兵庫フィラデルフィヤ教会のヨハネ森牧師が関西でお世話になっている他教会の牧師夫人が７月末に体調を崩され病院に行ったところガンであることがわかりました。入院して検査した結果、両方の肺がガンに犯され、脊椎に２箇所、腰椎に２箇所転移しており、リンパにも転移して内蔵全体にガンが広がり余命１ヶ月～２ヶ月と宣告されました。兵庫フィラデルフィヤ教会でもとりなしの祈りと共に病院にいやしに祈りをしに行きました。その後、主の みわざが現され、約２週間後には、体中にあったガンが消えてなくなり退院されました。主にいやしに感謝します。
先日の名古屋カリスマ聖会＆預言のセミナーで、腰のヘルニアの方がいやされました。その方は、長年ヘルニアを患っておられ、朝、起きる時も「痛い、痛い」と言いながら起き上がるくらいでしたが、聖会で祈ってもらって後、痛みが完全になくなりました。主のいやしに感謝いたします。
５曲セットで１０００円です。
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データ：
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お届けは９月２６日からになります。
９月23日の兵庫フィラデルフィヤ教会の礼拝の中で語られ知恵知識のことばでいやしが起こりました。「この中に口内炎の方がいますが、その方はいやされまました」とのことばを聞いて、何日か前に口の中を切って炎症をおこしていた方が、自分のことではないかと思い、受け取った後に、いやしが起こりました。その方は口内炎の薬を持って来ていましたが、それを使う必要がなくなりました。主のいやしに感謝します。
2012年全国ゴスペルグループコンテストの特別審査員賞の車が9/24納車されました。
日産セレナS-HYBRIDです。今日はカリスマ聖会もあり感謝です。
9/23(日)東京アンテオケ教会の学生会で『具だくさんカレー』を作り、楽しくいただきました。久しぶりのメンバーも集い、祝福されたひと時となりました。
来月は、10/8(月・祝)ヤングデイキャンプ『河原ＢＢＱ』を行います！
■ヤングリバイバルブログもぜひご覧ください↓
http://antiochyoung.blog11.fc2.com/
東京アンテオケ教会の今井志生子姉が、9月24日月曜日、カンボジア孤児院でボランティアスタッフとして奉仕するために出発しました。3ヶ月行く予定です。孤児院のいろいろな助けになります。お祈り下さい。
９月２２日(土)、北九州生ける神の教会の賛美隊が、「北九州空港」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。会場には、東京や韓国からの観光客の方々、地元の方々、空港で勤務されている方やタクシーの運転手さんなど、沢山の方が、賛美を熱心に聞きいておられました。その中には、写真を撮られる方もおられ、タクシーの運転手さんは、椅子を近くまで持って来て、聞いて下さり、喜んでおられました。ある男性の方は、賛美隊が歌っているそばまで来られたので、やすらぎの歌集を用いて賛美していることを話すと、「どこに載っていますか。」と言われたので、丁度歌っていた「未来」を開くと、共に歌っておられました。そして、「私は僧侶です。感動しました。」と言っておられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。
ブログ「児童養護施設(孤児院)設立支援に向かって沖縄への旅」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://astone-blog.jp/children/
北九州生ける神の教会の教会員の方が、「牧師さん、高血圧で１８０になり、風邪をひき高熱が出て、鼻水がひっきりなしに出てティッシュが１箱あっという間にからになって、止まりません。お祈りして下さい。」と電話があり、いやされるようにお祈りしました。主が触れられ「楽になりました。」と言われました。翌朝、電話すると、血圧は、祈った後すぐにいやされ１３０になり、高熱もすぐに下がり、鼻水が少し出るだけになっておられました。そのため、「鼻水」が完全にいやされるように、お祈りしました。夜、電話をすると、お祈りした後、鼻水が全く出なくなったそうです。病院に行こうと思っておられたそうですが、行かなくてすんだと言って、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。
9月21日に行われた千葉カリスマ聖会で膝が痛かった方がおられましたが、いやしの祈りによって痛みがなくなりいやされました。主に感謝致します。
22日土曜、関西合同の賛美隊スプレンダーが大阪市役所の正面玄関前で公認の路上ライブを行いました。毎月1回、ここで路上ライブしていますが、今回も大勢の聴衆が立ち止まって聞いてくださり、通りの向こうでもこちらを向いて写真を撮ったりして、聞いておられる方々がありました。いつもはどちらかというと中高年の方が多いのですが、今回は、いかにも「近頃の若者」という風体の若い方も足を止め「永遠の愛」では更に前 に出てきて座り込んで聞いてくださいました。セッティングから片付けまでずっとおられた方は、メモ書きで他の音楽祭の事を教えてくださり、ぜひ参加したらいいと助言をくださいました。用意したチラシがなくなるほどの盛況ぶりで、主に感謝しました。
エルサレムは9月２１日(金)夜出発して、２２(土) の朝、福島県相馬市の原釜朝市のライブ、仮設住宅でのライブを行いました。今回は３回目ですが、深い臨在の中 ゴスペルが、証が 聞いておられる方々に入っていくのが伝わってきました。多くの人が涙を拭いながら、うなずきながら聞いて下さいました。他のゲストの方々や、相馬市の方との交わりの時も祝福されました。特に仮設住宅でライブが出来たのは喜びでした。２０人ぐらいの方々が聞きにこられました。更に新しいライブ会場が開かれました。
本日のゴスペルライブTVは「やすらぎの歌3集特集」です。
18時15分よりスタートです。
どうぞお楽しみに！
大阪Jゴスペルクラブが21日（金）夜、新大阪のユースホステルでロビーコンサートを行いました。
オーストラリアのケアンズから来た中学生など聴衆は全員外国人でした！部屋に帰って友達を呼んでくる人もいて、たくさんの若い人がロビーに集まりました。
コンサートでは、唱歌を交えて、やすらぎの歌が数曲賛美されました。1曲毎に拍手があり、写真や映像を撮る人もいて、ほとんど日本語の歌でしたが、最後まで聞いてくれました。ユースのボランテアとしてドイツなどから来ている人たちは「良かった！また聞きたい」と言って下さり、名刺を渡すことができました。
言葉が通じなくても、「やすらぎの歌」は、外国人にも通じると感じました！
９月２２日（祝・土）、桜ヶ丘中学・高等学校にて礎の石孤児院講演会が開かれ、木原副理事長がお話をさせていただきました。この日学校は文化祭でしたが、高校３年生全員が体育館に集まりました。
講演会の後の質問コーナーにも次々と生徒さんが来られ、熱心にお話を聞いてくださいました。
生徒会と赤十字クラブの皆さんが実行委員となり、今年は日本における児童養護施設の支援についても資料を作り、展示してくださいました。
