北九州生ける神の教会の賛美隊が老人介護施設でコンサート

5月26日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊、「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉南区にある「さわやか螢風館」で、誕生日会に招かれてコンサートを行わせていただきました。
会場には、70名以上のスタッフの方や入所されておられる方々が賛美に熱心に聞き入っておられました。95歳の婦人は、「子供の頃日曜学校に行っていたので、とても、懐かしくて嬉しくて涙が出そうでした。」と喜んでおられました。また、スタッフの方が「とても、素晴らしかったです。優しさが伝わってきました。」と言って下さいました。誕生日の女性は、賛美に感動して、涙をハンカチでぬぐっておられ、「最高のプレゼントでした。」と喜んでおられました。終わった後に、賛美隊のために、素晴らしい食事を用意して下さっていました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。主に、心から感謝いたします。

学生会が行われました

5月26日(日)に東京アンテオケ教会で合同ヤング礼拝と学生会が行われました。
メニューは『ジューシーたこ焼き&ふわふわお好み焼き&肉野菜たっぷり焼きそば』で、分担して美味しく出来上がりました。
初めて参加する人や久しぶりの人もいて、会話も盛り上がり、楽しい時間となりました。
次回は6月23日(日)で『びっくりビビンバ』の予定です! ヤング、学生のみなさん、ぜひお越しください!

熊本アンテオケ教会の賛美隊が天草の牛深で行われたイベントで賛美しました

熊本アンテオケ教会の賛美隊が、ブログを通しての関わりで参加することが導かれた、天草の牛深で行われた「アーチスト村」というイベントに参加し賛美しました。
いろんなバンドが出ている中、天草ゴスペルクラブ、熊本ゴスペルクラブもゴスペルのアーチストとして用いられました。皆さん、やすらぎの歌を喜んで聴いておられました。「また来年もお願いします。」と言われ、祝福されました。

ハティクバと山里ゴスペルクラブがデイケアでコンサート

ハティクバの大村商店街ライブを見て、ぜひコンサートをと依頼して来られたデイケア「ふるさと」で青空コンサートを行いました。ハティクバは、東京への移動のため、引越し荷物をトラックで送り出した後のコンサートとなりました。しかも、「ふるさと」の場所は、ハティクバの生まれ育った町であり、まさに「ふるさとから東京へ送り出される」という神様のシナリオに、大きな慰めがありました。コンサートには、山里ゴスペルクラブが友情出演してくださり、また、大村商店街ライブで一緒に歌った婦人たちも、新たに「オムラン・ゴスペルクラブ」と言う名でコンサートに参加しました。入所のご老人たちとスタッフの方々の中に、大きな喜びと感動があふれ、「初めから終わりまで、感動で泣き通しでした。」と言っていただきました。

ゴスペルシードとラスポーザがNPO法人日本移植支援協会の集いで賛美しました

25日、ゴスペルシードとラスポーザが、恵比寿で行われた、NPO法人日本移植支援協会の集いで賛美しました。
協会が1年間のの活動で協力したボランティア、アーティストを招く感謝の集いで、2グループの他にもCome&Worshipの前田サラ姉も招かれ、やすらぎの歌を演奏しました。
集いの後も、アーティストの方々と交わりの時を持ち交流を深めました。

名古屋教会の賛美隊が老健で、毎月恒例のゴスペルコンサート

24日、名古屋教会の賛美隊が、市内の老健でゴスペルコンサートを行いました。
この施設では、月に一度、訪問コンサートを行っていますので、みなさん、楽しみに待ってくださっています。
やすらぎの歌を中心に、唱歌などを一緒に歌いました。
コンサートが終わると、「すごくよかった。 心に響いてきました。 とてもいやされました。」と、初めてお会いする職員の方が感想を述べてくださいました。
祝福してくださった神様に感謝いたします。

松阪・桑名・鈴鹿の賛美隊がデイサービスでコンサート

松阪・桑名・鈴鹿の賛美隊が、松坂市のデイサービスセンターでコンサートを行いました。
広い会場に、30数名集まってくださいました。童謡を皆で歌い、やすらぎの歌から5曲聴いていただきました。最後には「大きい愛」を練習し、職員さんも含め全員で賛美しました。
終わった後、男性の方が大きな声で「また来て欲しい。寿命が延びた。」とうれしそうに言って下さいました。係りの方は「心に沁みて来ますね。」「いつでも来てください。」と喜んでくださいました。祝福されたコンサートに感謝します。

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