日本の児童養護施設設立支援のご案内、み声新聞1面に掲載!

日本の児童養護施設設立が神さまのことばから始まり、福島県郡山市での設立を予定して、土地建物の必要額3億円に向けた支援が始まりました。み声新聞672号では1面で、支援金振込先を含め、その具体的な経緯と内容を詳しく紹介しています。ぜひ最新号672号をお買い求めいただき、児童養護施設支援にご活用いただければと思います。よろしくお願いいたします。

エルサレムが四ツ谷で路上ライブ

4月15日(日)エルサレムが四ツ谷で路上ライブをしました。沢山の方々がトラクトを手にして行き、何人もの人々がCDを買って行かれました。中でもペルーの女性は、「ここから離れられないの」と言われ、ずっと聞いて下さいました。通りがかる人々にエルサレムのトラクトを渡して下さいました。「素晴らしい歌を聞いて何かせずにはいられません」と手伝って下さり、一緒に教会まで来てゴスペルライブTVを見に来られたのです。主は素晴らしいです!

大阪Jゴスペルクラブ デイサービス & ユースホステル にてコンサート

4月14日(土)大阪Jゴスペルクラブは、吹田市にあるデイサービスと新大阪にあるユースホステルにて、コンサートを行いました。デイサービスでは、アンコールがかかり、God is Love -愛こそがすべて-を賛美し大変盛り上がりました。ユースホステルでは、オーストラリアからの修学旅行で来られている生徒さんと先生の方が聴いてくださいました。コンサート後には英語で交わりの時も与えられました。主に感謝します。

腰痛と、腰の不快感、だるさがいやされた

北九州生ける神の教会では、教会員の方の「腰痛と、腰の不快感、だるさ」がいやされました。この方は、久し振りに教会に来られ、すばらしい交わりの時が与えられました。その後、祝福のお祈りが導かれ、「体の全身が暖かくなった。」と言われました。後日、電話で確認すると、「腰痛と、腰の不快感、だるさ」があられたそうですが、完全にいやされ、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

「いやしの集い」に新しい方が!

4月14日、「いやしの集い」が持たれました。先月から、メッセージに手話も取り入れ、どなたが来られてもいいように備えています。

インターネットで、「イスラエル」を検索していたら「いやしの集い」に行き当たり他教会の方が来られました。

祈った後、体中が熱くなり、手に汗がすごく出てきて「これは、なんなんですか?」とびっくりされました。神さまの力が強く働いた「いやしの集い」となりました。

み声新聞672号!

 終末を告げ知らせるみ声新聞の最新号672号は、1面は日本の児童養護施設設立へ、支援要請始まる 「ゼロ」から「神のことば」によってほか、信仰面は「こころごすぺる」 美しい映像とBGM、『やすらぎの歌 第12集』募集開始ほか、教会情報面はバチカンが進める他宗教への「対話」ほか、証し面では、いやしの祈りで植物状態から回復した、神さまのいやしの証しを紹介、国際面、社会面では時事性のある終末に関わる情報などを掲載、まんが「ブリストルの風―ジョー樹・ミュラー物語―」、家庭面「イスラエル日記」など充実した内容が盛り沢山です。文化面は日本の児童養護施設設立テーマソングについてのインタビューです。

パトモス・テサロニケ・ピリピチームが遣わされます

7月10日(火曜日)-19日(木曜日)の日程でパトモス・テサロニケ・ピリピチームが遣わされます。ルフトハンザドイツ航空で30席確保しております。飛行機代・現地ツアー代は決まり次第お知らせさせていただきます。確実な方は、お早めのお申し込みを聖所から流れ出る水ミッション・ヨーロッパ部門までどうぞ宜しくお願い致します。
wfsm_europe@msn.com

玉名カリスマ聖会でいやしのわざ

玉名カリスマ聖会が行われましたが、70代の男性で4回の脳梗塞により飲み込みが出来なくなり、ことばも話せなくなっていた方が、ミニストリーのいやしの祈りの中で、唾を飲み込めるようになり、さらにミニストリーの後、「ありがとうございました。」とはっきりとした口調で話す事ができるようになりました。
主をほめたたえます!

ザンビア教会の礼拝が祝福されています

4月8日のザンビア教会の礼拝で、ザンビア教会の教会員、プロのゴスペルシンガーのテンボご夫妻による特別賛美がなされました。
また、ジャスパー牧師に祈られて、何度も奇跡を体験した他宗派のご夫婦が、礼拝に出席し、証しを分かち合ってくださいました。

日曜学校も持たれています。いつもはもっと人数が多いです。目下先生を募集中!です。

兵庫フィラデルフィヤ賛美隊 障害者支援施設でコンサート

4月13日金曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、兵庫県猪名川町にある障害者自立支援施設でゴスペルコンサート行いました。ここは定期的にコンサートが持たれている所で、利用者の方を初めスタッフのみなさんも楽しみに待っていて下さいました。やすらぎの歌を中心に約1時間のコンサートは和気あいあいと進み、一緒に歌うところではほとんどの方が前に出てきて歌っていました。コンサートに行き始めた頃はほとんど前に出て来ることがなかった方々が今では喜んで前に 出て歌っています。スタッフの方も利用者さんに変化に驚いています。コンサート終了後は、年に1回の誕生日会も行われました。教会からみんなにプレゼントを用意して一人一人の誕生を喜びました。今回も主が豊かに望まれたコンサートとなりました。

広島・呉神の教会の中川進伝道師の召天式が行われました

広島・呉神の教会の中川進伝道師が4月7日地上での働きを終え召天されました。9日パウロ三木清志牧師のもと召天式が行われ多くの方が参列してくださる中、救いの招きもなされました。安芸門徒(浄土真宗門徒の総称)と言われる牙城で、キリスト教の召天式、は少ないですが、主にふれられて救いの祈りをされていた方も見受けられました。

大村商店街ライブ、ますますパワーアップ

ハティクバの大村商店街ライブを通して、郡ゴスペルクラブにメンバーが次々に増し加わっています。日曜日の午後、一時間の礼拝の後に練習の時を持っています。新しくメンバーに加わった2人も、5月5日大村カリスマ聖会の特別賛美に立ち、初デビューします。メンバーは、癒しの必要な人たちばかりですが、神様はこの人々を救うばかりでなく、必ず癒し・奇跡のわざを現してくださるでしょう。

視力がいやされた

北アンテオケ教会に通われている方が、昔交通事故で視力を悪くしてメガネをかけていたのですが、教会に通い始め、いやしのために祈ってもらう中でいやされ、視力が回復し、メガネをしなくても良くなりました。職場でもメガネをしないで仕事をして大丈夫なのか?、なぜ視力がよくなったのか?と聞かれ、教会に通いはじめたらいやされた、と証しされたそうです。
主のいやしのわざを感謝します。

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