6月17日日曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が兵庫県伊丹市にある阪急伊丹駅前で路上ライブをしました。約30分という短い時間でしたが、多くの方が足を止め、ゴスペルに耳を傾けていました。ライブ中に一人のご婦人が声を掛けてくださり、地元で行われるイベントに出演してほしいとの依頼がありました。主に感謝します。
腰の痛みがいやされた
脳梗塞による血管の詰まりがいやされた!救いのわざも
宮崎教会の方のお父様が脳梗塞で入院されました。また、首の骨も一部潰れてると言われました。病院に運ばれて来た時には顔が土色で、嘔吐が酷く 先生からは、死んでいてもおかしくなかった様な言い方をされました。確かに状況は何一つ変わってない状態でしたが、喜びと希望で娘さんは満たされました。
教会の祈りや、早天礼拝をしていくなかで、頭のMRIの検査結果は、血管の詰まってた部分が無くなっていたらしく、異常がありませんとの事でした。祈り通り、手術しなくて済み、また完全にいやされていました。首の方も様子をみていくとの事でした。
そして、仏教徒だったお父様が受け入れの祈りをされ救われました!
主の御名をあがめます!
いやしの祈りが導かれ子どもが与えられました
北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスでコンサート
6月17日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊が、門司区の「あおぞらの里・戸の上デイサービスセンター」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。スタッフの方や利用者さんが、賛美に熱心に聞き入り、感動して涙する方もおられました。90才前後の車椅子の方と、お交わりをしていると、スタッフの方が来られて、「いつもは寝ているのに、今日は、ずっーと起きていて手拍子もして、こんな事はないのに。」と驚いておられました。その女性は、終始ニコニコしておられました。男性の方も、目を涙でいっぱいにして、喜んでおられました。「きよめられました。」「やすらぎました。」「素晴らしかったです。また、来て下さい。」と言われました。ドリンクを飲んで、せき込んでおられる方に、いやしの祈りが導かれ、完全にいやされました。スタッフの方に、み声新聞、雲虹、週報、白馬キャンプの申込み用紙を、お渡しすることも出来ました。1名の方が救われるなど、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。
名古屋教会の賛美隊がチャリティーゴスペルライブ
6月30日(土)は、日韓ゴスペルの夕べ
今度の日曜日は学生会!
神さまが示して下さった飛行機チケットで無事に沖縄に着きました!
「波乱万丈 タイ・カンボジアチーム ダイジェスト映像」をアップ
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ブログ「台風の中を行く 沖縄宣教の旅 パウロ秋元牧師」をアップ
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「こころごすぺる」コンサートのための路上ライブ&チラシ配りが行われています!
TrueVineと甲府ゴスペルクラブが老人ホームでコンサート
新井宏二先生を招いてのいやしのセミナー「スネルゴイ セラペイア」が始まります!
パウロ平良明人牧師召天5周年記念特別聖会の件
「波乱万丈 タイ・カンボジアチーム ダイジェスト写真集」をアップ!
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