最新写真ニュース

広島教会の平日礼拝に参加された方で右膝が痛かった方が、礼拝後、いやしのミニストーリーで祈ってもらったところ、右膝の痛みがなくなりました。主のいやしのわざを感謝します。

奈良教会のスプレンダーのメンバーが、路上ライブしているとき、ライブを聞いていたある婦人から「他にも歌うところあるよ」と声を掛けられ、紹介されらところが生駒市にある大きな神社の中で行われる一般公募のイベントでした。「スプレンダー・ゴスペル」で申し込んだところ、審査を無事通過、来月行われるイベントのステージで約30分ゴ スペルを歌うことになりました。主に感謝します。

6月11日(月)から16日(土)の日程でタイ・カンボジアチームが遣わされます。メンバーは、パウロ秋元牧師(東京アンテオケ)、イザヤ木原牧師(神のしもべ長崎)、ペテロ真境名牧師、萱野牧師、サムエル笠原牧師、藤田久栄伝道師、ダビデ漆間伝道師、山川佐登子伝道師、秋元ヨハネ兄、橋詰姉(以上東京アンテオケ)、松本俊哉牧師(神のしもべ長崎)、佐々木典子(いのちの冠福岡)、です。

カンボジアでは、プノンペントメイで1回の集会、カンボジア孤児院でGiftsのコンサートと交わり会、タイでは回数は未定ですが、教会での奉仕の予定です。
お祈り下さい。

6月7日（木）、賛美隊GRACIOUS　DOORSが、駅前で路上ライブを行いました。プロのカメラマンの方が、写真を撮りながら聴いて下さったり、65歳位の男性の方が、「未来」と「雪のような白さで」とラップ調の「変わらないもの」を、じっと真剣に聴いて行って下さいました。そして、日本に長年住んでいる外国人のご夫妻が「あなたは大丈夫」をニコニコしながら聴いて下さり、「素晴らし～っ！」と拍手をして下さいました！主イエス様に心から感謝を捧げます！

北アンテオケ教会(江別)のホームページのPhotoNEWSに、賛美グループJOYのブログをリンクしました。教会の事や、ゴスペルの事などを書いています。
http://ameblo.jp/tlccc-joy/

白馬賛美大会の出場チームの数を21チームと発表しましたが、23チームの間違いでした。白馬賛美大会には23チームが出場します。

今回の四日市カリスマ聖会でたくさんの方々が癒しを受けました。足と腰の痛い方、気管支が痛かった方、肩と首が痛かった方が、知恵知識の言葉で癒されました。また、２週間前から頭痛で痛んでいた方が聖会後、痛みがなくなりました。また、二人の方が熱があり、聖会前までうなだれていましが、聖会後、癒しの祈りをして頂くと、家に帰って熱が平熱になっていました。

主のいやしのわざがあらわされたことを感謝致します。

名古屋教会のエリヤ松田牧師一家に新しい車が与えられました。3月末、赤信号停車中、後ろから追突され、車は玉突き状態で廃車になり、夫婦ともむち打ちになりました。車は年式が古く、ほとんど保証が出ず、車を失うかもしれない状況となりましたが、感謝踊りし、祈る中で、「四方八方苦しめられますが、窮することはありません」とのみことばが与えられした。
さらに、祈る中で、献金や任意保険などの保証が出ることが分かり、総合すると車を買える状況になりました。車も10年くらい祈ってきたワゴンが不思議な導きで与えられました。神様に感謝するとともに、とりなしと献金をしてくださった方々に感謝いたします。

古い車。トランクが半分凹みました。

写真集「6月3日(日)東京カリスマ聖会 表も裏も大忙し」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/carisma/

6月2日（土）、TrueVineと甲府ゴスペルクラブが山梨県内の県立障害者施設でゴスペルコンサートを行いました。こちらで行われている音楽クラブの講師として、約3年半ほど前から通っているのですが、一緒に「大きな愛」や「心からの賛美」など、やすらぎの歌を歌っています。また、普段は体の痛みがひどくて全く部屋から出ないという方が出てこられ、「毎回楽しみにしています」と言ってくださったり、いろいろ祝福が現されています。

大阪のクリスチャン系の病院のスタッフの方々が礎の石ザンビア孤児院の子ども達のために衣類を集め、ザンビア孤児院に向けて荷作りし、発送までしてくださいました。ご支援を心より感謝致します。

東京アンテオケ教会のダビデ前田牧師が沖縄に来られ、沖縄エルサレム教会で7日(木)19時から沖縄の賛美チームを交えてコンサートを行います。それをオンラインで流すことになりました。ぜひご覧下さい。沖縄エルサレム教会のホームページの礼拝の視聴のページからコンサートを流します。
http://okinawajrs.3.pro.tok2.com/ontaimupage.htm

(写真中央がダビデ前田牧師)

6月2日（土）大阪Jゴスペルクラブは、午後に吹田市にあるデイサービス、夜には、新大阪にあるユースホステル内のロビーでコンサートを行いました。デイサービスでは、アンコールもいただき祝福されました。また、ユースホステルのコンサート前に、大阪Jゴスペルクラブの練習の時があり、ホームページを見て、連絡をくださった方が見学に来て下さいました。夜のユースホステルのコンサートでは、韓国、アメリカ、ハワイからの宿泊客の方々の前で、韓国語や英語を交えながらの賛美の時となり、国際的なJゴスペルコンサートの時となりました。主に感謝します。

４日月曜午前と午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が老人福祉施設でゴスペルコンサートを行いました。今回、初めて午前中にデイサービス、午後に別の老人福祉施設でと2か所でのコンサートとなりました。どちらも多くの方々参加され、やすらぎの歌に聞き入っていました。涙を流して聞いている方や、アップテンポの曲のときは手拍子でリズムをとりながら一緒に歌う方などがいました。どちらも 大変祝福されたコンサートとなりました。

今回のハティクバの商店街ライブは、とても賑やかでした。ライブの準備中から人が集まり、最初から最後まで聴いてくださる方が何人もいました。中でも最近常連となっている人の飛び入りもありました。ある婦人は、御主人を亡くし病気になって生きる希望のなかった時に、商店街ライブでゴスペルに深く触れられ慰められたことを語ってこられました。

４日、いのちの冠福岡教会の賛美隊が児童養護施設(孤児院)設立のためのチャリティーライブを福岡市の中心にある中央公園で行いました。ビジネスマンや年配の男性が次々に募金（７千円弱）してくださり、児童養護施設のことを訪ねてくださる方々もおられました。被災者のために何かしたいという思いが伝わってきました。主に感謝します！