて立ち止まって行かれていったりしました。公園ライブを導いてくださった神様に感謝します。

長岡ゴスペルクラブが老人ホームでボランティアコンサート

6月2日(土)、長岡ゴスペルクラブとして、久しぶりに柏崎市内にある老人ホームにボランティアに行ってきました。少ないメンバーでしたが、主が働いてくださり、終わった後にスタッフの方が「心が洗われる」と言ってくださいました。皆さんと一緒におやつをいただき、あまり元気がない感じだった方が、笑顔で見送ってくれました。秋頃に、また伺うことになりました。主に感謝致します。

広島・呉神の教会賛美隊がグループホームでコンサート

広島・呉神の教会賛美隊が6月9日、呉市中央にあるグループホーム、ほほえみ蔵本でコンサートを行ないました。60人位の70歳以上の方が共同生活をしています。会場いっぱいに集まって下さり、ご臨在溢れるコンサートになりました。若いとき人生に迷い教会に行った事がある男性の方が、ゴスペルが聞けて懐かしく嬉しいと喜びの挨拶をして下さいました。

北九州生ける神の教会の賛美隊が介護老人保険施設でコンサート

6月10日(日)北九州生ける神の教会の賛美隊が、介護老人保険施設 誠光園で、コンサートを行わせていただきました。会場には、スタッフの方や、利用者さんなど、50名以上の方が、賛美に熱心に聞き入ってくださり、涙を流す方もおられました。ここは、高齢の方が多く、100歳の方もおられ、体全身でリズムを取りながら聞いておられました。スタッフの方も、コンサート中涙を流しておられ、後で聞くと、「賛美に感動して、鳥肌が立ちました。」と言われました。沢山の人が、「また、来て下さい。」と言われました。6月の誕生日の方がおられ、ハピバースデーの歌をみなさんと一緒に歌いました。とても、喜んでおられました。最後に、花だばもいただきました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた、素晴らしいコンサートでした。

富士ゴスペルクラブ、富士市の養護老人ホームでゴスペルコンサート

6月10日(日)2時から富士ゴスペルクラブは富士市の養護老人ホームで1時間のボランティアコンサートを行いました。総勢60~70名の人々がおられ、やすらぎの歌を童謡を含め10曲ほど歌い、手拍子あり笑いありの楽しい雰囲気に包まれました。

コンサート後、施設スタッフの方から「永遠の愛のときには全身鳥肌がたちました。僕の結婚式に歌って欲しい。」と言っていただきました。また、一度も笑ったことがない方が、満面笑みで驚きました、と言っておられました。

主にご栄光をお返しいたします。

北アンテオケ教会(江別)のりジョイスゴスペルクラブがグループホームでコンサート

6月10日礼拝後、北アンテオケ教会(江別)のりジョイスゴスペルクラブは、グループホーム「冬桜」さんでゴスペルコンサートを行いました。やすらぎの歌が中心ですが、みんなで歌える ”上を向いて歩こう” もおじいちゃんおばあちゃん、スタッフの皆さんと一緒に歌いました。

キッズゴスペラーズは断然人気があり、いつも皆さんに喜ばれています。賛美の中で神様がみんなに触れてくださり、笑顔の中にも涙を流されていました。

また、サプライズも。いつもギターの奏楽を奉仕してくださってる山田さんに、ギターのアンコールとともに、新品のマンドリンのプレゼントをいただきました。
入所しているおじいちゃんのお一人が「娘が買ってくれたんだけれど自分は弾けないから」・・と言われ、山田さんにくださいました。次回のコンサートにはマンドリンの音色も聴かれます。

いやしの集いが持たれました

6月9日に、東京アンテオケ教会では、いやしの集いが持たれました。5時前から、駅前で路上ライブとチラシ配りをしましたが、何人かの方々が熱心に聞いて下り、HPのいやしの証も見ると言ってくださいました。また、8月のこころごすぺるにも行きたいと言う反応もありました。いやしの集いでは、難病がいやされた証が語られ、神様の力を感じる時となりました。

FRH教会で救いの御業がおこされています!

FRH教会の教会員のご家族が救われました。群馬からわざわざ来られ、FRH教会のスカイプによる礼拝をされました。また、あおぐ姉の帰国子女の同級生(高校生)のお母様が20年ぶりの付き合いの中で救われ、洗礼を受けられました。

み声新聞680号発売!

終末を告げ知らせるみ声新聞680号は1面は、ロシア・EU首脳会議 シリア問題で平行線など、信仰面は秋元牧師の連載、東京カリスマ聖会、ゴスペルコンテスト出場グループ決定など、証し面では、教会に通う中で与えられた家族回復の体験談ほか、教会情報面、国際面、社会面では、国内外の終末に関わる記事などを紹介、「ブリストルの風―ジョージュ・ミュラー物語」や「イスラエル日記」なども好評です。文化面はグラミー賞ゴスペルシンガーへのインタビューです。今週も充実の内容にご期待下さい。

スプレンダー 大阪市役所前でコンサート

6月9日土曜午後、関西合同賛美隊スプレンダーが、大阪市役所前で大阪パフォーマーライセンスの許可のコンサートを行いました。天候にも恵まれ、たくさんの人たちが立ち止まったり、座り込んだりしてやすらぎの歌に耳を傾けました。毎月行っているコンサートですが、今回は今までになく反応が良く、最後の「God is Love」では、座っていた人たちも立ち上がり、一緒に盛り上がりました。

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