昨日９月２５日(日)、栃木県小山市に今春新設されたばかりの 新小山市民病院に東京アンテオケ教会の賛美隊GRACEと宝石が招かれて、 1時間の風のひびき やすらぎの歌ゴスペルコンサートが開かれました。
この賛美隊GRACEと宝石は、賛美リーダーがオンライン会員であるが、群れの最年長の女性牧師が共に賛美に立たれるようになって、働きは次の段階に切り替わった勢いを感じています。
日曜日、４０人程度、入院患者さんとそのご家族と介助の職員の皆さんが集われました。
伴奏は 荒れ地に川ミュージックの４曲分のカラオケとギター１本にもかかわらず、 会場は １２曲の賛美とトークにどんどん引き込まれて聞き入っていました。
インターネットラジオ クリスチャンの寄り道 に寄稿した証を用いて、神様が祈りを聞いてくださる事が愉快に語られて、会場は 心を開いて楽しそうに耳を傾けていました。
十字架の愛、詩編130、ノアの祈りの賛美は 特に挟み込むトークにも自由があり、客席も賛美にのめり込んで聴いておられるのを感じました。
ハレルヤ！主に全ての栄光を帰します。
