東京アンテオケ教会の牧師がミッションスクール大学で礼拝説教の奉仕をしました

 東京アンテオケ教会の牧師が、青山学院大学日本人初代学長を務めた本田庸一氏が建てたミッションスクール大学の礼拝説教に呼ばれ、チャペルでは400人ほどの若者と教職員の方が集いました。「神さまが語った」「ぐっと来ました」「インパクトがありました」など言われました。主に栄光帰します。
 系列の学校では、イスラエルのために戦時中祈った中田重治牧師、後にイスラエル国境となる統治領策定されたサンレモ会議・パリ講和会議・バルフォア宣言に大きく影響を与えた珍田捨己氏(当時英国大使・牧師)らも学び、教鞭をとりました。
 サンレモ会議は1920年4月19日から26日まで持たれましたが、同じ日付で中田氏・珍田氏縁(ゆかり)の大学で説教というのも不思議な感動です。
おとりなしをありがとうございました。

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