主の十字架クリスチャンセンター概要
主の十字架クリスチャンセンターは、キリスト教プロテスタントのカリスマ派の教会です。パウロ秋元牧師が開拓教会を始めるように導かれ、1984年 4月「国分寺クリスチャンセンター」として、東京都国分寺市でスタートしました。
神の主任牧会の教会としてスタートし、教会の計画と歩みについて神に聞き従う形をとるように語られました。また、主の十字架クリスチャンセンターは、日本中に建てられ、また海外宣教の働きが開かれる、と神から語られました。
2002年6月、現在の東京都杉並区に移動しまもなく、教会の名前は、アンテオケ教会と示され、主の十字架クリスチャンセンター(TLCCC)東京アンテオケ教会という名前が与えられました。» Read More
YouTube 映像集
海外宣教写真集
海外宣教
海外宣教の道が大きく開かれ、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東に多くの短期宣教チームが遣わされました。長期宣教師は、アメリカ、カナダ、チェコ、カンボジア、ブラジル、イスラエルに遣わされ、教会の働きがスタートしました。孤児院もフィリピン、カンボジア、ブラジルで設立されました。他のミッション団体も支援しています。» more
白馬キャンプ
毎年、夏と冬、クリスチャンキャンプがもたれます。夏は全国ゴスペルコンテスト決勝、冬はスキースノーボードとともに、聖書に記されてある賜物の実践の特訓講座が行われています。
- 2010年2月 冬の白馬キャンプ
- 夏の白馬キャンプ