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2月25日（土）夕方、スプレンダーは大阪市役所前でコンサートを行いました。降っていた雨も上がり、立ち止まってコンサート聞き、チラシを受け取ってくださる方もたくさんいました。主の臨在が強く望まれ、祝福されたコンサートとなりました。

2月26日午後、婦人会のお交わり会が行われました。15名の方々が集まり、美味しいおでんで温まり、それぞれの課題を皆でお祈りしました。祈りが答えられた確信が与えられ、お一人お一人が強められ、非常に励ましと喜びに満たされ、大変祝福された時を持つことが出来ました。

2月24日金曜午後、兵庫県猪名川町にある障害者自立支援施設にで、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊によるゴスペルコンサートが行われました。ここは二カ月に一回定期的にコンサートを行っています。コンサート準備中から施設の利用されている方々とゴスペルに合わせた踊りの練習で盛り上がり、コンサートの中ではみんな一緒にゴスペルに合わせ踊っていました。とても祝福されたコンサートとなりました。

ミャンマーチームは、無事に帰国しました。お祈りを感謝します。

「白馬スネルゴイキャンプ2012 ダイジェスト映像」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201202-hakubadijest/index.html

日本孤児院の建設候補地視察、打合わせのために福島市、郡山市に行きます。ブログをアップしていきますので、ぜひ皆さんご覧下さい。
http://astone-blog.jp/orphanage/

25日（土）より実施しておりました、雲の間にある虹出版のサーバー 移管作業が無事終了いたしました。
現在は正常に動作しております。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
ご協力いただきありがとうございます。

雲の間にある虹出版
アストン株式会社

2月26日(日)エルサレムが四ツ谷で路上ライブをしていると、何と5年前に下関十字架の恵み教会に来られていた方に出会いました。CDを買って下さり、差し入れも下さり、東京アンテオケ教会のゴスペルライブTVを聞きに来られ、1日スケジュールを延ばされて、夜の礼拝に預かられました。主に感謝します。

4月7日（土）座高円寺で行われる「こころごすぺる」の駅前での路上ライブとチラシ配布を行っています。賛美チームが歌い、チラシを配布すると多くの人が立ち止り、チラシを受け取ってくれました。予定の枚数が終わり、足りなくなるかと思ったとき雨が降りはじめました。最後まで路上ライブもチラシ配布も守られ、祝福されました。

2月19日(日)、エルサレムが四ツ谷で路上ライブをやっている時、イグナチオ教会のミサの帰りのボリビアから来られているグループが声を掛けてくださいました。「歌を聞かせて下さ～い！」と笑顔で寄って来られました。やすらぎの歌を聞いて下さった後、一緒に「アメージンググレイス」を歌いました。喜びの声があり、1人1人と握手をし、最後の女性は思いっきり抱きしめて下さいました。恥ずかしかったですけど嬉しかったです。

2月25日(土)、池袋西口公園野外ステージでCome&Worship出演のやすらぎの歌コンサートが行われました。天気予報では、雨の予報でしたが、完全に守られ、寒空の下、多くの方が聞き入って下さいました。区議会議員の方が声をかけて来られ、今度イベントをする時には誘って下さるとの事です。主に感謝します。

今日のゴスペルライブTVは、「Gifts、Come&Worship特集」です。サックスとギターセッションもあります。今日は、18時15分よりスタートです。どうぞお楽しみに！

礎の石ザンビア孤児院のあるカセンガ地区近辺にはクリニックがなく、人々が大変な苦労をしております。今回、地域への貢献として、ルサカから看護師を招いて、5歳以下のお子さんを持つ女性を対象とした、ヴィタミンＡ（白内障を予防）と、クロロリン（飲み水に加えて、殺菌する）の無料配布を行い、また、家族計画やＨＩＶのセミナーをしました。

ザンビアでは、5歳以下のこどもは、ほぼ毎月一回病院に行って、ワクチン接種や体重測定をすることが推奨されていますが、クリニックが遠く、多くの女性が赤ん坊を抱えながら、一日かかって徒歩で往復しています。また、出産が、同じ理由から病院まで間に合わず、バスの中や道中の藪の中でなされ、多くの命が危機にさらされています。

そこで、今回のセミナーの開催に至ったのですが、これによって、さらに地域の人々に孤児院の働きに理解を頂いて、宣教の働きにもつながるのではという期待もあります。女性たちの反応はよく、非常に感謝されました。

2月23日(木)、エルサレムはホテルグリーンプラザ箱根にて2回のロビーコンサートを行いました。2回のコンサートで約90人ぐらいの方々が聞いてくださいました。今月も台湾の団体のお客様がいらっしゃいました。台湾の方々は今回もCDを買って下さいました。賛美が会場に入って行き、臨在のある中涙を流し聞かれる方々もいらっしゃいました。楽譜が欲しい言う方もおられました。確かに「やすらぎ」のゴスペルは浸透していってます。

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号665号の1面は「白馬スネルゴイキャンプ開催」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「クリスマスのヨーロッパへ」のほか「第2回白馬クリスチャン映像祭開催」など、教会情報面は「公開枢機卿会議で新枢機卿を任命」ほか、証し面は「余命1～2週間から救い、回復へ」、国際面は「日本・イスラエル親善協会主催シンポジウム」ほか、社会面は「日中が共同で欧州危機支援」ほか、文化面は「殉教祈りのツアー第2回」です。

雲の間にある虹出版において、2月25日（土）12:00　から26日（日）夕方にかけて、 サーバーの移管作業を行います。移管作業中は、ホームページが見れない可能性があります。また、mag1@kumoniji.co.jp ほか当社の@kumoniji.co.jp のメールアドレスが使用できなくなります。移管作業中に送信されたメールが、失われる可能性がありますので、当面の間、当社へのご連絡は、以下のアドレスをご利用くださいますようお願いいたします。

復旧までの間の当社へのご連絡用アドレス：order.kumoniji@gmail.com なお、作業が終了し復旧いたしましたら、その旨のご案内を写真ニュースに掲載させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

雲の間にある虹出版
アストン株式会社