足の怪我と目のかすみがいやされた

エルサレム主の栄光(熊本)教会の方で、足をひねってしまいケガをした方が、ご自分でいやしの為に祈りましたら、いやされました。また、長崎殉教聖会の為の断食聖会が長崎でありましたが、参加されていたエリシャ出西牧師が、目が二重に見えかすみもありましたが、断食聖会後はっきり見えるようになり、いやされました。主に感謝します。

カンボジア孤児院に贈り物が届きました

カンボジア孤児院に、シンガポールの日本人クリスチャンフェローシップの皆さんより、1箱荷物が届きました。服やズボン、バック、ボール、空気入れ、ぬいぐるみ、靴やサンダル、オートミールも1箱などたくさんの品々を送って下さいました。
感謝致します。

み声新聞662号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号662号の1面は「東日本大震災後 大地震が起きやすい状況に」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「クリスマスのヨーロッパへ」のほか「白馬スネルゴイキャンプ開催」など、教会情報面は「法王 イタリア首相と非公式会談」ほか、証し面は「悩み続けた足のできもののいやし」、国際面は「ホロコースト記念日 ネタニヤフ首相演説」ほか、社会面は「震災や歴史的円高で31年ぶり貿易赤字に」ほか、文化面は「フィリピンチーム証し」です。

長崎において「殉教記念聖会ー二十六聖人の足跡にならってー」、「日本二十六聖人の歴史から学ぶ平和の集い」が行われます

2月6日(月)14時より、長崎西坂公園にて「殉教記念聖会ー二十六聖人の足跡にならってー」、18時30分より、長崎大学文教キャンパス中部講堂で、「日本二十六聖人の歴史から学ぶ平和の集い」が行われます。当日はインターネットで同時中継をします。後からダウンロードすることはできません。また、み声新聞からDVDを発売します。

知恵知識のことばでいやし

兵庫フィラデルフィヤ教会のある姉妹が、指先に痛みがあり力が入らず、ビンのふたをあける事が出来なかったのですが、主日礼拝のミニストリーの中で語られた知恵知識のことば「この中で肘から指先にかけて痛みがあり力が入らなかった方がいやされました。力が入るようになりました。」を聞き、自分のことだと信仰をもって受けったとき、いやされ、力が入るように開けられなかったビンのふたを開けることができました。感謝します。

背中と肩の痛みがいやされた!

名古屋教会で、礼拝後の全体のいやしの祈りの時に、背中と肩の痛みがある人をいやしてくださいと導かれて祈ったところ、背中と肩の痛かった方がおられ、その方の痛みがいやされました。主のいやしを感謝致します。

名古屋教会の賛美隊が新しいデイサービスでのコンサートが開かれました

名古屋教会では、新しいデイサービスで定期的にコンサートとゴスペルをいっしょに歌う機会が開かれました。施設長さんが、施設でゴスペルを歌っている夢を見て、スタッフに相談したところ、そのスタッフが以前、名古屋教会のゴスペルクラブに通っていた方で、連絡をしてこられました。第1回目は1月27日午前中に行われましたが、スタッフの方も「泣きそうになった」と感動され、デイサービス利用者の方々もコンサート後、とても表情が明るくなりました。「ぜひ、定期的にやっていただきたいし、次回から利用者さんの多い時間帯にお願いします」と施設長さんからも感想をいただきました。

ハティクバの大村商店街ライブ子供たちで大賑わい

ハティクバの前回の大村商店街ライブに、学童の子供二人が通りかかり、一緒に歌いましたが、翌週の学童クラブのゴスペル教室で、みんなをライブにさそいました。すると、今回のライブに、学童クラブの責任者の方が、大村商店街で歌いたい子供たちを連れて来られました。3月24日には、ここで毎年恒例の「ちびっこ文化祭」が行われますが、今年は、学童クラブもゴスペルで出演することになりました。本番に備えて、これからは、大村商店街のライブに参加して歌うことになっています。大村商店街ライブに、特別な神様の御手が置かれています。

1月29日のゴスペルライブTV

2012年1月29日のゴスペルライブTVは、春に行われるコンサートのプロデューサー選考がスタートしました。第一弾はモーセ出西光さんと、佐藤正浩さん正浩さんの企画です!


今回の企画は、Giftsを中心に、1つのゴスペルグループに焦点をあてた企画となっています。VTRでもGiftsの路上ライブ等の活動を中心に製作されています。


また、ゲストとしてGospelSeedも出演! 君が生まれる前からを含む2曲を力強く賛美しました!


Giftsは計5曲。「永遠の愛」「輝く光中を」などの名曲が盛りだくさんでお送りしたゴスペルライブTVでした。

来週は鈴谷亜紀子さん、ノア輝美さん、森啓介さんの企画です。
どうぞお楽しみに!

高知Jゴスペルクラブが「そーれ祭り」で「心をいやすJゴスペルコンサート&ザンビア孤児院を訪ねて」を行いました

1月28日、高知Jゴスペルクラブは高知市「そーれ」で行われた「そーれ祭り」で、心をいやすJゴスペルコンサート&ザンビア孤児院を訪ねて(映像)が行いました。会場の廊下に礎の石ザンビア孤児院のパネルが展示され熱心に見ておられました。室内に用意された椅子にすわり、やすらぎの歌の賛美に耳を傾け聞いて下さっていました。

また礎の石孤児院ザンビア孤児院の映像を通して語り、映像と共に補足するような形で説明がなされ、日本孤児院設立についても紹介がなされました。前に映し出される映像を関心をもって見て下さり、孤児院の現状を知っていただく事ができました。また計画しているチャリティコンサートの案内と孤児院のホームページのアドレスの記載されたチラシが来られた方々に配られ、受け取って下さいました。与えられた1時間の間に数名来場され、コンサートは神さまによって祝福されました。

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