お花見も……
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今日ぐらいが見納めらしいです。
東京のことです。
ニュースで言ってました。
エルサレム、明日2回 YouTubeで流れます。
昨日の12時からの礼拝、第3礼拝での特別賛美で「見よ。主は全てを新しくする」を歌います。
又、夕方18:15からの GLTVで1曲、「見よ。主は全てを新しくする」を歌います。
丁度お時間が合う方はどうぞご覧になって頂きたいと思います。
時間が過ぎても、見て頂けたら幸いです😊
さて……
冬の白馬キャンプから帰った次の日、突然会社を辞める流れに入りました。
すると、突然。
でした。
去年から、正確に言うと、その前から辞めたいと思っていたことでした。
私はこの会社、1回辞めたことがありました。
体調崩して、お客様のところにも行けなくなって、きつくてきつくて、仕事行くだけで精一杯でって言う そういう日が続いて、辞めようか、どうしようか……ではなくて、辞めたいが先でした。
祈って、祈って、神様からの印になる言葉を待ったけど、来なくて。
やっと来た!! 示されたと思った言葉を握り、会社を辞めました。
辞めた後に務めたバイトでは、大変な思いをして、失敗ばかりで、私には合ってなくて……この仕事、御心の仕事やないって思ったんです。
そこで、いやしや、救いは起こっても、御心じゃなかった。そこで7年務めましたが……
その前の会社を辞めるのは御心ではなかったんだとその時に気がついたんです。
遅いですよね……祈り聞き従えてなかったので……私はその後のバイトで苦しんだ。自分に合ってないのもよくわかった。
もう2度あのような失敗は嫌だと思って……今回の退社までは……私が動かずに会社が動いてくれて辞める時がはっきりするように、それまでは辞めれないと祈ってきた。
ジリジリと、試され、苦しみも受けてきた。自分の中では本当に苦しんだんですよね……。
この営業の仕事、コロナがあってからは苦しみでした。何故なら、お客様の経済も大変な中で保険に入るどころじゃないんです。
例えば、10万のお給料が減るって、大変なことなんです。想像して頂けるでしょうか……。
そのうち限界が来ました。
でも、私は神様が助けて下さる時を待ち続けた。自分からは動かない、なので、神の助けを待ち続けて。
それが、冬のキャンプから帰った次の日に起こりました。
正直、やっと来た…と、思いました。辞めれる日が来ると思いました。
それで、上司と話した時が3/30日に退社ということでした。
この仕事をしていく中で神様の体験を数多く見てきた。
たくさんの人が救われた。
上司の中には教会に来て救われた方もいたんです。
お客様の中にもやはり教会にこられた方もおられました。勿論、救われたんです。今でも良いお友達です。
「こころごすぺるコンサート」にも何人も来てくださって。5月のコンサートにも行きたいと、待っておられる方もいらっしゃいます。
それと、神様が導く退社ということはまた別な話しですよね。
辞めることを決定した私の毎日は、朝、昼、夜、夜中と、ネットで仕事を探し続けて、現職を辞めるまでの間に何とか次の仕事を探そうと必死でした。例えば応募してもほとんどお断りを受ける日々でした。
営業は、お給料がいいですけど、若い人たちと肩を並べて一緒に動けるかと言うと、とても無理です 笑笑
とうとう探すことに疲れ果てですね……笑笑笑笑 探すことを辞めようと決めました。
会社の子会社の代理店に行こうかと迷う日もありましたが……条件が望みではないですし、祈ってきた内容とは違うものなので、お断りして、仕事決まらなくても辞めるのは仕方ないと思いました。とにかく疲れたんです 笑笑
自分の力で何とかしようと言う計画も虚しく、私の願いはかないませんでした。
そして、疲れた……笑笑笑笑笑笑
いくら時間を使っても無理でした。
とうとう、私は次の仕事が決まらなくても予定通り辞めると決心した日の朝、私が辞めることを知って会いたいと言う方から直接電話を受けました。
私は大変な営業ではなくて、他の業種がいいと強く望んでましたが、現在の仕事で学んだ知識は宝です。なので、他業種に行かないでその知識を活かして下さいと仰ったんです。
その方は私に合う会社を紹介してくださって、オファーを受けました。
とてもいい条件でした。
来週面接に行きます。
まだ決定していませんが、
連絡を受けた日、神様からの言葉がやっと来たのです。
「主がお入り用なのです」
この御言葉は、前職の仕事を受ける確認になった言葉でした。
同じ言葉が又 来ました。
なにをするにも時があると言う、神様の時に動けるならそれが最善です。
“天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。”
伝道者の書 3章1節
“神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。”
伝道者の書 3章11節
聖書 新改訳