小児麻痺のいやしの体験談

4月8日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半のTrue Vineのミニライブの中で、ご長男の右半身の小児麻痺がいやされたお話がなされました。
右足のふくらはぎが縮んでいて、自分では曲げ伸ばしができませんでした。
成長の止まるまで、何度も足のアキレス腱を切る手術をしなければなりません。
一生、装具も必要だと医師から言われたのです。
教会の方々も祈ってくださり、ご夫婦でも熱心にいやしを求められました。
すると5年生の時、運動会で組体操が普通にできるようになっていたのです。
そして、中学では、3年間バトミントン部に所属し、奇跡のようないやしがなされたのです。
イスラエル真由実牧師は、メッセージの中でご自身のいやしのお話をされました。
礼拝の後の神さまからの知恵知識のことばで「この中に右膝の裏側が痛んでいる人がいます。いやされました。受け取ってください」と語られたのをご自分に語られたと受け取られました。
すると、10年以上右膝の裏に痛みがあったのが、完全にいやされたのです。

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