高知Jゴスペルクラブが中央公園でチャリティーライブ

4月15日、高知Jゴスペルクラブは、高知市中心地にある中央公園でチャリティー ライブを行いました。園内は「緑の週間」で多くの人が集まっていて、少し離れたところですわって聞いていて下さったり、見ていて下さった方がおられ、また何人かの方が関心を持って近くに来られました。風が少しあり、展示していたポスターが飛んだりしたのですが、数人の方が拾ってなおして下さいました。

又、礎の石孤児院のニュースレターと一緒に置いてあったマンガトラクトを一人の女の子が手にとり、見ながら持っていかれました。
ライブを神様が祝福して下さいました。

4月15日のゴスペルライブTV

4月15日のゴスペルライブTVは、夏のこころごすぺるプランナー選考第3弾!
ピーター窪田さんの企画です!

テーマは「かわらないもの」
ゴスペル、アニメーション、ダンスがまざりあった楽しい企画でした。

アニメーションは、白馬クリスチャン映像祭で総合1位を獲得した三木さんが製作を担当!
企画内の多くのゴスペルで、色々なダンスが踊られました。

夏のこころごすぺるのプランナー選考は今回で終了となります。
選考会の結果は、写真ニュースでもご報告がありますので、ぜひお楽しみに!

関西地域でホームページが用いられています

関西地域でホームページが用いられています。
大阪教会のホームページを通して兵庫教会のホームページを見られた方が、兵庫教会につながり始めています。また和歌山教会もホームページを見て教会に来られる方が起こされました。

日本の孤児院の子どもたちのためにランドセルをいただきました

礎の石孤児院のホームページで日本での孤児院(児童養護施設)設立の記事をご覧になった一般の方が、ランドセルを3つ、礎の石孤児院東京事務局に送ってきてくださいました。子どもたちが施設に来て、ランドセルが用いられる時まで、事務所で保管をお願い致しますとのことです。この出来事を通しても、信仰の歩みに力が入ります。

鹿児島の賛美隊が公園ライブ

4/14(土)に、鹿児島市の坂元公園で聖なる都エルサレム(鹿児島)教会の賛美隊がゴスペルライブを行いました。

今回、ライブの最初から最後まで、中学生の女の子二人組が喜んで聞いてくださいました。ゴスペルを歌っている時の様子を、写真と動画で撮って「ブログにアップするから、見てね。」と勧めたところ、4/16(月)に教会のブログにコメントが女の子から届きました。

「あの時の時間は、あっという間に過ぎていきました….夢の中にいる様でした。私も、友達とケンカして“もう嫌だ”“死んだほうがいんじゃないかな?’”と思ったこともあります。でも、あの歌を聞いて頑張らないきゃいけないんだなと思いました!勇気をもらいました!本当にありがとうございました!ぜひ、中学校に来て歌を届けて下さい」

やすらぎの歌を通して、神様が中学生の心にもふれておられました。
主の御業をほめたたえます。

佐世保レインボーゴスペルクラブが障がい者支援施設でコンサート

4月15日午後、佐世保レインボーゴスペルクラブがNPO法人障がい者支援施設「なるこクラブ」の感謝祭に招かれ、ゴスペルライブを行いました。利用者をはじめ、関係者約100名の方々が聴いて下さり、中にはステージに上がって一緒に歌う利用者の方もいました。「ゴスペルっていいですね!」と話しかけて下さった方もおられました。

いのちの冠福岡教会の賛美隊が福岡でストリートパフォーマンス

4月16日(月)夕方、福岡市の中心街天神の三越前ライオン広場で、いのちの冠福岡教会の賛美隊 Sweet incenseが、Love FM国際放送主催のストリートライブパフォーマンスに出演、やすらぎの歌から数曲を賛美をしました。仕事帰りや買い物客などでたくさんの人が聞いてくださいました。ライブ終了後、一組前のパフォーマーが声をかけてこられましたが、その人もクリスチャンで音楽伝道をしている人であちこち回っておられるとのこと。ハワイ在住の方だそうです。
(写真は、その方がくださったCD)

歯の痛みがいやされた

広島呉神の教会の方で、礼拝の前日から右上の歯が痛み、硬いものを噛むこともできませんでしたが、呉の第1礼拝の中で歯の痛みがなくなり、また痛むのではないかと心配されていましたが、3週間経過した現在も痛みがなく、今まで噛めなかった硬い物も噛みしめることができる様になりました。主のいやしのわざを感謝します。

北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスセンターでコンサート

4月15日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊、「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉南区にある「あおぞらの里 徳力デイサービスセンター」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。一年ぶりのコンサートでした。50名以上の方々が、熱心に、賛美に聞き入っておられ、感動して、目をうるませておられる方もいました。「安らぎました。」「すばらしい歌ですね。」と言われました。ある婦人の方は、「とても、良かったです。きれいな歌を聞けて、嬉しかったです。」と言われました。この方は、「首の後ろを手術し、心臓も悪い。」と、言われたので、いやしのお祈りをさせていただきました。ある方は、キリスト教関係の女学校に行かれたことがあり、「懐かしかった。」と言われました。担当の方は、「秋に、また、お願いします。」と言われました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれたすばらしいコンサートでした。

ヤングの野外礼拝で救いがおきました!

ヤング礼拝では、日曜日の午後2時頃から、馬橋公園で野外礼拝を持ちました。25人くらい参加し、新しい方が救われました。救われた後に、「すがすがしい気持ちがする」と言われました。野外礼拝の後は、団子を食べ、ドッチボールをして遊びました。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.