メニエール病のいやし

4月9日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いがもたれました。
牧師の高橋さんは、小学校3年生の時、めまいで突然倒れメニエール病になったのです。
目を閉じていても、ジェットコースターに乗っているような感じでした。
薬で、抑えることはできても、当時は治療方法はなく、神の奇跡しかありませんでした。
そんな中、教会に行き聖書を読み、罪を悔い改めて洗礼を受け、いやしを求めたのです。
そこから、大きく変わり、完全にいやされたとメッセージで語られました。
ミニライブの中で、ホッシーさんは白馬キャップの奉仕で、疲れ果ててしまい、帰りの車の運転ができない状態だった話をされました。
いやしの祈りをしていただくと、一瞬で疲れが取れて、交代することなく、白馬から東京まで運転手して帰ることができたのです。

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