Latest Photonews
12月24日（土）、北九州生ける神の教会の天の賛美隊の「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、一年振りに、「あおぞらの里 宇佐町デイサービスセンター」で「クリスマスゴスペルコンサート」を行わせていただきました。昨年のコンサートの時、すでに、来年もお願いします。と予約されていました。賛美隊が入って行くと、大歓迎して下さいました。いつも、「あ〜あ！」と大きな声で、言い続けておられるおばあちゃんが、コンサート中は、全く、言われなかったのに驚きました。主が触れられておられ、とても嬉しかったです。ある女性は、賛美に感動し、「私は、涙を流すタイプではないのに、ゴスペルを聞いていたら、涙が出てきました。」と言われました。センター長さんから、「また、来年もお願いします。」と言われました。あきらかに、次の段階に、入っている事を見せていただきました。子供たちに、お菓子のプレゼントがありました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。
エルサレム主の栄光(熊本)教会の賛美隊が、24日国立療養所菊池恵楓園においてクリスマスゴスペルコンサートが行われました。やすらぎの歌やしあわせなら手をたたこうなどを歌い、約1時間のコンサートでした。「輝く光の中を」では、涙を流しておられる方もいらっしゃり、神さまがふれて下さいました。
月曜日にGiftsが高円寺にあるデイケアサービスでスタッフに向けたコンサートをしました。30分間のコンサートの中で、スタッフの方々にゴスペルが入っているようでした。最後はスタッフの方々が「輝く光の中を」を歌って下さり、非常に祝福された時となりました。
12月23日(金)の午後に岡山県倉敷市の知的障害者自立支援施設で行われたクリスマスコンサートに岡山フィラデルフィヤ教会の賛美隊が参加させていただきました。100人くらいの観客の前で［もろびとこぞりて］を含め「やすらぎの歌」から30分間賛美しました。終了後に施設利用者の代表者から「すごく良かった。」と言われ、お菓子の箱を教会にいただきました。とても神様から祝福されたコンサートとなりました。感謝します。
いのちの水の川教会のゴスペルグループ、新潟Ｊゴスペルクラブは、12月25日、特別養護施設・穂波の里のクリスマス会に招かれ、コンサートを行い、クリスマスの讃美歌とともに「大きな愛」など「やすらぎの歌」の歌を賛美しました。同施設のクリスマスに招かれてのコンサートは今回で５回目。入居者の皆さんも毎年楽しみにしておられ、前回は「永遠の愛」（歌集『やすらぎの歌』）の楽譜が欲しいと言われた方が、練習してピアノで弾けるようになったとのことです。「ゴスペルを聴いていて感激し、静かな気持ちになりました」との感想もあり、施設のスタッフからも「クリスマス以外にもぜひ来てください」と誘われました。
2011年12月25日
東京アンテオケ教会会堂にて、
WinterConcert ～輝く光の中を～ が行われました。
12月25日、ミッションスクールの教会で、特別賛美として子ども達がJゴスペルを賛美しました。練習を重ね、日本語と英語で歌いましたが、子供たちは歌い終わって、ホッとした表情をしていました。
12月23日広島・呉神の教会では朝10時過ぎより、呉市中央堺川通り（公園）で路上賛美が行われました。当日は暖かく歌集やすらぎとクリスマスソングなど10曲が賛美されました。この後は伝道集会とお昼の食事で愛餐会がもたれ、賛美を聞いておられた年配の女生も集われました。
2011年12月23日（金）、北九州生ける神の教会の賛美隊が、「北九州空港」で、「クリスマスゴスペルコンサート」を行いました。今回、100回目のコンサートでした。会場には、多くの方々が賛美を聞いてくださいました。クリスマスソングの時、小学生の女の子が、喜んで賛美隊と共に歌いました。その光景を見て、ご家族の方も喜んで、写真を撮られました。外国の若い男性が、アイホンで録画をされたり、賛美に感動した方が、「このチームに入るにはどうしたらいいですか。ゴスペルが好きな友人に紹介したい。」と言われました。このコンサートを通して、１名の方が救われるなど、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。
日本での孤児院（児童養護施設）設立のためのチャリティコンサートが、12月24日に甲府「桜座」で、TrueVine、Gifts、Come&Worship、甲府ゴスペルクラブの出演で行われました。当日は、孤児院設立という働きに共感された桜座責任者の方が「会場に来られる方だけでなく、もっと多くの方々にＰＲ出来るように協力したい」と言って下さり、USTREAM によるコンサートのライブ配信も行われ、非常に多くの方々へゴスペルと孤児院設立への活動を届けることが出来ました。「傷ついた心がいやされ、力が与えられた」「初めてだが感動した」「心を打つ歌を聞けてとても良かった」など多くの感想をいただき、約５万円の募金も集まりました。感謝します。
ゴスペルシードが、松阪にも招かれて、アピタでコンサートを行いました。2回のステージとも反応が良く、座ってじっくり耳を傾けていました。前半のステージは急きょ、松阪ゴスペルクラブとJゴスペル名古屋、ゴスペルシードの合同で賛美しました。ゴスペルクラブに入会を希望する方もいて実りのあるコンサートでした。
12月23日金曜午後、大阪府池田市にあるフジサンケイグループが運営する障害者自立支援施設で行われたクリスマス会にスプレンダーが招かれ約45分間やすらぎの歌を中心にゴスペルコンサートを行いました。関係者など約１００名が参加、最後の「God is Love」の時には多くの方が前に出てきて一緒に踊りだし、とても祝福されたコンサートとなりました。スタッフ若いの方々からも思わず涙が出てきたなどの感想が寄せられ、次回のコンサートの依頼もありました。
富士の賛美隊が２４日、午前と午後、二つのボランティアコンサートを行いました。午前は函南の学習塾で、元気のいい小学生の子供たちを前に、やすらぎの歌を中心に映像をバックに歌いました。１曲ごとに拍手をしてくれ、初めて触れるJ−ゴスペルにじっと聞き入ったり、頭で拍子をとったり、映像に歓声が上がったりで楽しんでいました。
また、午後からは富士市の病院の施設で、スタッフの方々を含め５０名の方々が集う中、１時間ほどクリスマスコンサート行いました。「きよしこの夜」では大きな声で歌ってくださり、「輝く光の中を」 では、利用者さんの顔がスクリーンに映るとすごく反応も良く、主のご臨在が次第に深まると、じっと曲に聞き入っておられました。
コンサート後も余韻が残り、施設責任者の方から「最高のクリスマスイブになりました。」とコメントをいただきました。初めてコンサートに映像を用い、祝福されたものとなりました。主に感謝します。
本日、東京アンテオケ教会会堂においてウインターコンサートが行われます。コンサートはオンラインで生中継されます。テーマは「輝く光の中を」です。17時よりスタートです。入場無料です。是非おこしください！
12月23日（金）佐世保レインボーゴスペルクラブが佐世保市内のNPO障がい者活動施設のクリスマス会に招かれゴスペルコンサートを行いました。利用者やご家族、職員等約30名程の方々の前でやすらぎの歌やクリスマスソングを10曲程歌いました。皆さんリズムをとったり、一緒に歌ったりして喜んで聴いてくださいました。
終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号656号の1面は「金正日総書記死去」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「マレーシアの青い空 第4回」のほか「イギリス・ドイツ・チェコチーム派遣報告」など、教会情報面は「法王、中米訪問を表明」ほか、証し面は「心室中核欠損症の手術をしなくてよくなった」、国際面は「シリア アラブ連盟の和平案署名」ほか、社会面は「米軍飲酒事故 例外なく日本で裁判」ほか、文化面は「Gifts 各地でクリスマス・ゴスペルコンサート」です。
