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ハティクバの大村商店街ライブ

３月最後のハティクバの大村商店街ライブ、とても祝福されました。商店街のコレモ広場では、ライブの前に中学生のブラスバンドの演奏会が行われており、大勢の見物客が集まり、出店もたくさん出ている賑やかな中で歌うことが出来ました。大村教会のT兄も、新しくライブのメンバーとして加わりました。

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鹿児島市の中央公園でチャリティコンサート

3/30（土）に、鹿児島市の中央公園で鹿児島の賛美隊がチャリティコンサートを行いました。
孤児院のことを伝えながら、やすらぎの歌を歌っていましたら、
途中で、ある男性の方がやって来ました。
「私も、支援のために皆さんに呼び掛けたい！」「1分でいいから話をさせてください」ということで、お話をしていただきました。
話してくださったその方は、福島にお友達がいたのですが、３．１１の時に亡くなられたそうです。色々お話をされて、最後に鹿児島の方々も一緒にこの働きを一緒に支援していきましょう！と、力強く言ってくださったとき、公園にいた方々が次々に募金をされました。
今までコンサートをして来ましたが、公園にいた人がこのように呼び掛けてくださったのは初めてでした。主の御名をほめたたえ賛美します。

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白馬賛美大会北陸予選が行われました

本日、柏崎市で21チームが集まっての白馬賛美大会北陸予選が行われました。
1位は十日町教会のシオン、G4が同点でしたが、話し合いの結果、シオンが進出となりました。
シオンは北陸・四国・中国の3地域の優勝チームによるテープ審査に進出することになりました。その3地域から2チームが白馬に出場します。

次点枠は、1位シオン、G4、3位のシャロームがリードボーカルが同じ方ですので、規定により4位の約束の虹(長岡教会)がまわることになりました。

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いのちの冠福岡教会でチャリティーミニコンサートを行いました

３月３１日午後に、いのちの冠福岡教会で郡山市の児童養護施設建設のためのチャリティーミニコンサートを行いました。映像を見ながら、やすらぎの歌を賛美しました。インターネットの案内を見て、他教会の方が来てくださり、最後まで熱心に聞いてくださり、最後に「希望のことば」を一緒に賛美しました。今回は入場料（大人１００円以上）を募金に充てさせて頂きました。最近は路上ライブでも毎回３０００円以上の募金もあり、さらに主の素晴らしい働きに期待しています！

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やすらぎの歌を通していやされた！

今回の感謝と賛美とリバイバルキャンプで、体調の悪かった方が聖会の前に胸がとても痛くなり、心臓が止まるように感じて苦しんでいました。しかし、聖会の会衆賛美の中で「ああ十字架」の「キリストの打ち傷でいやされた」の歌詞を歌った時に、いやされる信仰が与えられ楽になりました。そして「主の血潮」の「イエスのみ名によっていやされた」という歌詞を歌った瞬間に完全に痛みがなくなり、いやされました。やすらぎの歌が用いられました。主に栄光を帰します。

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『預言−その実際と運用-』の英語訳、『Prophecy』（印刷版）を販売いたします

パウロ秋元牧師の著書『預言−その実際と運用-』の英語訳、『Prophecy』（印刷版）を雲の間にある虹出版で販売いたします。販売価格は1冊1500円です。
Amazonからもお求めいただけます（印刷版およびe-Book）。
ご注文、お問合せは、雲の間にある虹出版まで。連絡先E-mail：readers@kumoniji.co.jp　電話　03-5805-1681　FAX　03-5805-1688

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いやしの集会で腰痛がいやされた

日曜日に行われた新井先生をお招きしてのいやしの集会にオンライン礼拝で参加しておられた兵庫フィラデルフィア教会の方が、全体でいやしのお祈りがなされた時に心を合わせてお祈りしていたところ、腰痛がいやされました。主に感謝致します。

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オーストラリアチームの飛行機代が決定しました

4月15日（月）～20日（土）オーストラリアチームの飛行機代が決定いたしました。シンガポール航空と国内移動はカンタス航空で¥169,120となります。現地費用はわかり次第ご連絡いたします。海外宣教学２をとっている方で、確実な方は聖所から流れ出る水ミッションアジア部門までご連絡ください。
wfsm_asia@msn.com

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北九州生ける神の教会の賛美隊が北九州市の老舗デパートでコンサート

北九州生ける神の教会の賛美隊が、北九州市の老舗デパートの「井筒屋黒崎店」で、ゴスペルコンサートを行わせていただきました。会場付近や、黒崎駅、バス停からも、沢山の方が熱心に、賛美に聞き入って下さいました。
中には、賛美に感動して、涙で目を潤ませる方もいました。「すばらしいです。」「やすらぎます。」と言われる方もおられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

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ヘルニアがいやされた

北九州生ける神の教会の牧師のアルバイト先から派遣された会社の警備の方の「１０年間のヘルニア」が、完全にいやされました。この方は、「腰のヘルニア」で、腰を曲げるとき、激痛が走っていました。いやしのお祈りをさせていただきました。すると、一瞬のうちに、１０年間の激痛が、完全にいやされたことに、驚いて喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

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兵庫フィラデルフィヤ賛美隊 老人福祉施設でゴスペルコンサート

4月1日月曜午後、兵庫フィラデルフィア教会の賛美隊が、大阪府池田市にある老人福祉施設でゴスペルコンサートを行いました。コンサート会場となった一階フロアーには、利用者さんやスタッフを含め約８０名の方々集まっていました。唱歌などを含め約1時間のコンサートには、主が豊かに臨まれていました。泣いている方もいて祝福されたコンサートとなりました。

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捻挫がいやされた

北九州生ける神の教会の牧師のアルバイト先の方の「左足の捻挫」が、完全にいやされました。この方が、「左足を捻挫していまのす。」と言われたので、いやしのお祈りをさせていただきました。すると、痛みが随分楽になり、つぎの日には、完全にいやされ、喜んでおられました。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

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