J.Gospelコンテスト関東予選の結果発表

本日4月14日(日)にJ.Gospelコンテスト関東予選が行われました。結果は以下の通りです。

1位から5位のチームとシードのチームが白馬大会に出場します。

6位から12位までのチームは次点枠審査にまわります。

1位JOY

2位Lumiere

2位Marvellous Light

4位Gospel Seed

5位Beracha

6位Immanuel

7位Noah

8位プレジール

8位L’abeille

10位ラ・スポーザ

11位星名悠葵 

12位PEACE

J.Gospelコンテスト関東予選の出演順

4月14日17時、ハイアットリージェンシー東京で行われるJ.Gospelコンテスト関東予選の出演順は以下の通りです。

1 ケパ&ドルカス 船橋
2 オリーブ 千葉
3 ワンボイスマスクワイヤー FRH

4 ソワーズ 川崎
5 厚木リバイバル 厚木
6 Sapphire 柏
7 izumi 大和
8 東京町田Jゴスペルクラブ 町田
9 Grace of Jesus 横須賀
10 Hosanna ホライズン
11 PATOLIS 東京ア
12 Lightning 東京ア
13 PEACE 東京ア
14 Tehillim 東京ア
15 星名悠葵 東京ア
16 Noah 東京ア
17 L’abeille 東京ア
18 Immanuel 東京ア
19 Gospel Seed 東京ア
20 プレジール 東京ア
21 ラ・スポーザ 東京ア
22 Beracha 東京ア
23 Marvellous Light 東京ア
24 Lumiere 東京ア
25 JOY 東京ア

今週の中国聖会の日程

▪️岡山カリスマ聖会&預言セミナー

2024年4月15日(月)

1部 18:00 – 18:45 預言者セミナー
2部 19:00 – 20:45 聖会

会 場:上の町集会所 1F ホール
(倉敷市児島上の町2-4-2)

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)

連絡先:086-244-1406(村上)

▪️広島カリスマ聖会

2024年4月16日(火)

17:00 – 20:00

会 場:広島アステールプラザ 4F A大会議室
広島市中区加古町4-17(TEL 082-244-8000
*市内電車利用の場合 宇品行き(紙屋町経由)
市役所前下車(600m)
江波行き―舟入町下車(400m)
*バス利用の場合 広島バス24番
吉島営業所行き又は吉島病院行き-加古町下車(200m)
*タクシー利用の場合(15分)

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)

連絡先:三木吉子 0823-38-8426 携帯 090-6400-4364

▪️下関カリスマ聖会&預言セミナー

2024年4月17日(水)

13:00 – 13:30 預言セミナー
13:40 – 16:00 カリスマ聖会

会 場:下関市勤労福祉会館 4F ホール

講 師:パウロ秋元牧師(TLEA 東京アンテオケ教会)

連絡先:080-6313-7446(松尾)

GRACIOUS DOORSがデイサービスでコンサートを行いました

4/13、GRACIOUS DOORSが、都内デイサービスで ボランティア・コンサートを行い、約30名が来られました。

『元気を出して』を歌ったら、いつも前かがみで座っている おじいちゃんが、突然上半身をおこし、 笑顔で体を揺らしながら聴いて下さり、ビックリしました!

大きな模造紙に書いた、『感謝マン』の歌詞を、 最初に皆で読んでから、ギター伴奏で 皆で一緒に歌い、大ウケでした。 アンコールでも再度歌い、 『次回以降も、毎回、ぜひ皆で歌いましょう!』と、言って頂きました。

皆さんとても喜んで下さり、楽しいコンサートとなった事を、神様に心から感謝します。

過食症とイボのいやし

4月13日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半のHYSSOP(ヒソプ)のミニライブの中で、宣恵(ノエ)さんが、過食症がいやされた体験談を語ってくださいました。
宣恵さんは、高校2年生の時、環境の変化もあり、異常な食欲で過食症になってしまいました。
お腹いっぱい食べても、食べ物のことを考え、気持ちが悪くなるまで食べた後眠くなり、体重も5キロ増えてしまいました。
10歳くらいで、教会から離れてしまい、解決策がない中で、就職されました。
19歳の時、宣教師と出会い、教会に戻られました。
そして、イエス・キリストがいやし主だと分かったので、毎日いやされるようにお祈りされました。
すると、心がいやされ、過食症も無くなり、体重も元に戻り、完全にいやされたのです。
ダニエル森清牧師のメッセージの中で、イボがいやされたお話がなされました。
右手の小指を一針縫った後、大きなイボができました。
接客業をされているのに、冬になると、割れて血が出るため、非常に困りいやしを求められました。
しかし、いくら祈ってもいやされませんでした。
み声新聞にイボがいやされた記事が載っていたのを読んで、信仰が引き上げられました。
その後、転職されると、イボは綺麗になくなっていたのです。

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