終末を告げ知らせるみ声新聞の最新号６７１号は、３月末に行われた感謝と賛美とリバイバルキャンプを通して与えられた神さまの語りかけと祝福が豊富に掲載されています。１面、信仰面、12面などで、感謝と賛美とリバイバルキャンプ関連の記事などを紹介、証し面では、「解雇、失業を感謝する中で神さまの特別な助けが」、神さまの貴重な証しをご覧いただけます。国際面は「ＩＣチップ埋め込みへ 世界のグローバル化の中で」、患難時代、反キリストの刻印につながり得る動きを紹介しています。まんが面「ブリストルの風—ジョージ・ミュラー物語—」、家庭面のイスラエル日記も好評です。ご期待ください！
北九州生ける神の教会の牧師を通して主が働かれ、アルバイト会社の方の「腹痛」がいやされました。この方は、２〜３日前から、食あたりをして、激しい腹痛になりました。そのことを、お聞きして、お祈りさせていただきました。主が働かれ、「楽になった。」と言われました。次の日には、完全にいやされ、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。
今日のゴスペルライブTVは、夏ゴスペルのプランナー選考企画で、鈴谷さん、米澤さん、森さんの企画です。
今日は、18時15分スタートです。どうぞお楽しみに！
広島教会の中川進伝道師が召天されました。
召天式は、4月9日(月)11時より、広島県呉市宝町2番70号CITY HALLで行われます。
ゴスペルコンサート「こころごすぺる」は、200名弱の方々が集まり、祝福されたコンサートとなりました。
4月6日(金)主の十字架神学校東京アンテオケ校において入学式が行われました。4名の方々が入学されました。
伊丹が教会となり、兵庫フィラデルフィア教会のエルサレム前田副牧師が牧師となります。また、兵庫フィラデルフィア教会のイスラエル柴橋副牧師が西宮教会の牧師となります。これからの働きのためにお祈り下さい。
長崎で断食聖会が行われていますが、１歳の女の子は、４０度以上の熱がありました。
断食聖会の中で、癒しのためにお祈りをしたところ、一気に熱が３７．７まで下がりました。神さまのいやしを感謝します。
2012年感謝と賛美とリバイバルキャンプでのマーリン・キャロザース師のセミナーＤＶＤが
雲の間にある虹出版より本日発売されました。
DVDには、マーリン師による感謝と賛美のセミナーと、大川従道先生の聖会メッセージの映像が収録されます。
感謝と賛美とリバイバルキャンプにおける全集会・聖会の音声ＭＰ３を収録したＣＤ１枚と3枚組み（DVD2枚、CD１枚）で、２５００円（税込）です。
今回は注文が多かったため、売り切れ間近となっています。追加注文は可能です。
お申し込み・お問い合わせは、雲の間にある虹出版まで。
TEL.03-5805-1681／FAX.03-5805-1688／E-mail：readers@kumoniji.co.jp
明日4月7日(土)、座・高円寺において「こころごすぺる」 コンサートが行われます。
17時30分開場、18時開演です。
チケットは
■インターネット予約割引料金
・大人 1,200円 ／ 当日 1,50円
・中高生 500円 ／ 当日 700円
・小学生以下 無料
インターネット予約はこちら
※インターネット予約は、前日 4月6日までとなっています。
当日は、夕方5時までお電話にて受け付けております。
TEL：03-5929-9957
オアシス新宿店・お茶の水CLCでも直接ご購入をいただけます。
ぜひ皆さん、お越し下さい。
4月2日(月)午後、兵庫フィラデルフィア教会の賛美隊が大阪府池田市にある老人福祉施設でゴスペルコンサートを行いました。約70名の方々がやすらぎの歌に耳を傾けました。中には目がしら押さえて聞いている方もおられました。主が豊かに働かれたコンサートとなりました。
ザンビア大学の学生さんたちが礎の石カセンガ孤児院を訪問してくださいました。高卒で高学歴とされるザンビアでは、大学に行くということは将来を約束されたエリートであることを意味します。その学生さんたちの訪問に、子どもたちは少なからず興奮したようです。子どもたちにも一人一人、将来の希望がありますが、一生懸命勉強することの大切さを学んでいます。
ハティクバと郡ゴスペルクラブの3月最後の商店街ライブ。この日のライブも祝福されました。最近毎週見に来る女の子がいます。愛犬ギデオンがお目当てかと思いましたら、全然違っていました。「私、おばちゃんの歌が大好きなの。だって、とってもとっても声がきれいなんだもん。」と嬉しいことを言ってくれました。終わった後は機材の片付けまで手伝ってくれます。神様は、賛美を用いてこんな小さな子供にも御手を伸ばしておられます。
四日市シオン教会の小学生のYくんは、聖会の一週間くらい前から足の甲が腫れて、大きくこぶができ、痛くて、大好きな遊びもできませんでした。Yくんは、絶対！神様がいやしてくれるとすごく期待して聖会に来て、聖会後、いやしのために祈って頂きました。すると翌日、まったく痛みがなく、腫れもなくなっていて、完全にいやされました。「こんな事ありえん、神様はすっごい」と、何度も何度も言いながら、喜んでいたそうです。主のいやしのわざを感謝します。
北九州生ける神の教会の方が牧師に電話をかけて来られ、「牧師さん、血圧が、190で脈拍が、96になりました。御飯も食べられません。祈って下さい」と言われました。いやされるように、お祈りさせていただきました。15分後、「血圧が130で、脈拍が70になりました。」と喜んで電話がかかってきました。いやして下さった主に感謝致します。
3月31日（土）大阪Jゴスペルクラブは夜にユースホステルでコンサートを行いました。その前に新大阪駅近くで行われた路上ライブで他教団のY病院のチャップレンの牧師婦人との出会いが与えられ、ライブ後、Cafe でお茶をごちそうになりました。ユースホステルでのコンサートでは、海外から、また、関東からの宿泊客の方々を前に、賛美することができ、祝福されたコンサートの時となりました。
