PATOLISが北見駅付近で路上ライブ

3月23日(金)PATOLISが北見駅で路上ライブを行いました。まだ雪がちらつく気候の中、一人の青年が聴いてくださり声をかけてくださいました。地元ミュージシャンの方でした。「声がよく通りますね」「綺麗な曲ですね。友達に紹介します」とお声かけていただきました。主に感謝いたします。

3月26日(月)から感謝と賛美とリバイバルキャンプが行われます!

3月26日(月)から感謝と賛美とリバイバルキャンプが行われますが、今のところ日本からの参加は91名、アメリカからの参加は9名となっています。しかしまだキャンセル待ちの方が3名ほどいますし、アメリカからも聖会やマーリンさんの集会に出られる方もいらっしゃいますので、さらに増えると思います。お祈り下さい。

風邪と熱がいやされた

いのちの泉上田教会の常山牧師と関わりのあるブラジル人教会の牧師が、土曜日に風邪で困っておられ、お交わりの後で、癒しの祈りをさせてくださいました。翌日の日曜礼拝のご奉仕ができるか心配しておられましたが、数時間後に熱がなくなり土曜夜の礼拝と日曜日の三つの礼拝を元気に行うことが出来ました。主が癒して下さったことを、ブラジル教会の礼拝で証をしてくださいました。ハレルヤ。主を誉め讃えます。

感謝と賛美とリバイバルキャンプで大川従道先生がメッセージして下さいます!

3月26日(月)から始まる感謝と賛美とリバイバルキャンプで、大和カルバリーチャペルの大川従道先生が、火曜日と水曜日、聖会でメッセージをして下さることになりました。入場無料、献金あり。ぜひ皆さんお集い下さい。また、メッセージは後にマーリン・キャロザース師のメッセージとともにDVDでお買いになることができます。

カセンガ孤児院では、カセンガ地区の幼児検診を行いました

礎の石孤児院ザンビアの「カセンガの孤児院」では、2回目になるカセンガ地区の5歳以下の幼児検診と、女性のセミナーを開催しました。
前回よりさらに大幅に参加者が増え、ニーズの広さを痛感させられました。

女性たちへの健康、医療への知識を増やしていくことによって、地域全体での悲劇的な医療にまつわるケースや孤児の発生率も減少していくのではと期待しています。また、カセンガ孤児院学校では現在まで全ての生徒たちが救いを受け入れ、家族への伝道もしています。

2012年感謝と賛美とリバイバルキャンプDVDを発売します

2012年感謝と賛美とリバイバルキャンプDVDを発売します。

2012年感謝と賛美とリバイバルキャンプでのマーリン・キャロザース師のセミナーDVDを
雲の間にある虹出版より発売いたします。
DVDには、マーリン師による感謝と賛美のセミナーと、大川従道先生の聖会メッセージの映像が収録されます。
感謝と賛美とリバイバルキャンプにおける全集会・聖会の音声MP3を収録したCD1枚と2枚組み(DVD1枚、CD1枚)で、2500円(税込)です。
4月2日(月)までにお申し込みいただくと4月6日(金)頃に発送いたします。
(写真は、昨年のジャケットです。)

お申し込み・お問い合わせは、雲の間にある虹出版まで。
TEL.03-5805-1681/FAX.03-5805-1688/E-mail:readers@kumoniji.co.jp

ルサカ孤児院の子どもたちの通学が始まりました

ザンビアでスタートした礎の石ルサカ孤児院の3人の子どもたちが通学を始めました。来週にはテストが始まるので、猛勉強が必要となりますが、みんな頑張っています。登校初日は、大勢のクラスメートに取り囲まれ、質問攻めにあったそうですが、色々学校のことを話してくれる時には目が輝いているのを見ると、一つの達成感さえ覚えます。皆様のご理解と、ご協力に、心から感謝申し上げます。

TrueVineが今年も福音派の教会のクリスマスコンサートに招かれました

12月のクリスマスコンサートにTrueVineを招いてくださった福音派の教会から、連絡をいただきました。「まだだいぶ先のことになりますが、今年のクリスマスにもコンサートをお願いしたいのですが、いかがでしょうか。一昨日、教会総会がありまして、ぜひTrueVineのお二人に来ていただきたいという意見で一致しました」 と、昨年に続いて教会でのクリスマスコンサートのお話をいただきました。

こちらの教会の牧師先生ご夫妻は、以前主の十字架クリスチャンセンターの多くの子どもたちが通っていた幼稚園で先生をされていたことがわかり、「本当に不思議な神さまの導きですね」と言ってとても喜んでくださっています。本当に感謝いたします。

エルサレムがホテルグリーンプラザ箱根でロビーコンサート

3月22日(木)、エルサレムがホテルグリーンプラザ箱根にて、7時半からと8時半からの2回のロビーコンサートをおこないました。約80人位の方々のお客様が聞きに来られました。日本人を含め、中国人、イタリア人の方々等国際色豊かに何回も聞いて下さいました。おちついて、しっとりした雰囲気と臨在の中コンサートを終えました。涙を流されているひと、特に若いかたが聞き入ってくださいました。イタリア人の御家族はカトリックの方々でした。良い交わりが持てて感謝しています。

み声新聞669号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号669号の1面は「2012年は選挙ラッシュ」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「牧師つれづれ日記」のほか「Gifts 精神科病院でゴスペル」など、教会情報面は「コプト正教会 教皇シェヌーダ3世死去」ほか、証し面は「職場の同僚の頸椎ヘルニアのいやし」ほか、国際面は「欧州債務危機 支援基金枠7000億ユーロに増額か」ほか、社会面は「日米欧が中国を提訴 レアアースの輸出制限でWTOに」ほか、文化面は「第2回白馬クリスチャン映像祭」です。

日本の児童養護施設検討委員会か無事終了致しました

お祈りを感謝致します。

日本の児童養護施設検討委員会か無事終了致しました。

今回、具体的に施設の予算案について話し合われ、さらに、建物のおおよその金額が出ました。
建物は規定があり、いくつかのタイプがありますが、方向としまして、13名〜19名の児童を受け入れることの出来るタイプの建物を作るということで進めていきます。

その場合、建物は約500坪ほどの面積になり、建物だけで、おおよそ1億6千万円、その他、除染、整備費などを含めると2億円ほどかかります。

さらに、郡山市で土地を探しています。
場所は、様々ですが、坪単価20万円で、1億円、坪単価40万円だと2億円ということで合計3億円〜4億円かかる計算になります。
お祈り下さい。

また重荷を持たれた方はご献金をよろしくお願い致します。

ご献金は礎の石孤児院までお願い致します。

<支援金送付先>
▼銀行口座
口座名 特定非営利活動法人礎の石孤児院 日本での孤児院設立及び支援のため
みずほ銀行 五反田支店 (普通) 2915961

▼郵便振替口座
口座番号 00120-5-417839
加入者名 特定非営利活動法人礎の石孤児院 日本での孤児院設立及び支援のため

以下の図は予想図で、場所が決まり、土地の形によっては予想図の内容を変更する可能性はありますが、基本的にはこのタイプの建物でいきます。

3月20日(火)祭日、北九州生ける神の教会の賛美隊が北九州空港でゴスペルコンサート

3月20日(火)祭日、北九州生ける神の教会の賛美隊が、北九州空港でゴスペルコンサートを行いました。新北九州空港が開港され、6年目になり、23回目のコンサートでした。賛美隊は、「やすらぎの歌11集」を中心に、21曲賛美をささげました。会場付近には、東京から来られた団体の方や、地元の方など、多くの方々が、コンサートを熱心に聞いてくださいました。中には、東京から取材に来られたNHKの方々や、サイクリングで来られた方々、家族連れの方々もおられました。空港は、通過点であり、入れ替わり立ち代り沢山の方々が、聞いて下さいました。「素晴らしかった」「感じのいい歌ですね」と言われる方もいました。主の祝福に満ち溢れた、すばらしいコンサートでした。

四日市シオン教会の賛美隊が伊勢市観光文化会館でコンサート

3月20日、伊勢市観光文化会館で四日市シオン教会の賛美隊による、やすらぎの歌コンサートが行われました。

「ゴスペルを楽しみに来ました」と、一般の方々がたくさん来られました。伊勢のケーブルテレビと、中日新聞の取材と、撮影も行われ、テレビ放映と、新聞にも記事が載せられます!コンサートでは、非常に深い神様の臨在が注がれ、「とても感動しました! 鳥肌が立ちました!」と、コンサートに来られた方々からの言葉をいただきました。

「伊勢市でも、ゴスペルを歌えるのなら参加したい」と言って来られる方もおられ、多くの人々に、ゴスペルを通して神様がふれてくださっていました。

白馬賛美大会沖縄予選が行われました

白馬賛美大会沖縄予選は、3月21日20時より、豊見城中央公民館で行われました。12チームと絞られた中で激戦が行われましたが、1位 Bless、2位 Spring of Life、3位 クロスロードとなり、この3チームが白馬に出場することになります。なお、4位の VOICEボーチェは次点枠にまわることになります。

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