四日市シオン教会のしるしと不思議が「四日市JAZZフェスティバル」に出場

10月28日(日)四日市シオン教会の「しるしと不思議」チームが、「四日市JAZZフェスティバル」に出場しました。40分間の時間をいただき、やすらぎの歌を賛美しました。賛美の中に、深い神様の臨在が注がれていました!
今まで毎年、審査に応募していましたが、毎年落選でした。
しかし、今年発売されたCDを送り、見事合格!審査に通り、参加することができました。
出場者は、プロ級の方ばかりでしたが、賛美を捧げると、涙を流して、聞き入っておられる方がたくさんおられました。
また、トークの中で、「ロバの子ゴスペルクラブ」の案内をすると、すぐに携帯電話を手に取りホームページを検索されている方もおられ、イベント後には、ゴスペルに興味を持たれ、ゴスペルクラブについて詳しく聞きたい!と話しかけて来られました。
さらにイベントのスタッフの方が、しるしと不思議のCDを宣伝してくださり、イベントの参加に協力してくださるとのことで、新たな関わりが開かれました。


 

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