フィリピンチームで救いといやし、奇跡のわざがあらわされました!

フィリピンチームにおいて路上伝道が行われ、救いのわざがあらわされました。また、ミニクルセードが行われ、たくさんの方々がイエス様を信じ、救われました。また、ひざの痛みのある方が、祈られてから、直ぐに「治りました!」と報告がありました。また、片耳の聞こえない方がはっきり聞こえますとの報告がありました。耳が聞こえず、口がきけない子どものいやしのためお祈りしたところ、耳元で手を叩いた時、わずかですが、反応があり、周りにいた子どもたちがジーザスと何度も、声をあげていると、その子が、「ジーザス」と、小さな声ですが、しかしはっきりと声を出しました。主の奇跡のみ業が現されました!

桑名・鈴鹿・松坂合同の賛美隊 Glory to the Lordが、老健施設「東新苑」のお誕生日会でコンサート

1月18日の午後、桑名・鈴鹿・松坂合同の賛美隊 Glory to the Lordが、老健施設「東新苑」のお誕生日会でコンサートを行ないました。入所者の方、職員さん、家族の方も含め20数名の方が集われました。その中には100歳のおばあちやんもおられました。

やすらぎの歌から「君が生まれる前から」「心からの賛美」「永遠の愛」の賛美を聴いて泣いておられた方、「大きな愛」の歌詞カードを求める方もいました。お誕生日を迎えられた方のご家族も一緒に聴いてくださり、係りの方が感想を聞かれると「一曲、一曲が心に響いてくる歌でした。」「こんな歌を聴くのは初めて、お誕生日に一緒に聴けてよかったです。」と話されていました。

入所者の方も、「また来てください。」と喜んでくださり、係りの方からも毎月来て欲しいと頼まれています。とても祝福されたコンサートでした。

腹痛がいやされた!

北九州生ける神の教会の子供さんの「腹痛」がいやされました。この子供さんは、教会で行われている賛美の祈りと練習に、毎週来ています。教会に来てすぐに、「おなかが、痛い。」とお腹を押さえて、身体を丸くして座りました。そのため、いやされるように、お祈りしました。すると、帰る時には、完全にいやされ、喜んでいました。いやして下さった主に、心から感謝します。

カンボジア孤児院に日本から訪問して下さいました

礎の石カンボジア孤児院に日本からNPO団体(に所属している)2名の方が来られ、文房具やボールなどプレゼントして下さいました。来られた方のお一人は理容師の方で、子どもたちの髪をボランティアでカットしてくださいました。そして、その日には時間が足りなくて、カット出来なかった子供のために次の日も訪問し、散髪してくださいました。主をほめたたえます。

TrueVineがお寺の本堂でコンサート

TrueVineが山梨県にあるお寺のお坊さんに招かれて、400年続いているというお寺の本堂でゴスペルコンサートを行いました。それほど広いわけではありませんでしたが、檀家さんのご婦人会ということで、立ち見が出るほどいっぱいになりました。全員集まることはほとんどないという4人の総代という方々もみな来られていました。用意して下さったキンキラの金屏風の前で賛美したのですが、コンサート中泣いている方々もおり(お坊さんも泣いておられたと思います)、素晴らしい神さまのご臨在を感じました。終わった後は、「とても良くて驚きました」「また来てほしい」「これからもよろしく」などと皆さんが声を掛けてくれました。神さまに感謝いたします。

ハティクバ・大村商店街ライブのメンバーが礼拝に来て救われました!

毎週土曜日のハティクバの大村商店街ライブのメンバーは、日曜日午後、教会で練習していました。今週から午後1:30~2:30大村教会午後の礼拝をスタートし、ライブのメンバーも礼拝から来て、礼拝後練習するようになりました。初めて礼拝に来たノンクリスチャンのメンバーは、礼拝でイエス・キリストを受け入れ救われました。
主に感謝致します。

エルサレムが四ツ谷で路上ライブ

1月15日(日)エルサレムは四ッ谷での路上ライブに行いました。歌う前から声を掛けて下さる女性がおられ、過去にCDを買って下さった方でした。はるゴスペルのコンサートのチケットが出来たら連絡下さいと、名刺を頂きました。2週間前とは別な方がコンサートのチケットを求めて来られました。カトリックの女性だったそうです。

聖なる都エルサレム教会の「ゴスペルクラブJOY」が病院でロビーコンサート

1/14(土)に、鹿児島市にあるパールランド病院で、聖なる都エルサレム教会の「ゴスペルクラブJOY」がロビーコンサートを行いました。今回のロビーコンサートは、400回記念コンサートという節目のコンサートでした。コンサートの中では、カンボジア訪問ツアーに参加したメンバーが、孤児院の話を交えながら、賛美することが出来ました。

一曲一曲、熱心に聞いてくださり、終わるたびに拍手をしてくださいました。特に、職員の方々が熱心に聞いてくださったのが、印象的でした。終わった後には、聞いてくださった方々から、たくさんの「ありがとう」という言葉を頂きました。コンサートは、祝福のうちに終えることが出来、心から神様に感謝しています。

いのちの冠福岡教会の福岡Jゴスペルクラブ&唐津ゴスペルクラブが唐津市でゴスペルコンサート

14日、いのちの冠福岡教会の福岡Jゴスペルクラブ&唐津ゴスペルクラブは、佐賀県唐津市の老人介護施設でニューイヤーコンサートをもちました。今回で2回目になりますが、皆さん楽しみにまっていてくださり、100近い方々が集われて、やすらぎの歌に耳を傾け、涙を流して聞かれる方も多くおられました。アンコールもあり2曲賛美しました。コンサートの後に韓国語で聞きたいという方がおられ、その方お一人のために賛美する時ももたれましたが、涙ぐんでおられました。神さまが深く臨んでお一人お一人に主が触れてくださる素晴らしい時になりました。主に感謝します。

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