投稿者: antiochphoto

21日、いのちの冠福岡教会の福岡Ｊゴスペルクラブが、福岡市西区の老人介護施設でクリスマスコンサートを行ないました。今回初めての施設でしたが、100名ほどの方々が集まり、やすらぎの歌やクリスマスの賛美歌に熱心に聞き入ってくださいました。症状の重い方が多かったのですが、泣いている方々や、体を揺らして反応される方がたくさんおられました。また、職員の方が感動され、是非、また来てください！と言ってくださいました。主に感謝します。

12月23日(祝) 札幌フィラデルフィヤ教会の賛美隊Wingと帯広教会のAnointedが札幌のディサービスセンターから依頼を受けて、クリスマスゴスペルコンサートを行いました。きっかけは、Wingのブログを見て車椅子のサムエル菅牧師の写真を見たことからでした。センター長から、ぜひサムエル菅牧師を紹介させて下さいとの申し入れがあり、「神様がいやしてくださり、寝たきり状態から今のように元気になりました。歩けるようにもなりました。皆さんも希望をもって頑張って下さい。」とサムエル菅牧師の挨拶に会場の皆さんはとても励まされましたと喜んで下さいました。最後にセンター長さんが挨拶をされて「この世のいろんな厭なことをなくしてくれるような歌声でした。」と言ってくださいました。栄光を現わして下さった神様に心からの感謝をおささげします。

金曜日Giftsが四日市で3回のコンサートを行いました。おしゃれなレストランでのランチコンサート、四日市シオン教会でのゴスペルコンサート、ショッピングセンターのイベントに参加した形でのコンサートでした。それぞれのコンサートに非常に多くの方が集まって下さり、市議会議員の方も号泣していたということでした。金曜日1日で約70枚のCDが売れました。主に感謝致します。

本日、山梨県の桜座で行われる、日本の孤児院（児童養護施設）設立のためのチャリティコンサートが、急遽USTREAMで生中継されることになりました。孤児院の働きに共感された桜座責任者の方から、「ぜひコンサートを映像配信し、より多くの方に見てもらえるように協力したい」と申し出があり実現しました。

出演はGifts、TrueVine、Come&Worship、甲府ゴスペルクラブです。
コンサートは14時からです。ぜひご覧ください。

アクセスは、東京アンテオケ教会トップページに設置してあるバナーをクリックしてください。

北九州生ける神の教会の教会員の方の「ふくらはぎがパンパンはり、歩けないくらいの痛み」が、完全にいやされました。朝起きると、ふくらはぎがパンパンに張って、少し、力を入れるとつってしまいそうな痛みがあり、物につかまらないと歩けないくらいでした。早天祈祷会のとき、いやしのためにお祈りしました。しばらくすると、「あれっ。痛くなくなった。普通に、歩ける！」と言われ、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

(写真右から2番目がいやされた方)

12月18日午後、婦人会のお茶会とゴスペル練習が行なわれました。今回初めてノンクリスチャンの方や、一年振りに参加された婦人の方々も来られました。予選会に向けての練習を行い今回も2人の方がお証しをして下さいました。差し入れの果物などを美味しくいただき、お交わり会が大変祝福されました。

22日に続き、ゴスペルシードが名古屋市のイオン大高店で、Jゴスペル名古屋と共にコンサートを行いました。イオン大高店は一日に述べ6万人の来場がある場所で、コンサートが始まると間もなく、沢山の人が足を止めて聞いていました。たまたま立ち寄ったという人が、やすらぎの賛美に感動してCDを求めて、ゴスペルクラブにも入りたいと申し出られました。また、会場の向かい側にあったペットショップの店員さんは、「一日聞いていて、本当に癒されました！」と言って来られました。岐阜から来られた男性のために祈る時も導かれました。

12月19日（火）ＰＡＴＯＬＩＳが病院のロビーコンサートを行いました。ＰＡＴＯＬＩＳのブログを通してご依頼をいただき、コンサートが実現しました。100名以上の方々が集う中、ご臨在が現され、たくさんの方々が感動しておられました。「生きる勇気が涌いてきた」、「癒された」とコンサート終了後はお集まりいただいた方々が挨拶に来られました。

病院側の方々も「感動しました。またお願いします。」「今までのコンサートで患者さんたちが挨拶に前に行くのは初めてみました。」
と言っておられました。また、「他の総合病院にも紹介しておきます。」と言ってくださいました。特別な神様の祝福を感じるコンサートとなりました。主に感謝いたします。

東京アンテオケ教会の外国語HPに、昨日の19言語追加に続き、新たに8言語のHPが追加されました。今までのHPと合わせて38言語（日本語含む）をカバーすることになります。

追加された言語は、以下のとおりです。
フィリピン語、ベトナム語、タイ語、ヒンズー語、インドネシア語、マレー語、タミル語、スワヒリ語

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12/22(木)にゴスペルシードがJゴスペル名古屋と共に、名古屋市のベーカリーくろわっさんでクリスマスコンサートを行いました。一部は、Jゴスペル名古屋が物語形式でクリスマスキャロルとやすらぎの歌を賛美し、ニ部ではゴスペルシードが賛美しました。アットホームな雰囲気の中で、証を交えながらの賛美に熱心に聞き入っていました。帰りには、CDを一人で二枚も買って下さる方もいました。

12月20日、ロサンゼルスでもクリスマスコンサートをしました。ホザナ・コーラスが賛美隊として日系老人施設での賛美のご奉仕に行かせて頂きました。居住者とスタッフの120名以上の方々が耳を傾けてくださり、主の豊かなご臨在の中、お琴とトランペット、そしてピアノ演奏と共に賛美を捧げました。「来年もお願いします！」と声をかけてくださいました。主に感謝いたします。

Giftsが中部にツアーでまわっていますが水曜日と木曜日、桑名と鈴鹿で日本の孤児院のチャリティコンサートが行われました。映像を交えてのチャリティコンサートで、非常に映像がもちいられていました。募金においても2つ合わせて約7万円が集まり、非常に祝福されたチャリティコンサートとなりました。

東京アンテオケ教会の外国語HPに新たに19言語のHPが追加されました。

今までのHPと合わせて30言語（日本語含む）をカバーすることになります。

追加された言語は、以下のとおりです。
チェコ語、ポーランド語、ルーマニア語、ハンガリー語、イタリア語、ラテン語、ギリシャ語、オランダ語、セルビア語、クロアチア語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、ブルガリア語、ウクライナ語、エストニア語、ラトビア語、リトアニア語、トルコ語

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沖縄エルサレム教会のＶＯＩＣＥが那覇市内にある病院のクリスマス会で賛美しました。一番バッターのＶＯＩＣＥでしたが目の前の車イスに座られた約100人の患者さん達に向かって神様の祝福がありますようにと祈るような心で賛美しました。

理事長、院長先生、看護部長等病院の職員の方も多く居られる中、クリスマスソングとやすらぎの歌で６曲賛美しました。ＶＯＩＣＥに依頼された方が来年も来てくださいとおっしゃって下さり感謝でした！

木曜日にGiftsが三重県で最も人が集まると言われているショッピングセンターでコンサートをしました。2回のステージでたくさんの方が足を止め、座って聴いて下さいました。コンサートの後、男性の方が、涙が出てきましたと感想を言って下さり、何人もの方が以前路上ライブで聴いたことがありますと言っておられました。CDも売れて非常に祝福されたコンサートとなりました。感謝します。

12月17日四日市シオン教会の「しるしと不思議」がイオン明和ショッピングセンターでゴスペルライブを行いました。土曜日ということもあり、一部も、二部も、たくさんの人々にゴスペルを届けることができました。１階、２階から、多くの方が足を止めて、真剣に聴いてくださいました。

また観客から、「うわ～すごく上手な歌～」という声もありました。聴いてくださっていた人から、コンサートの依頼を受けました。画家の方で、５月に名古屋の松坂屋で個展を開くそうで、その前に、伊勢で１週間ほどプレセールが行われ、そこでゴスペルを歌ってください！と言われました。たくさんの人々にゴスペルを伝えることができ、次なる場所を開いてくださった神様に、心から感謝します。