長崎に、帰りに実家に行ってきました
おはようございます。
イスラエル眞理子です。
先週もとても楽しい、素晴らしい週でした。
2月5日の、長崎での殉教記念聖会には、母
と、叔母と、甥と4人でその集会に参加して
。
いつになく、風もなく暖かな日で集会中つい
寝てしまってました…勿体ないことをしまし
た。
甥を連れていくことが出来たのも嬉しかった
ですが、母も叔母も行けて良かった。
下関までは私が運転して帰りました。
それから2泊3日、実家に泊まり話すべき人と
話してきました。
母と妹と3人で身内の心配事を祈りました。
今回、帰った意味がいっぱいあった。
神から離れてる甥のために祈り、危険がある
仕事をしてる甥のためにも祈りました。
所詮、人は心配してもそばにおってやれませ
ん、神様に祈ると、神が働いて下さって、神
様が導き、守って下さいます。
心配するより、そのことを神に感謝すること
。
良いことも悪いことも同じように感謝し、悪
いことの裏にある素晴らしい計画を見れるよ
うに。
そこに立とうではないかと話をする。
そうでなければ、神様を信じていても、信じ
てない者と変わりがないやない。
そんなことでは、神に喜ばれない。
と、話しをする。
共に祈れるこの恵みは、大きいし、祈りの力
は、主の手を動かす。
動かしてもらいたい、私達の祈りを聞き入れ
てもらいたい。
神様、2泊3日の旅をありがとうございまし
た。