豊橋ゴスペルクラブとTruevineが浜名湖岸の特別養護老人ホームでボランティアコンサートを行いました。インフルエンザの影響で、いつもより小さな場所だったり、メンバーのお一人が突然腹痛におそわれたりしましたが、祈り全員で立ったところ、最後まで守られました。コンサート後、たくさんの方から声をかけられ、最後まで残っておられた方は、本当によかった。私は一人ぼっちだから、と話されました。ゴスペルの言葉に触れられた様子に、神様に感謝しました。
快晴に恵まれた3月16日、関西合同の賛美隊スプレンダーが大阪市区所前で路上ライブを行いました。市役所玄関では、造園業者の方が植木の手入れをして水を撒く予定でしたが、準備を始めたら水撒きは後にすることになり、守られライブが始められました。歌い始めた頃から人々が集まりだし、一番前で地面に座り込んで携帯で写真を撮る人もありました。賛美が進むと立ち止まる人が多くなり、神様の御臨在が豊かにあらわされました。スプレンダーのコンサートで救われた親子さんや、ボランティアコンサートでお伺いしている施設の施設長さんご夫妻もたまたまそこを通られライブを聞いてくださるなど、素晴らしい祝福に満ちたライブとなりました。主に感謝し、すべての栄光をお返しいたします。
３月１６日(土) に福島県相馬市の報徳庵のレストランにおいて、エルサレムがライブを行いました。約 ８０名位ぐらいの方々ご集まり、ゴスペルに耳を傾ける時が持たれた。いつも歌っているゴスペルを一緒に歌ったり、手拍子で歌ったり、一致した時を持ちました。どんどん元気になって行かれる姿を見る事が出来て、主をあがめました。以前よりも人の出入りやスタッフが他でも大きく用いられ、とりなしの祈りも聞かれているのを見る事が出来ました。恵みが溢れてました。
預言の本の英語版がアマゾンとiBooksで販売されるようになりました。働きが大きく開かれています。主に感謝します。
アマゾンは以下を参照下さい。
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4月13日(土)、ゴスペルコンサート「こころごすぺる」が行われます。コンサートのパンフレットができました。
ぜひコンサートにお越し下さい。
■日 時：2013年4月13日(土) 開場18:30 開演19:00
■会 場：座・高円寺２
■出 演 ： Gifts, True Vine,Gospel Seed, ラ・スポーザ, エルサレム,Come&Worship,Peace
■主催場：高円寺ゴスペルクラブ
■企画制作：荒地に川ミュージック
■後援：NPO日本移植支援協会
■料金：大人 前売￥1,200 当日￥1,500 /中高生 前売￥500 当日￥700 /小学生以下 無料
■チケット販売サイト ： http://gospelconcert.jp/
■お問い合わせ：TEL 03-5929-9957/E-mail info@arechinikawa.com（荒地に川ミュージック）
感謝と賛美とリバイバルキャンプの3月28日の夜の集会で出場する
賛美チームを募集しています。
ゴスペル界の重鎮であるDr.スティーブ氏が出場チームに各評価をしてくださいます。
※ただし、選抜の為、希望者が全員出場できるのではありません。
出場希望のチームは、聖所から流れ出る水ミッション・北米部門
メールアドレス wfsm_northa@msn.com
Tel：03-3339-0588 FAX：03-3339-0587
までお申込みください。
礎の石カンボジア孤児院のヴィスナの体調がすぐれず、病院で血液検査を受けた結果は、腸チフスと
もう１つ病名がはっきりしませんが感染していることがわかりました。
病院からの薬を飲んでいますが、吐き気と食欲不振、疲労感、足がむくんで感覚がなくなる、関節の痛み、足の甲の傷みなどの症状があります。
速やかな癒しと回復の為、また、他の子ども達への感染がないように、子ども達の体調が守られますように皆さまのとりなしのお祈りをよろしくお願い致します。
３月に入る前後あたりから、数人の子ども達が病院の診断を受ける必要があるくらい体調を崩しています。
すでに数人は回復に至っています。
（これまで病院を受診した子ども達は、サムエル、スレイレヤ、スレイカー、スレイリヤプです。）
今日Giftsが船橋で路上ライブをしました。非常に多くの方々が立ち止まり、「大きな愛」「永遠の愛」を聴きたいいうリクエストまでありました。若い女性の方がその曲を聴いた後に、「超ヤバイ」と感動して涙ぐんでおられました。CDも買っていただきました。感謝します。
３月１４日木曜午後、兵庫県川辺郡猪名川町にあるデイサービスで、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊がゴスペルコンサートを行いました。やすらぎの歌を中心に唱歌など１２曲、約１時間のコンサートは祝福されました。涙を流して聴いている方や、アップテンポの曲の時には手拍子や体を動かしたりとても反応が良かったです。最後は、スタッフの方からアンコールがあり「God is Love」をもう一度歌いました。最後まで主が豊かに臨まれたコンサートとなりました。
３月１４日(木) エルサレムはホテルグリーンプラザ箱根にて、ロビーコンサートを行いました。２回のライブで７０人ぐらいのお客様が聞きに来られました。
会場は深い臨在の中 涙して聴かれる方々もいらっしゃいました。オープニングから手拍子があり 歌い終わると、共に主をほめたたえたのです。会場との一致がありゴスペルを囲んで、喜び楽しんだのです。開かれていきました。アンコール１曲歌ったら 「３曲ぐらい歌って頂けないですか?」と言う声もあり驚きました‼CDも売れ、親しい牧師さんにもプレゼントしますと、喜んで買っていかれました。母の事を思い出させて下さって有難うと泣いておられる女性もいらっしゃいました。祝福された時が持たれました。主が働かれたのです。
3月12日の四日市カリスマ聖会で、首の痛かった方がいやしのためにお祈りしてもらい、首の痛みがいやされました。
また、頭痛がしていた方がおられましたが、聖会に来ただけで頭痛がいやされました。
主のいやしを感謝致します。
千葉イスラエル教会のエリヤ漆間牧師が、千葉県のだんだんデイサービスで毎週二回ウクレレを用いてゴスペルコンサートをしています。やすらぎの歌の「大きな愛」を覚えたいと言われる方々が多くおり、やすらぎの歌が用いられ、とても反響があります。主に感謝致します。
柏教会に来始めた足の弱い方が、杖をついて礼拝に参加されました。いやしの祈りをした所、足の部分がとても暖かくなったということでした。ご友人の方から聞いた話では、杖をつくのを忘れる程、足が回復したそうです。ハレルヤ。
北九州生ける神の教会の牧師のお母さんの「肺に水が溜まって苦しかった」のが、完全にいやされました。
お母さんは、８６歳で肺に水が溜まり、苦しく部屋の外に出ることが出来ないほど、弱くされていました。
実家に帰ることが導かれ、牧師夫婦でお母さんのいやしのお祈りをしました。
主が働かれ、「肺に水が溜まって苦しかった。」のが、完全にいやされ、「デイサービスに行きたい。」と言って、毎週行っています。お母さんは、「お前たちが来て、祈ってくれてから、元気になった。」と言って、喜んでいます。いやして下さった主に、心から感謝いたします。
パウロ秋元牧師の著書『預言』の本がアメリカで出版されました。雲の間にある虹出版に見本分がまず届きました。
ハティクバが大村商店街でライブをしました。今回のライブ、佐世保教会の姉妹も加わり、それに新しい常連の婦人たちも一緒に歌いました。
ショッピングの人たちが、１０人ほどまとまって聞いてくださり、また通行人が次々に立ち止まって
聞いておられました。
