J.Gospel著作権管理委員会はTLEAミュージックに名称が変更になります

「やすらぎの歌」、「風のひびき」の楽曲を管理する機関としてのJ.GOSPEL著作権管理委員会は名称をTLEAミュージックと改称し、オリジナル賛美曲の管理と共に賛美の働きを推進する機関として再スタートをすることになりました。運用についての詳細はホームページでお知らせします。

委員はペテロ永藤牧師(責任者)、パウロ弓野牧師、ミラクル佐藤正浩牧師、テモテ山川牧師です。

Giftsが都内のカトリック教会でゴスペルコンサートを行いました

Giftsが今日、都内のカトリック教会でゴスペルコンサートを行いました。

50分ほどの時間の中で、風のひびき、やすらぎの歌を賛美しました。雨の中会場に足を運んでくださった方もたくさんいらっしゃって、非常に多くの方々から、良かった、感動した、また来てくださいという声をいただきました。CDが12枚売れて、非常に反響が大きいコンサートでした。

今週の四国聖会、大和聖会の日程

▪️松山カリスマ聖会&賜物セミナー

2023年10月16日(月)

13:00 – 13:30 賜物セミナー
13:40 – 15:30 カリスマ聖会

会 場:松山観光港 2階 会議室
松山市高浜町5丁目2259-1

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)・エリヤ漆間牧師(TLEA千葉主の教会)

連絡先:080-3535-1323(掛本)

▪️坂出ゴスペルコンサート&ゴスペル聖会

2023年10月16日(月)

18:15 – 18:45 ゴスペルセミナー
19:00 – 20:30 ゴスペル聖会

会 場:坂出グランドホテル 2階 パレス
坂出市西大浜北1丁目2-33

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)・エリヤ漆間牧師(TLEA千葉主の教会)

連絡先:080-3535-1323(掛本)

▪️徳島・鳴門 合同カリスマ聖会&預言セミナー

2023年10月17日(火)

10:30 –

会 場:徳島市シビックセンター 4F 活動室2

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)・エリヤ漆間牧師(TLEA千葉主の教会)・秋元ヨハネ牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)

連絡先:088-686-9030(酒井)

▪️高知カリスマ聖会&預言セミナー

2023年10月17日(火)

18:00 – 18:20 ゴスペルコンサート
18:30 – 19:00 預言セミナー
19:10 – 21:00 カリスマ聖会

会 場:高知共済会館 3階「藤」
高知市本町5丁目3-20

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)・エリヤ漆間牧師(TLEA 千葉主の教会)

連絡先:090-9454-5686(高橋)

▪️大和カリスマ聖会

2023年10月21日(土)

19:00 – 21:00

会 場:場所はお問い合わせください。

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)

連絡先:046-273-1802(TLEA大和教会:トマベチ)
mail:church@tleayamato.sub.jp

J.GOSPELコンテストのルールについて

次回のJ.GOSPELコンテスト地区予選から、以下のルールが適用されます。

※東京アンテオケ教会においては、年末コンサート予選も含む 

 ①演奏時間は、開始から終了まで3分以内とします。 

②リードボーカルは、他のチームでリードボーカルとして歌うことは許可されません。  ただし、コーラスとして参加することは可能です。  その基準については、The Visionにお問い合わせください。 

 ③クワイヤに関しては、リードボーカルがいる場合、他のチームとのクワイヤの重複を   避けるようにしてください。また、コンテストの決勝大会に出場しているチームで  クワイヤを結成することは避けてください。 

④各々出場グループの選曲については、過去に決勝大会で7位入賞した曲を歌うことはできません。   また、同じ曲を続けて歌うことも不可となります。

⑤予選含めて、風のひびき、やすらぎの歌の掲載曲から選曲をお願いします。(例外あり。) 風のひびき・やすらぎの歌以外から選曲を希望する場合は、大会前にThe Visionに、確認してください。

 ⑥コンテストで使用するオケに、コーラスを加えることができるかどうかは、度合いによります。  大会前にThe Visionに、確認してください。  

 ⑦J Gospel コンテストファイナル in 白馬への出場に関するヒアリングの際に、  複数グループに出場するメンバーがいるかの確認をさせていただきます。  

※東京アンテオケ教会では教会内予選、関東では関東予選から。  

連絡先: thevision.gospel@gmail.com

不眠症と花粉症のいやし

10月14日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いがもたれました。
ウラノスのミニライブの中で、宮下さんご一家が、北海道から東京に来られたばかりの頃のお話がなされました。
小学生だった息子さんは、登校拒否になってしまい、夜も眠れませんでした。
そのため、夜泣いて叫んだりすることが続いたのです。
病院からいただいた薬は、拒否されていました。
ある時、薬を飲んでもいいと言われたのですが、すでに古いので捨てていたのです。
その次の日、宮下さんが礼拝に参加された時、礼拝の最後に牧師から語られる神様からのことば(知恵のことば知識のことば)で「不眠症の方がいやされました」と語られました。
そのことばを受け取って、「眠れるように信じようね」と言って、息子さんんと祈られると、その日から眠れるようになり完全にいやされたのです。
また、メッセージの中で、谷口牧師の奥さんの素子さんの花粉症のいやしが語られました。
素子さんは、30年間、毎日薬を飲んでいても、花粉症のさまざまな症状に苦しんでいました。
今年の春、礼拝の後に牧師から「目がいやされた人がいます」と神様からのことばが語られました。
その時、花粉症の影響で特に目が痛痒く、これを花粉症のいやしとして素子さんは受け取られました。
夏になったある日、谷口牧師は素子さんから、「すごいことが起こった。花粉症が治った」と言われたのです。
春から、薬も飲まないのに、30年間苦しんだ全ての症状が消えて、完全にいやされていたのです。

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