礎の石カンボジア孤児院のヴィスナの体調がすぐれず、病院で血液検査を受けた結果は、腸チフスと
もう１つ病名がはっきりしませんが感染していることがわかりました。
病院からの薬を飲んでいますが、吐き気と食欲不振、疲労感、足がむくんで感覚がなくなる、関節の痛み、足の甲の傷みなどの症状があります。
速やかな癒しと回復の為、また、他の子ども達への感染がないように、子ども達の体調が守られますように皆さまのとりなしのお祈りをよろしくお願い致します。
３月に入る前後あたりから、数人の子ども達が病院の診断を受ける必要があるくらい体調を崩しています。
すでに数人は回復に至っています。
（これまで病院を受診した子ども達は、サムエル、スレイレヤ、スレイカー、スレイリヤプです。）
