8/18(土)、GRACIOUS DOORSが、ご依頼を頂き、中野区のデイサービスで ボランティア・コンサートを行い、 約25名が来て下さいました。
コンサート前は、大声を張り上げていた方が、コンサート中、ずっと静かに聴いて下さいました。
童謡の「ふるさと」を、皆で歌ったら、あるおじいちゃんは、ハンカチで 何度も目の涙を拭っておられました。
オリジナル・ゴスペルの「君が生まれる前から」を歌ったら、別のおじいちゃんが、目にいっぱい涙を浮かべて聴いて下さり、大きな拍手をして下さいました。
また、オリジナル・ゴスペルの「大きな愛」と、新曲の「帰ろう」を歌ったら、(このデイサービスには、初めて伺ったのに、) あるご婦人が、一緒に流暢に、口ずさんでおられ、びっくり仰天! 後で伺ってみたら、これらの曲を、「知ってる」との事(!)
思いがけない形で、オリジナル・ゴスペルの「やすらぎの歌」や「風のひびき」が浸透している事を感じ、神様をほめたたえました。
お年寄りの方々も、職員の
皆さんも、とても喜んで下さいました。 神様に心から感謝します!