パウロ秋元牧師のセミナーシリーズ36「聖書に見る悪霊の特徴」をアップしました。
ぜひご覧ください。
https://tlea.tokyoantioch.com/pakimotoss-36/
![](https://astone-blog.jp/latestphotonews/wp-content/uploads/2024/02/img_5642-1.jpg)
全国のTLEA教会対象で、白馬スネルゴイキャンプ聖会でのオーケストラ奉仕者を募ります。礼拝でオーケストラの奉仕に既に立っておられる方、信仰を持って今後オーケストラの奉仕に立ちたいと願っておられる方、参加可能です。
【楽器持参・事前申込必須。申込締切:2月22日】
①27日開会
②27日夜
③28日夜
④29日閉会
上記4回の聖会の中で奉仕可能な聖会と、氏名、所属教会名、楽器をお知らせください。
調整した上でキャンプ3日前には奉仕表をお送りします。
所属教会の牧師の許可も取った上で、教会単位でお申込いただけると幸いです。
<お申込・お問い合わせ>
NoahTerumi@tlea.tokyoantioch.com
TLEA 東京アンテオケ教会 Noah輝美牧師まで
皆さまのお祈りをありがとうございました、 2024年ハリウッドチーム、無事に帰国し、自宅に戻りました。また、報告の映像を作りますので、そちらを是非、見てください。
▪️釧路カリスマ聖会
2024年2月14日(水)
18:00 – 20:30
会 場:釧路交流プラザさいわい 208号室(幸町9-1)
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師
連絡先:080-3295-1836(折戸)
聖所から流れ出る水ミッションのためにお祈りと献金を捧げてくださっていることを感謝いたします。
東京事務局の先月分の必要2万円とインドチームのパウロ牧師の派遣費用は全て満たされました。
皆様のお祈りと御献金を感謝いたします。
▪️札幌AFCカリスマ聖会
2024年2月13日(火)
9:00 – 12:00
会 場:札幌市中央区民センター 会議室A
(札幌市中央区南2条西10丁目狸小路)
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師・ピーター内田牧師
連絡先:The Light of Eternil Agape 札幌AFC教会
011-827-8834・090-26907453(内田)
▪️旭川カリスマ聖会
2024年2月13日(火)
18:30 –
会 場:旭川市神楽公民館 2F 研修室
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師
連絡先:0166-73-4347
▪️江別カリスマ聖会
2024年2月12日(月)
12:30 – 15:00
会 場:江別市民会館 3階 36号室
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師・エステル鈴谷牧師
連絡先:090-9518-2340(鈴谷)
▪️札幌フィデルフィヤ聖会
2024年2月12日(月)
18:20 – 19:00 預言セミナー
19:10 – 21:10 カリスマ聖会
会 場:札幌エルプラザ 4F 中研修室ABC
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師・イスラエル菅牧師・菅卓也牧師
連絡先:011-731-6730(教会)携帯 090-2875-7537(菅)
▪️札幌AFCカリスマ聖会
2024年2月13日(火)
9:00 – 12:00
会 場:札幌市中央区民センター 会議室A
(札幌市中央区南2条西10丁目狸小路)
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師・ピーター内田牧師
連絡先:The Light of Eternil Agape 札幌AFC教会
011-827-8834・090-26907453(内田)
▪️旭川カリスマ聖会
2024年2月13日(火)
18:30 –
会 場:旭川市神楽公民館 2F 研修室
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師
連絡先:0166-73-4347
▪️釧路カリスマ聖会
2024年2月14日(水)
18:00 – 20:30
会 場:釧路交流プラザさいわい 208号室(幸町9-1)
講 師:パウロ秋元牧師・パウロ北野牧師
連絡先:080-3295-1836(折戸)
いつも聖所から流れ出る水ミッションへの尊い祈りとご献金を心より感謝いたします。
東京事務所運営のための必要が先月分は2万円あります。必要が満たされるようにお祈りに覚えてくださり、重荷を持たれた方はご献金をよろしくお願いいたします。
またインドチームのパウロ牧師の派遣費用があと43万円の必要があります。
お祈りに覚えてくださり、重荷持たれた方はインドチームのため宛に献金をよろしくお願いいたします。
【郵便振替口座】
加入者名 聖所から流れ出る水ミッション 口座番号00110-3-535710
2月10日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがありました。
True Vineのミニライブの中で、息子さんのいやしの体験が語られました。
脳性小児麻痺で右半身に麻痺があり、足に装具を一生付けることになると医師から告げられました。
右手の力も、ほとんどありませんでした。
幼稚園の時は、長靴がうまく履けないため階段を1人では登ることができませんでした。雨の中、素子さんが後ろから長靴を支えて登ったため母子共にびしょ濡れになったこともありました。
教会で、皆さんが祈ってくださり、ご夫婦でも熱心にいやしの祈りをされました。
すると、小学校の時、運動会でできなかったことが突然できるようになり、今では、装具もなく自由になんでもできるまでに、完全にいやされたのです。
メッセージは、Noah 輝美牧師でした。
パトモスから帰った後、熱が続いたので、病院に行くと、ウィルス性の感染症かもしれないと言われましたが、原因が分かりませんでした。
白血球の数が少なくなり膠原病の疑いも出てきました。
そのため、一生、病と付き合っていかなければならないと言われたのです。
病が許されたことを感謝して、いやしを求められました。
3日に一度、採血が続きましたが、1ヶ月半後には、完全に正常になりいやされたのです。
礎の石孤児院からお知らせです。ザンビアの中高等学校が完成しました。2/12月曜日の17:00から完成のセレモニーが行われます。インスタグラムで配信しますのでぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/cornerstone_of_hope_zambia?igsh=MXN3ODcxemZnOW9jOA==