2つのいやしの体験談

10月8日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、ラベイユの万理さんは福島から東京に出てきて1年くらいして、股関節が痛くなり整体に通っても痛みが取れなかった話をされました。
ある日曜日、牧師夫妻に祈ってもらいましたが、その時は何も起きませんでした。
その日の夜、礼拝の中で、賛美するのに立とうとしたら、グキッとなったのです。
ひどくなったかと思ったら、完全に痛みが取れていやされていました。
イスラエル真由実牧師は、信仰を持ったばかりの時、初めて聖会に参加された時のお話をされました。
聖会の後に牧師が「膝の裏側の痛みがある人が、いやされました!その方は受け取ってください。」と神様からの言葉を語られました。
十数年前、バイクの事故で膝の裏を痛め、ずっと痛みがあったので、自分のことかなと思ったそうですが、痛みがまだありました。
しかし、「いやしを受け取ろう」と思った後、完全にいやされていたのです。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.