東京アンテオケ教会の方が、今年の冬、冷えから来る腰(お尻の上の辺り)の鈍い痛みが初めて出て、その痛みはずっと続き、だんだん痛みが増して、階段は一段ずつゆっくり降りていました。
6月22日の東京アンテオケ教会の第7礼拝の最後に語られた、知恵知識の言葉で、「腰が痛い方が癒されました。」「それはお尻の上部です。」という言葉が語られて、 自分かもしれない、と期待していました。
次の日起きた時に、痛みが全く気になりませんでした。
完全ではありませんが、前日とは全く違う状態で、痛みが癒され、階段も痛みを気にする事なく降りれる様になりました。
主のいやしを心から感謝いたします。
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