4月13日(土) ゴスペルコンサート「こころごすぺる」が行われます!

4月13日(土) ゴスペルコンサート「こころごすぺる」が行われます。ぜひ皆さんお越し下さい。

■日 時:2013年4月13日(土) 開場18:30 開演19:00
■会 場:座・高円寺2
■出 演 : Gifts, True Vine,Gospel Seed, ラ・スポーザ, エルサレム,Come&Worship,Peace
■主催場:高円寺ゴスペルクラブ
■企画制作:荒地に川ミュージック
■後援:NPO日本移植支援協会
■料金:大人 前売¥1,200 当日¥1,500 /中高生 前売¥500 当日¥700 /小学生以下 無料
■チケット販売サイト : http://gospelconcert.jp/
■お問い合わせ:TEL 03-5929-9957/E-mail info@arechinikawa.com(荒地に川ミュージック)

左足の小指の痛みがいやされた

熊本アンテオケ教会で賜物の特訓をしていた時に、知恵知識のことばで、「左足の小指が痛い人がいやされました。」と語られましたら、左足の小指が痛かった人がいていやされました。主に感謝致します。

ハティクバが大村商店街でライブ

ハティクバが大村商店街でライブをしました。先週土曜日は、雨の中でのライブとなりましたが、これまでと違い、うそのように歌いやすく、のびのびと心から賛美することができました。以前に、他の町のライブでCDを買ってくださった男性の方が、この場所でライブをしているのを見つけて、たいそう喜び、ライブに聴き入ってくださいました。

兵庫フィラデルフィヤ賛美隊 障がい者自立支援施設でゴスペルコンサート

4月6日土曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、大阪府能勢町にある障がい者自立支援施設でゴスペルコンサートを行いました。2月に一度訪問させていただいている施設。やすらぎの歌を中心に約1時間のコンサートは大変祝福されました。アップテンポの曲などでは前に出て来て一緒に歌う方々もいて盛り上がりました。スタッフの方からも「子ど もたちの普段見慣れいない表情や行動に驚いています」と言われました。主が豊かに働いてくださったコンサートとなりました。

難聴がいやされました!

3月1日、名古屋において行われたベンジャミン牧師の特別聖会で、名古屋教会の牧師夫人のお母様が難聴のいやしのために祈っていただきましたが、その後、片方の耳が完全にいやされました。
いやしてくださった神様に感謝し、すべてのご栄光を主にお帰しいたします。

カンボジア孤児院の子ども達が試験に合格しました

カンボジア孤児院の子ども達が中学受験(2人)と高校受験(4人)の試験を受けておりましたが、全員、2月に行なわれた前期試験に合格出来たそうです。
中学受験の後期試験は6月頃あり、高校受験はあと2回試験が控えています。
(写真は試験に合格した6人の子どもたち)

北九州生ける神の教会の賛美隊が商店街でチャリティライブ

4月7日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、福島県郡山市の「児童養護施設設立の支援のためのチャリティーライブ」を行いました。
常連の方々も熱心に聞いて下さり、「賛美がどんどん引き上がっていますね。」と言われたので、今回、教会から2名ロサンゼルスに遣わされ、ハリウッドで路上ライブしてきました。また、郡山市の児童養護施設設立に3億円が必要で、すでに3,600万円与えられ、土地の契約が終りました。話すと、「漫画みたいですね。」と言われました。現実に行われている事を証し出来た事で、群れの働きに興味を持っていただくことが出来ました。多くの方々が、募金して下さり、愛の支援金は、3,875円捧げられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。主に、心からの感謝いたします。

感謝と賛美とリバイバルキャンプのDVDが発売されます

感謝と賛美とリバイバルキャンプのDVDが雲の間にある虹出版から発売されます。大和カルバリチャペルの大川従道先生の2回のメッセージと、マーリン・キャロザース師のセミナーのDVDが2枚と、ボニーブレアハウスを含めた全集会の音声MP3の3枚組です。
価格は1セット送料込み3千円となります。
お申し込みは、雲の間にある虹出版までお願い致します。
連絡先E-mail:readers@kumoniji.co.jp 電話 03-5805-1681 FAX 03-5805-1688

右手の指の関節の痛みとむくみがいやされた

北九州生ける神の教会の牧師夫人の「右手の指の関節の痛みとむくみ」が、完全にいやされました。
少し前から、指の関節が痛んでむくみがありました。箸を持つのも困難な状況でした。
この日も、急に、右手の指全部の関節が痛くなりました。そのため、いやしのお祈りをしました。
祈った時は、何の変化もありませんでしたが、何度もいやしのお祈りをしました。すると、手が暖かくなり、眠っていしまいました。翌日の朝、痛みとむくみが、完全にいやされ、手を使うのがとても、楽になりました。いやして下さった主に、心からの感謝いたします。

十字架前の最後の食事セデル 過ぎ越しの祭り(ペサハ) み声新聞取材

シナゴーグでの過ぎ越しの祭り(ペサハ、イスラエルの民がエジプトを急いで脱出した際、命じられた)の食事セデルの取材を、み声新聞も招待され、取材しました。参加者の五分のニがクリスチャンで、関心の高さがうかがえます。聖餐式を命じられたのが、このセデルの時でした。イスラエルの民が聞き従い、子羊の血によって災いを過ぎ越されたことを記念した子羊の骨などがセデルの皿の上には載せられます。

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